新たな映像体験をつくる

ソニーのテレビ事業が目指すのは、ただ良いテレビをつくることではない。新たな映像体験を生み出し、
その体験を通じて世の中に“感動を広げること”。新しい感動づくりに尽力する企画担当者に話を聞いた。

塩月 拓馬さんAndroid TV™

テレビは次のステージへ
ソニーが描くテレビの未来

テレビだからこそできる、新しい価値を提供したい

きっかけは、「従来のテレビにはない、新しい価値を提供したい」という想いでした。
テレビはもともと放送された番組を楽しむためのものでしたが、インターネット上の動画コンテンツがすさまじい勢いで、それも世界規模で増える中で、そうしたコンテンツを大画面のテレビで気軽に楽しめるようにしたいと考え、様々なジャンルのパートナー企業と協議を重ねて商品化されたのが「Android TV™ 機能搭載ブラビア®」です。

『Android TV™』では、スマホと同じように、アプリをダウンロードすることでテレビのホーム画面を好みに合わせてカスタマイズすることができます。自分専用のおすすめ動画、番組、スポーツなどを表示できるので、観たい映像にすぐたどり着くことができます。

そして最新のモデルでは、ブラビア®にGoogleアシスタントやAmazon Alexaに対応することで、テレビを使って生活における様々な対応機器をコントロールすることなどが可能になりました。天気が知りたければテレビに聞く。ネットワークカメラの映像を見る。映画を観たくなったらテレビに話しかけて照明を暗くしてもらうーーテレビをリビングに置くことで、自宅がスマートホームになる。つまり、テレビを中心とした新たなライフスタイルの提案をめざしたのです。この開発を通じて、テレビが人々の生活をより便利に、より豊かにすることができると信じています。

違いを超えて親しまれるテレビだからこそ

ソニーには、新しいことをやりたい人が大勢います。常に世の中の動きに対してアンテナを張ることで、誰も見たことがない製品をめざして挑戦しています。さらに、テレビは年齢や性別、そして国や地域を超えてみんなが楽しめるもの。いくつもの困難を乗り越えて完成した製品が世界中で愛され、使われているスケール感は、テレビ事業で働く大きなやりがいになっていると感じます。

塩月 拓馬さん
商品企画塩月 拓馬さん
こんな人と一緒に働きたい!
主体性のある人。この会社には、自分のやりたいことを実現できる環境があります。でも、逆に言えば自分の中に「こうしたい!」という想いがなかったり、あっても口に出せなければ意味がありません。新しいことを考える発想力があり、自分で考えて意見を言える人、また、やりたいことを実現させるために行動できる人と一緒に働いてみたいです。
Android TVとは?
一言で言えば、あなた好みに選べるエンタテインメントテレビ。ホーム画面にはあなた専用にカスタマイズされたおすすめの動画、番組、スポーツが表示されるほか、リモコンのマイクをオンにして何を見たいかを伝えれば自動的に見たいものを検索することも。さらに、Googleアシスタント搭載のブラビア『A9Fシリーズ』/『Z9Fシリーズ』)からは、エアコンや照明、掃除機などさまざまな対応機器をコントロールすることができるようになりました。
Android TV

※ Google 、Android 、Android TV はGoogle LLC の商標です。

首藤 朝子さんウェアラブルネックスピーカー

テレビの楽しみ方を広げる“ワクワク”するスピーカー

よりリアルな臨場感を追求したい

もともとこの商品は、若手社員が提案したアイデアから始まりました。ボトムアップの提案が認められ、本格的に企画がスタートすることが決定したのです。

コンセプトは、「首からかけるスピーカー」。背景にあったのは、NetflixやHuluなどの動画配信サービスを自宅のテレビで楽しむ機会が増えたことでした。リビングルームでも大きな音を出すことなく、音の臨場感を存分に味わっていただきたい。“テレビそのもの”ではなく、“テレビを観る環境” をもっとよくしたい。それが企画に込めた想いでした。

まだ世の中に浸透していない製品だけに、その「使い心地」がカギになると思いました。めざしたのは、長時間の視聴でも重さを感じさせず、音の広がりを実感してもらう形状。プロトタイプを初めて装着したときのことは忘れられませんね。まるでテーマパークのアトラクションのようなワクワク感があって、これはいける!と思いました。

今までにない映像体験、今までにない感動を

ソニーで働いていて感じることは、きちんと根拠をもった企画を提案すれば、商品化まで進められる、社員の自主性を重んじる風土があるということです。また、かつて勤めていた電機メーカーでは経験したことがないぐらい、ソニーでは事務系とエンジニアの距離が近い。何かあればすぐに相談できます。これは企画担当として本当に心強く感じています。

テレビは昔からある電化製品です。すでに映像を観るという条件は満たしているので、満足すればそこで進化は止まってしまいます。常に考え、挑戦することで、今までにない感動を一人でも多くの方に届けていきたいです。

首藤 朝子さん
商品企画首藤 朝子さん
こんな人と一緒に働きたい!
当たり前のことにも立ち止まって「なんでだろう」と疑問を持てる人。そこにアイデアのタネがあるからです。ちなみに多様性に富んだ職場なので、性別や国籍などを気にする必要はありません。私はもうすぐ産休に入る予定ですが、ソニーでは制度が充実しているだけでなく、職場の方々の理解や協力もあるので、安心して働き続けることができます。
ウェアラブルネックスピーカーとは?
スピーカーから耳を包み込むように音が広がるスピーカーです。耳元近くで響くことによる音圧が空気の震えを生み出します。その音圧感は、リビングルームにいながら、まるで映画館やライブ会場に足を運んだかのよう。一方で、肩にのせるスタイルで周囲の音が聞こえるため、使用中もご家族や友人との会話を楽しむことも。背中から肩、鎖骨のラインに沿ったアーチ形状とインナークッションにより、長時間の利用でも快適な装着感を追求しています。
ウェアラブルネックスピーカー
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