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カザフスタン 樋野 英則 海外マーケティング Sony CIS 赴任期間:2008年3月~2013年1月

現在の仕事を教えてください。

ブラビア®をテーマにした170㎡のソ
ニーゾーンです。3DやPlayStation®
をデモしています。

中央アジア7カ国(カザフスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン・キルギスタン・タジキスタン・アルメニア・グルジア)のブランチマネージャーをしています。このエリアの民生用機器から、放送局向けカメラ等の業務用機器までの各カテゴリでNo.1シェアを目指しています。同じ部署にはセールス・マーケティング担当、財務人事担当、店頭担当など、多くの仲間がいます。このメンバーと広告を使ったソニーブランドのイメージアップ、取引先との商談を通じて商品の店頭展示を拡大、店頭やイベントなどお客様との直接的コミュニケーションする場を最高の状態にする演出を行うことで、No.1ブランドを実現しようとしています。

海外赴任をするまでの経緯について教えてください。

入社4年目頃、当時の上司から海外駐在で与えられる権限と責任は国内よりも大きいことを聞き、海外駐在を希望するようになりました。店舗営業とマーケティングを経験してついた自分の力が、海外でどこまで通用するのか挑戦したいと思い、赴任を希望しました。そこで今のCISの社長と出会い面接を受けました。英語は全く話せなかったにも関わらず突然英語で質問が始まりました。まったく英語を話せなくても、店頭がお客様とのタッチポイントとして重要であると考え、その経験があること、また英語がしゃべられなくても何とか語ろうとするチャレンジスピリットを前向きに評価してもらい、赴任が決まりました。

実際に赴任してみてイメージどおりでしたか?ギャップはありましたか?

毎週行われるプロモーターミーティン
グをしています。

ロシアに初めて赴任したとき、謙虚な気持ちで「市場のことを何も知りませんが、がんばります」と自己紹介をしていたら、「何も知らない日本人がいったい何をしに赴任してきた」と言われ、考え方のギャップに驚きました。それから後は自分は何が得意でどの分野で貢献できるのか、そして何を目標としているのかをはっきりと伝えるようにしました。最初は現地スタッフとのコミュニケーションに時間がかかりましたが、彼らの協力なしでは結果は出せないという考え方を持ちながら、自分のできること、したいことを明確に伝えるよう心がけました。その後は相手も自分の考えを言ってくれるようになり、物事がスムーズに進むようになりました。

海外で仕事をすることのやりがいを教えてください。

大げさな言い方ですが、ソニーのマーケティング・営業から経営まであらゆる要素を経験できることにやりがいを感じています。商品をどうやって売るのか、買ってもらった後のサービスをどうするのか、そのためのチーム作りやお金の運用など、海外でソニーをNo.1にするための直接的・間接的アクションのすべてを体験できます。最近、新商品を導入した時も、どこの取引先のどの店に展開するのか、その商品にあった広告展開・イベントの方法は何かなど、全体の計画をまとめ、予算配分を決めました。計画を進めていく中、世界的な需要の高まりで商品が足りなくなるという予期せぬトラブルもありましたが、導入した各取引先でNo.1をとれたときの達成感は最高でした。

プライベートはどのように過ごしていますか?

ウォッカで乾杯も大切な文化です。プ
ロモーターたちと売上アップを誓う
「闘魂注入」!

できるだけ「この赴任地でしかできないこと」にチャレンジするようにしています。カザフスタンは騎馬民族文化の国ですので、郊外へ乗馬を挑戦しに行ったり、ソニーの現地スタッフと一緒に最近盛り上がっている場所へ出かけたりしています。連休があると、近くの国を旅行してリフレッシュすることもあります。また、カザフスタンのソニーの日本人駐在は一人なので、日常生活の情報交換や日頃の運動不足解消のために日本人会に所属し、食事会やテニスにも参加しています。日本人会では普通の生活では出会えない様々な業種の方々と知り合うことができるので、仕事や生活について違った視点からの新しい発見があり、こちらも刺激的で楽しいですね。

※ 所属は取材当時のものです。

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