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ソニー語録

ファウンダーである井深 大、盛田 昭夫をはじめ、ソニーの歴史を築いてきた人物たちの言葉をご紹介します。
脈々と受け継がれてきた想いをご覧ください。

自由闊達にして愉快なる理想工場の建設

井深 大
『東京通信工業株式会社設立趣意書』より

創業者の一人、井深 大が設立趣意書の中で記した言葉です。
時は1946年1月、終戦からわずか半年後。希望の光すら見いだせなかった時代に、高らかな大志と、技術者たちの能力を存分に発揮させたいという強い想いをもって記したことが分かります。
設立から70年を迎えた今でも、エンジニアだけではなく、ソニーで働くすべての社員が共有するスピリットです。

常識と非常識がぶつかったときに、イノベーションが産まれる

井深 大
井深精神継承研究会『天衣無縫の創造家―井深大語録』
ソニーマガジンズより

井深のものづくりには、常に「常識を打ち破れ」という発想がありました。録音機能のないステレオカセットプレーヤー・ウォークマン®の誕生の裏には、当時録音が出来て当たり前であったテープレコーダーに対する“非常識さ”があったのです。
「録音機能のないテープレコーダなんて売れない。しかし、そこに止まっている限り、絶対にイノベーションは起こらないのです。常識と非常識のぶつかり合い、そこでの発想が商品開発のいろいろなところで芽を出すんです。」

生意気な人たちの挑戦的な姿勢が、ソニーの原動力です。

盛田 昭夫
<社内資料>より

1982年度の新卒採用パンフレットで、創業者の一人である盛田 昭夫は求める人材についての考えを学生に披露しています。
「誤解を恐れずに言うと、私は生意気な人が欲しい。ソニーというのは『生意気な人』の個性を殺さない会社です。思わず腹立たしくなるような生意気な人が、すばらしい仕事をする会社ですよ。そういう人たちの挑戦的な姿勢が、ソニーの原動力です。」
独創的な製品をつくりだすためには、失敗を恐れず、チャレンジ精神に富む人材が必要なのです。

まず強い目標を立てる。

井深 大
井深精神継承研究会『天衣無縫の創造家―井深大語録』
ソニーマガジンズより

まず強い目標を立て、それに向けてあらゆる技術を動員し挑戦することと、「できそうだからやってみよう」では大きな違いがあります。
日本初のトランジスタラジオ、独自開発のトリニトロン管を使用したトリニトロンカラーテレビ、カセットケースサイズのウォークマン®、歳月をかけて開発し今日の半導体の発展に大きく貢献したイメージセンサー…。いつの時代も、ソニーは全身全霊で他社のやらないものを作ってきました。これからも、ソニーの飽くなき挑戦は続きます。

Do it!

大賀 典雄
<社内資料>より

1992年、家庭用ゲーム機市場への参入の是非を巡って経営会議で議論が白熱し結論が出ない中、この一言でゲームビジネスへの参入が決まりました。
「ソニーがゲーム機?」と、誰もが半信半疑だった中での経営判断。そこには「コンピュータ・エンタテインメント」という新市場創造にかける熱意と、ソニーの未来の成長エンジンを自ら育てようという力強い意思とリーダーシップが感じられます。

君たち、ソニーに入ったことをもし後悔することがあったら、すぐに会社を辞めたまえ。人生は一度しかないんだ。

盛田 昭夫
<社内資料>より

社会に出る第一歩としてソニーを選んだ新入社員に向けて、入社式で盛田が常々伝えていた言葉です。そこには、二度とない人生を悔いなく過ごして欲しいというメッセージが込められていました。
言葉はこのように続きます。「そして、本当にソニーで働くと決めた以上は、お互いに責任がある。あなたがたもいつか人生が終わるそのときに、ソニーで過ごして悔いはなかったとしてほしい」。
ソニーは、意志を持ってともに未来を切り拓く仲間を歓迎します。

みんなネアカでがんばろう

盛田 昭夫
<社内資料>より

根が明るいことを意味する「ネアカ」。
盛田はマネジメントの要諦の一つとして「ネアカであること」を掲げ、しばしばその重要性を説いていました。
明るさは明るさを呼ぶ。どんな仕事も楽しくやるに越したことはない。明るさを基本に置くことで、自分の人生も会社も明るくなる——。バブルがはじけた直後、ネアカが信条の盛田は、年頭所感で苦しい時こそネアカであれ、と社員に語りかけています。

これからは〈心〉と〈意識〉を考えたものづくりの時代だ。

井深 大
井深精神継承研究会『天衣無縫の創造家―井深大語録』
ソニーマガジンズより

井深は、昭和46年頃から幼児開発に関心を寄せ、〈心〉に注目し始めました。終戦以降、日本は経済や技術といった〈もの〉を豊かにするために〈物〉を作り成長を遂げましたが、これからは〈心〉の豊かな人間を育てるべきだと考えていたのです。
井深は、これからは〈心〉を意識する時代だと強く主張していました。もので生活が便利になった世の中で、ものに流されず、ものと付き合い、人がどのように生きていくかどうかということは、今も私たちの課題です。

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