ソニーイメージングプロダクツ
&ソリューションズ株式会社

ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社(以下、SIPS)では、光源から表示装置に至るまでのイメージング技術を基盤に、ソニーの高い技術力を駆使することでイメージングに関するデバイスから要素技術、システム、ソフトウェアの開発を手掛けてきました。新しい映像体験を可能にするコンスーマーカメラ、放送局をはじめとする様々な現場のニーズに応えるプロフェッショナルカメラ等、様々なプロダクツ開発をしています。また、報道、スポーツ中継、映画、教育、医療やソーシャルメディア制作などの現場で必要なイメージングを中心としたソリューションの開発とサービスを提供しています。
SIPSには、これまで60年以上にわたり世界中のお客様に選ばれ共に歩んできた経験とそこで培われた技術力があります。この経験と技術をさらに磨きソニーグループの技術を活用することで、SIPSはこれからも世の中に新しい映像体験や感動を提供し続けていきます。

Products

Consumer Cameraコンスーマーカメラ

ソニー独自の技術が
切り拓く
新しい映像体験

約30年の歴史を誇る"Handycam®"をはじめとして、"Cyber-shot™"、"α™"と立て続けに映像表現の領域で新しいチャレンジに挑み、マーケットに大きなインパクトを残してきたソニーのデジタルイメージング。
α7シリーズに代表されるフルサイズミラーレス、圧倒的な高解像と美しいボケを両立させたG Masterシリーズに代表されるα交換レンズ群、高画質を手のひらに実現したCyber-shot™RXシリーズなど、他に真似のできない強い製品群で映像表現の未来の姿を提案し続けています。2017年には世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーの搭載でプロフェッショナル市場に大きなインパクトを与えた『α9』、また、全く新しいコンセプトで、カメラ単体での撮影のみならず、多台数を同期させるバレット撮影など、群での映像表現の新しい可能性を提案する『RX0』を発売。
これからもこれまでと変わらぬ姿勢で、お客様や社会のみならず社員自身も"わくわく"するようなイメージングの未来、表現の可能性に挑戦していきます。

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Products

Professional Camera業務用カメラ

最先端技術と
エンジニアのこだわりを結集させ
映像の力で新たな時代を切り拓く

イメージングにおける最先端の技術を駆使しプロフェッショナル用途のカメラ開発も手掛けています。ハンディなボディに高いパフォーマンスを兼ね備えた業務用カムコーダーは、ニュース取材の現場から結婚式の会場まで、幅広く使われています。また、ネットワークに接続し遠隔操作・自動制御するネットワークカメラ、医療向けの内視鏡カメラの開発においても、いち早く4K対応を進め市場をリードしてきました。
その中でも、システムカメラは世界的なスポーツイベントやスポーツの映像制作、音楽イベントやバラエティ番組、ドラマ、ニュース等、世界各国の様々な番組制作で日々使われています。ソニーのシステムカメラによって制作された番組を見ない日は無いと言われるほど、世界中で高いシェアを誇っています。
プロフェッショナル用途で使われるカメラには常に最高のクオリティが求められ、技術の進化に終わりはありません。終わりなきイメージング技術の進化を最前線で牽引する、それがソニーのカメラの使命です。

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Solutions

Broadcast放送

良質な映像制作の現場を
技術と知識で支える

ソニーは60年以上に渡り、世界中の映像制作に携わる方々と共に歩み、技術の研鑽を続けています。自社製のイメージセンサーの進化を核とする8K/4Kなどの高解像度技術、インターネットやビッグデータのインフラの進化を活かしたシステムソリューションやHawk-eye社(*)に代表される映像解析技術は、数々のスポーツやエンタテインメントの場において、新しい映像の可能性を追求してきました。
誰もが世界にコンテンツを発信し変化を起こすことができる時代だからこそ良質な映像制作の技術が求められており、世界中の放送局の未来を見据えて開発を行っています。そこでは、極めて高いレベルが求められ、エンジニア、商品企画、マーケティング、サービスに関わる社員全員が高い次元で映像制作を考え、開発途上の技術に対しても世界中のお客様から直接話を聴いて、カメラを中心にそれらを具現化するイメージングソリューションを生み出しています。
映像を扱うプロフェッショナルとしての誇りを持ち、「美しい、感動した」と満足いただけるよう、映像制作に携わるお客様と一緒になって技術を開発し、視聴者の期待を超える映像体験に挑戦していきます。

(*)2011年にソニーが買収したスポーツ競技でボールのイン・アウトを判定するサービス事業会社

Solutions

Education文教

ソニーAV・ITソリューション
により大学授業の変革をサポート

ソニーは大学教育の現場において更なる教育の変革における課題へのソリューションをお客様と開発し、教育の世界に貢献しています。
教育現場の目的は一重に"学生の成功(Student Success)"であり、その目的をソニーのAV・IT技術でソリューションサービスを展開し、お客様と一緒に実現しています。
社会に出てからの即戦力・実践力養成のため、大学では今までの一方通行の講義だけではなく、議論、討論、発表等を組み合わせ、より自律的に表現力や対話力を養うためのアクティブラーニング(*)が導入されはじめ、教育スタイルが変革しています。ソニーは今後更に需要が高まるアクティブラーニングへのソリューションを、教育現場と一緒になり開発を進め、既に先駆的な大学での導入も進んでいます。
こうしたソリューションをディスプレイ、プロジェクター、カメラなど、最新のソニーAV・IT技術を駆使した機器を活用することにより、撮影から加工、配信、また将来のデータ分析まで視野に入れた総合ソリューションも提供し続けることで特に大学運営を全面的にサポートしていきます。

(*)アクティブラーニングとは
「何を知っているか」だけではなく、「知っていることを使ってどのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか」ということであり、知識・技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力や人間性など情意・態度等に関わるものの全てを、いかに総合的に育んでいくかということである。(文部科学省HPより)

Solutions

Cinemaシネマ

撮影から上映まで、ソニーの
映像技術ソリューションで
更なる感動体験を提供

2000年に世界初のデジタルシネマカメラ「HDW-F900」を導入してから約20年、ソニーは常にお客様と共に進化を続け、新たな映像技術ソリューションを導入し続け映画制作現場をリードしています。2017年2月には、8Kイメージセンサーを搭載したデジタルシネマカメラ「F65」の開発が長年の映画技術への貢献を高く評価され、米アカデミー科学技術賞を受賞しました。さらに最新技術を搭載したデジタルシネマカメラ「VENICE」を導入(2018年2月予定)し、カメラだけでなく映画制作者の思いをそのまま表現できる制作用マスターモニター含めた、制作総合ワークフローもカバーする映像技術ソリューションを提供することで、常にお客様の期待を越えられるように挑戦し続けています。
また、こうして撮影された作品を最高の画質で上映するために、世界中の多くの映画館でソニーのデジタルシネマプロジェクターが活躍しています。テレビでもお馴染みになってきた4K解像度のソニーオリジナルデバイスのSXRDを用いたデジタルシネマプロジェクターは、その卓越した解像度はもとより、くっきりと沈んだ黒と抜群のコントラスト感で制作者の意図したシーンを忠実に再現し、美しい高画質映像を提供しています。お客様と一緒に文化や芸術の次元を高めていくことを使命と考え、撮影から上映まで、新たな感動創出の挑戦を続けていきます。

Solution

Medical医療

医療現場への情熱と探求心で
革新的な製品サービスを創出し
「健康社会」を切り拓く

ソニーは1980年代より手術室や検査室で使用する医療用モニター、プリンターやカメラを提供することで医療分野に貢献してきました。
ソニーが開発を支援しているソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社で開発されている、世界初となる4K外科手術用内視鏡システムや4K 3D手術用顕微鏡システムには、これまでソニーで培われてきた最先端のイメージング技術が凝縮されています。また、2016年にはベルギーのeSATURNUS社を買収し、医療現場のニーズに合ったIP映像ソリューション(*)の開発と提供を推進しています。
今後も医療現場で求められる"臨床有効性"、"安全性"、"医療経済性"を実現するためにイメージセンサー、画像・信号処理技術、光伝送技術、ロボティクス、ソフトウェア開発技術など、革新的な製品やサービスを開発し、これまでの医療機器では「見えなかったものが見える」を技術で実現することで医療の世界を変えていくことに挑戦していきます。また、iPS細胞などの再生医療研究や遺伝子/免疫研究など、最先端の研究に広く利用されているフローサイトメーター、ライブセルイメージングなどのライフサイエンス機器事業を展開しており、ソニーが培ってきたさまざまな技術によって多くの研究者のワークフロー改善に貢献しています。

(*) IP映像ソリューションとは
手術室にある内視鏡やカメラなど様々な機器からの映像信号や医療用情報などを、IPネットワークを通じて信号処理するとともに制御、記録し、病院内外で映像の利活用を行う。

Pick Up!
ソニーの成長領域であるメディカル医療機器。事業に携わる社員の挑戦についてのインタビューです。
メディカルビジネス
この事業に関わる
社員のインタビュー
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