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宇野 花梨

システムデザイン研究科インダストリアルアート学域(大学院)
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソリューション事業開発室

職場の空気を体感する中で、新たな考え方・選択肢に気づくことができた

Q:なぜソニーのインターンシップに参加しようと思ったのですか?

もともとはエンターテインメント業界への就職を第一志望としていましたが、視野を広く持っておきたいと考えインターンシップではいろいろな業界に応募していました。大学ではデザインを専攻していましたが、ソフトウェアに関しても多少スキルがあったため、まずは挑戦してみようと腕試しのつもりで参加を決めました。

Q:インターンシップの仕事はどんな内容でしたか?

カメラを利用したAndroidアプリケーションの開発と評価に取り組みました。具体的には、カメラで取得した写真にアプリを通じて画像処理を施し、処理した結果をUIに表示する機能を実現しました。Androidのアプリ開発も画像処理も、当初は全く経験がありませんでしたが、社員にサポートしてもらいながら少しずつ開発を進め、最終的には自分の開発した機能を実際のプロジェクトで活用してもらえることになりました。また、2週間の中で業務だけでなく、様々な分野の話を聞くことができ、業務にとどまらない知見を広げることができました。

Q:インターンシップを通して見つけた仕事のやりがいはありますか?

自分の成果物が形のある製品になり、多くの人の手に届くということにやりがいを感じました。技術開発はほとんどの場合、誰もやったことのない領域のため苦労することも多いですが、自分の仕事が誰かの日常生活を変えたり、感動体験の一端につながっているという実感は、大きなモチベーションにつながると感じました。また、社内に入って実感したのですが、ソニーは常に新しいものを目指して開発を行っており、社内で様々な分野の最新技術にかかわることができるのも大きな魅力に感じました。

Q:インターンシップへの参加で、自分が変わったことはなんですか?

インターンシップに参加したことで、もともと目指していた業界とは違う方面にも興味を持つことができ、自分の視野が大きく広がりました。それまで学生の尺度で想像していたキャリアの小ささを知れましたし、もっと大きなことに挑戦してみたいと考えるようになりました。また、実際の職場で、リアルな雰囲気を体感することができ、自分がどんな風に働いていきたいか具体的にビジョンを持つことができました。

Q:インターンシップへの参加を考えている学生へのメッセージをお願いします。

インターンシップは話を聞いただけでは伝わらない、職場環境や社員の方々の人柄に触れる絶好のチャンスです。仕事内容はもちろんですが、最も魅力を感じたのは技術や仕事に対する職場の方々の雰囲気や姿勢でした。私自身、自分の視野の狭さを実感したとともに、考え方や価値観をガラッと変えるきっかけになりましたし、これは実際に職場の一員となって肌で感じてみるのが一番だと思いますので、ぜひインターンシップに参加してみてください!

※掲載記事は取材当時の内容です。