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ソニー本社を取り巻く環境の変化
  • ソニー本社を取り巻く環境の変化

  • 撮影場所は当時の本社ビル(現在の2号館)の屋上からと思われる。左上に池上線五反田駅のホームが見える。

  • ほぼ同じアングルから撮影した現在の風景。
 普段見慣れている街の風景も、その時々の変化は意識しても、10年前、20年前がどうだったかはなかなか思い出せないものである。ソニーも2006年で創立60年。会社そのものも大きく変わったが、会社を取り巻く環境も大きく変わった。今回はまさにそのものズバリ、旧ソニー本社を取り巻く環境の激変ぶりをご覧いただきたい。

 写真は東京・品川区の御殿山にあった旧ソニー本社より五反田方面を写した1枚である。時は、10日後に皇太子(現在の天皇陛下)ご成婚という一大行事を控えた昭和34年(1959年)3月31日。中央を走るのは第一京浜国道八ツ山橋から旧本社を通り五反田へと抜ける八ツ山通り、通称ソニー通り。なんといっても驚くのは景色が平べったいことだ。高度成長前の東京の姿を垣間見ることができる。この年、ソニーはトランジスタテレビを発表した。

 2007年春、ソニー本社は長年親しんだこの風景が見える(見えた)御殿山を離れ、芝浦の新本社ビルに移転した。
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