for Music Lovers人材育成

ビデオ・サウンド事業では、社員個人の成長が会社の成長へ繋がるという考えのもと、人材育成に力を注いでいます。

ここでは、独自に実施している人材育成についてご紹介します。

新入社員研修

ビデオ・サウンド事業の新入社員を対象に、入社後1か月かけて、事業の根幹となる技術や商品化プロセスなどをテレビ事業と合同で学ぶ研修を行います。主に「会社を理解する」「ビジネスを理解する」「技術を理解する」「自分の仕事を理解する」という4つのテーマから構成されており、自分がこれから携わる商品がどのような技術・想いによって生まれるのか、ということを約40個のカリキュラムから学びます。研修後半には、自部署の業務内容を先輩社員の前で発表する機会が設けられており、発表のための情報収集・資料作成等を自分で進めるという、働くうえで必要となる基本的なスキルが身に付くように企画されています。講師は全て社員が担当し、全社一丸となって新入社員の育成に取り組んでいます。

先輩社員との座談会を実施先輩社員との座談会を実施
  • 製造事業所での現場疑似体験製造現場での状況を共有
  • 製造事業所での現場疑似体験製造現場の方との意見交換

製造事業所での現場疑似体験- Sony EMCS Malaysia -

製品の担当者として一通りの経験を積んだ社員を対象に、「製造の現場を知る」という目的でマレーシア・ペナン工場での製造実習を実施しています。実際に製造の現場を体験することで、社員は「自分の業務が製造現場にどのような影響を及ぼしているか」ということを学びます。単に製造現場を知るだけでなく、「製造・量産までを視野に入れた企画・設計」を次のモデルで実現することで、より良い製品を作ることが期待されています。参加者からは「自分の仕事が技術開発までで終わりではなく、製品を製造する所までだという意識へ変わった」など、自身の成長に繋がったという声が上がっています。

  • 製造事業所での現場疑似体験製造現場での状況を共有
  • 製造事業所での現場疑似体験製造現場の方との意見交換

販売事業所での現場疑似体験- Sony North America -

リーダー層を対象として、北米で1か月のマーケティング業務を体験。量販店に赴き、ビデオ・サウンド事業の製品がどのように販売されているのか、どういった方が購入しているのかということを調査します。帰国後、チームや部署内の社員に最新の情報を共有し、追加するべき機能や展示の仕方などについてディスカッションをすることで、製品の改善を図ります。普段とは違う業務を海外で体験することで、異なる文化を肌で感じ、より高い視点で物事を捉えることができるようになります。

  • 製造事業所での現場疑似体験店舗訪問の様子
    (北米最大商戦期であるBlack Friday時)
  • 製造事業所での現場疑似体験Sony社員との懇親会
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