Material Technology

ナノカーボン材料

[Roll to Roll方式で作製されたグラフェン・シート]

機械、電気、化学、熱とさまざまな特性に優れ、幅広い分野で活用されているカーボン系材料。ソニーはカーボン系材料のひとつであるグラフェンに注目し、独自に開発した「Roll to Roll合成装置」を使って、長さ100mの単層グラフェン・フィルムが作製できることを世界に先駆けて証明しました。現在は「ナノカーボン材料」の特長を活用したデバイス化の検討を進めています。

"Production of a 100-m-long high-quality graphene transparent conductive film by roll-to-roll chemical vapor deposition and transfer process", T. Kobayashi, et al., Applied Physics Letters, 102(2), 023112

マテリアルの研究開発

ソニーは、これまでに有機半導体材料、液晶材料、有機エレクトロルミネッセンス材料、ホログラム材料、化合物半導体材料、再生プラスチック材料など、幅広く多様な材料の研究を通して、製品やデバイスの性能向上や新しい機能の実現に貢献しています。

このページの先頭へ