ソニーの半導体事業

概要

ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。
それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。
イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高い読み出し速度を実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。
ソニー株式会社の事業分社化に伴い、半導体事業を担う会社としてソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社が2016年4月にスタートしました。半導体事業の本社機能および研究開発と設計を行う当社と、開発と製造を行うソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社、設計を行うソニーLSIデザイン株式会社があり、開発から製造まで一貫体制で事業を展開しています。

ソニーセミコンダクタソリューションズの事業フィールド

ソニーセミコンダクタソリューションズは、イメージセンサーを中心として、ディスプレイデバイス、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。中でもイメージセンサーはモバイル向けを中核として、今後は車載カメラや監視カメラ、ファクトリーオートメーションなど新規領域における成長が期待されています。従来のデジタルカメラやモバイル向けなどの鑑賞領域としてのイメージセンサーは、個人の楽しみや便利さを提供してきました。それに加えて、社会の便利さや、安全・安心を提供する、認識領域としてのセンシング用途のイメージセンサーを次の成長の柱と位置付けて、“リーディングカンパニーとして10年後も社会に必須の存在であり続ける”、これを長期ビジョンとして掲げています。
ソニーセミコンダクタソリューションズは、これまでも技術革新によってイメージセンサーの新たな市場を創造し続けてきましたが、今後もさらなる成長をめざしてチャレンジし続けます。

ソニーセミコンダクタソリューションズのビジョン

長期ビジョン

広がるImage Sensor World

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