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2016 Vol.7 グローバルな財務マンを目指して日々刻々と動くマーケットを相手に邁進中。 橋詰 悠生 商学部 ソニー・グローバル・トレジャリー・サービシーズ・ピーエルシー東京支店

私の仕事

入社から取り組んできたこと

私は入社後、ソニーグループの為替資金業務をグローバルで担うソニー・グローバル・トレジャリー・サービシーズ(以下SGTS)の東京支店に配属となり、資金業務の担当となりました。日々の資金繰りや短期での資金調達・運用に携わり、何百億という資金を実際に動かしてきました。現在は、為替業務にも携わっています。
SGTSではソニーグループの為替リスクヘッジ取引も一手に引き受けており、扱う通貨は30種類以上になります。様々なニュースを材料として日々刻々と動くマーケットを相手に多額の売買を行うので、緊張の中にもやりがいのある毎日を送っています。

とある一日

7:00:起床 (通勤時間に新聞などで前日のマーケット情報を収集) 8:00:出社 (メールチェックやその日に行うディールの確認) 9:30:朝会 (その日の業務、マーケットの値動き・指標、フィナンシャル・タイムズの記事をチームで共有。) 10:30:関係会社から数百億円のディール依頼を受ける (金額が大きいためチームメンバー数人でディールを実行。) 11:40:社員食堂で昼食 13:30:銀行の方とミーティング (マーケットの情報や、ヘッジの方法について提案を受ける。) 15:00:アジア通貨のディールを行う (現地の銀行と直接ディールを行うことも。) 17:00:銀行に中南米通貨のオーダーを置く (勤務時間で取引ができないため) 18:00:ロンドンのSGTSオフィスが開いたのでメールでやり取り 20:00:退社 23:00:NY時間の相場を確認して就寝

チューターからみた橋詰 悠生

高橋 瞬

私にとって、入社後初めての後輩です。ソニーでは珍しく常時ネクタイをしていて、私よりも先輩に見られることも(笑)。意欲が高く、早速、貴重な戦力として頑張ってくれて、チームにしっかり貢献してくれています。

上司からみた橋詰 悠生

林 康之

入社して早々容赦なく業務が振られていますが、持ち前のバイタリティと度胸で活躍してくれて助かっています。明るく、人なつっこい性格なので、同僚からも可愛がられています。ソニーの屋台骨を支える財務マンを目指して、日々精進していって下さい。期待していますよ!

10の質問

就職活動について

01. 会社を選ぶ上でこだわっていたことは何ですか? 若手のうちから様々なことにチャレンジ出来る環境があるかどうかです。その点では、まだ入社してから1年程度ですが、ソニーを選んで正解だったと思います。周りの先輩方も若手のうちから様々な仕事を経験しており、チューターである高橋さんも、入社三年目にはロンドンへの研修に行っています。私自身はまだスタート地点に立ったところで、これから挑戦をしていきたいと思っていますが、先輩方の活躍を見ていると今後の業務が楽しみです。

02. 自分のどんなところがソニーに向いていたと思いますか? 自分がソニーに向いているのかどうかはまだ分かりませんが、「ソニーという会社が好き」という点では向いているのかもしれません。正直なところ、入社前は特別好きだったわけではありませんが、やはり働いていると好きになるもので、新しい製品が出るとワクワクしますし、それを街中で使っている人を見ると嬉しくなります。そういった体験で、仕事が大変な時にも頑張れる気がしています。自身が働いている会社を好きになれるということが、その会社に向いていたということなのだと思っています。

  • 学生時代、一人でインドへ旅行に。
03. 学生時代に勉強してきたことを、今の仕事に活かせていますか? 今のところはまだ活かせているとは言い切れません。入社してから勉強しなければならないことが、これまで得てきた知識に比べて多くあります。毎日の業務を覚えるだけではなく、専門的な知識も身につけていかなければなりません。学生時代、為替の話は毎日のニュースの最後に見る程度のものでしかなかったですが、仕事の時間内外に勉強していく間に、理解が深まってきたと感じます。ただ、学生時代の勉強が無駄だったかと言うと、全くそうは思いません。今後必ず活きてくると思います。

ソニーについて

04. 職場の雰囲気はどうですか? 実際に外部とおカネをやり取りをする部署ということもあり、緊張感はあります。ですが、先輩方は優しくとても穏やかな雰囲気です。分からないことを聞けば皆さん丁寧に答えてくださり、自分から発言すれば耳を傾けてくれます。いい意味で新人であることを意識せずに仕事が出来ています。

05. 記念すべき初仕事は? 入社後初めての仕事は、資金収支のコントロールを行う「資金繰り」でした。所属部署ではソニーグループ全体の資金繰りを集中して担っているため、一日に動く金額の大きさに最初は衝撃を受けました。今ではすっかり慣れましたが、当初は「さすがソニー」と感じました。また金額だけではなく、扱う通貨の種類も非常に多いです。私も、入社して1カ月も経たない間に銀行と為替取引まで行いました。初仕事ながら大変重要な仕事で、手が震えながら行ったのを覚えています。

06. 入社前と入社後のギャップはありますか? 入社前のイメージと違ったのは、自分の予想よりも一年目から多くの仕事を任せてもらえたことです。チューターの高橋さんをはじめ、先輩や上長のサポートを受けつつ、入社以来様々な仕事を担当することが出来ました。例えば、日々の資金繰りや短期の資金調達、運用、日本銀行への報告書の作成、銀行との為替取引やマネジメントへの為替相場報告など……。大変なこともある反面、非常に刺激的で充実した毎日を過ごしています。

プライベートについて

07. 仕事とプライベートの両立は出来ていますか? 出来ていると思います。仕事が忙しい日には帰りが遅くなることもありますが、早く帰れる日もあるのでメリハリがあります。むしろ、学生時代よりも平日と休日のオンオフがハッキリしている分、プライベートは社会人になってからの方が充実しています。
08. 同期のつながりはどうですか? 財務に配属になった同期がいないこともあり仕事の中で繋がりはほとんどありませんが、研修やイベントなどで一緒になった後は飲みに行ったりしますね。休みの日には一緒に遊びに出かけることもあり、良い同期に恵まれたと感じています。

  • 休みの日は野球観戦に出かけることも。昔はプレーしていましたが、今は見る専門です。
09. 普段はどんな格好をしていますか? 会社ではスーツを毎日着ています。一方休日はリラックスしたいので、つい最近まで学生だったのが一目で分かるようなラフな恰好をしています。休みの日に会社の人に会っても、気付かれない気がします(笑)。

最後に

10. 就職活動中の学生さんへ一言 当たり前の話ですが、どれだけたくさんの会社を受けても結局1社にしか入社できません。ですので、手当たり次第に就活するのはオススメしません。ただ、「ここだ!」と思える会社が見つかるまで色々な会社を見てみてください。ソニーにもそう思ってもらえる魅力はたくさんあると思っています。そしてもし、「ここだ!」と思ってもらえたなら、ぜひ一緒に働きましょう。

※ 所属は取材当時のものです。
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