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2016 Vol.2 人と協調するロボット作りを目指してさらなる先端技術を開発中。 糸谷 侑紀 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 システム研究開発本部 要素技術開発部門 モーションコントロール技術開発部

私の仕事

入社から取り組んできたこと

私が所属する部署では、力の加減を巧みに制御して、人や環境と柔軟で安全な物理インタラクションを行うためのロボット技術の開発を行っています。
私は入社してから、ロボットと人とのインターフェース部分に関するデザインを担当しています。最初は部署の方々の話についていくので精一杯でしたが、最近はチューターや先輩方に助けてもらい、楽しく業務に取り組んでいます。

とある一日

7:00:起床 9:30:出社 (メールチェック) 10:00:課定例で一週間の進捗を報告 (今週何をやったか、来週何をやるか、それぞれの課題や進捗を共有する機会です。) 12:00:社内食堂で昼食 (私の課ではみんなでご飯を食べに行くことが多いです。) 13:00:作業時間 (実装する、論文・特許を調べる、先輩に相談する、といった時間です。一日中実装するだけ!といった日もあります。) 19:00:退社 (この日は部署の人と飲みに行きました!) 23:00:就寝

チューターからみた糸谷 侑紀

増田 大雅

入社一年目ですが、既に一つの技術領域の主担当者として仕事を任されており、テーマ研修ではメカからソフトまでこなす活躍ぶりに驚かされました。ロボットは複数技術の統合システムなので、色々な技術領域に興味を持ち、チャレンジし続けてもらいたいです。

上司からみた糸谷 侑紀

長阪 憲一郎

エンタテイメントロボットのブームから10年以上経った今、ロボティクスは再び社内外で期待が寄せられている分野です。私たちチームにとっても、糸谷さん個人にとっても大きなチャンスだと思いますので、若く新しい力を存分に発揮してもらいたいと思っています。

10の質問

就職活動について

01. 学生時代に頑張っていたことは何ですか? 研究とアルバイトです。学生時代は「人とロボットの協調について」、「3Dプリンタなどを使って好きな形状のロボットを簡単に作る方法」など自らテーマを設定し、研究を行っていました。また、アルバイトでは家庭教師やプログラミングを行っていました。どちらも社会人になってからはなかなか体験できないことなので、よい経験になったと思います。

  • 学会調査の仕事もあります。歓迎会を兼ねて中華街でごちそうしてもらいました!
02. ソニーに興味を持ったきっかけは何ですか? ソニーにはエンターテインメントロボット「AIBO」やPlayStation®といった面白い商品が多く、子どもの頃から好きな企業でした。特にAIBOは私がロボットに興味を持つきっかけの一つだったので、コース別採用に「ロボティクス」があると知った時には「応募するしかない」と思いました。コース別採用で、自分のやりたい仕事が出来るかどうかが入社前に分かることも魅力的でした。
03. ソニーの選考で印象に残っていることはありますか? 普段通りの服装で面接に行ってもよいことが新鮮でした。実際に服を選ぶのは少し大変でしたが、自由な雰囲気を感じられ、働き始めた後の自分を想像することが出来ました。
面接を担当する社員もカジュアルな服装の方が多く、過ごしやすい服装で働けそうだと感じました。

ソニーについて

04. 将来の夢を教えてください 将来の夢は人と協調するロボットを作ることです。研究開発は直接世の中に出ることは少ない仕事ですが、成果が未来の商品に活かされる可能性があり、魅力的に感じています。自分が関わったロボットが世に出ていく日が来ることを目標に、頑張っていきたいと思います。

05. 新人研修はどうでしたか? 日々のOJTが研修の基本となりますが、それ以外の研修制度も充実しています。新入社員全員が受講するロジカルシンキング研修などの全体研修と、幅広いラインナップの中から自分で好きなものを選択出来る技術研修などを受講しました。とくに技術研修では興味のある分野をすべて取らせてもらえたので、電気回路、CAD、ソフトウェアなど幅広く勉強することができました。

  • 製造実習の合間の休日では、同期と観光・食べ歩きをしていました。
06. 入社してから1番印象に残っていることは何ですか? 二週間の製造実習です。実際に商品が作られる工程を目にし、生産性について細やかな検討が必要だということを感じられたほか、普段の職場との文化の違いを体感することができました。普段の職場を離れての泊りがけの実習だったので、休日には同期と色々なところを観光できたことも楽しかったです。

プライベートについて


  • 仕事帰りに手羽先を食べに行きました。職場の人の普段とは違う顔が見られるので楽しかったです。
07. 学生時代との1番の違いは何ですか? 学生の頃よりもメリハリのある生活になったと思います。仕事とプライベートのオンオフがはっきりしているので、オフの時は好きなことを思い切り楽しめるようになりました。また、会社での研究開発は学生時代に比べてやることが明確なため、作業に打ち込む時間も増えたと思います。
08. 初ボーナスは何に使いましたか? 特に大きい買い物はしませんでしたが、気が大きくなってしまったため、気になる本や漫画はとりあえず買ってしまう、昼食に好きなものを好きなだけ食べる、コーヒーも好きな時に好きなだけ飲むといったことに使ってしまいました。

09. 休みの日の過ごし方を教えてください。 基本的にインドアのため、休みの日は大体寝たり本を読んだりしています。最近は友達に触発されアルゴリズムの勉強をしようと思い立ち、コードを書いている日もあります。また、PlayStation®4を買ったのでゲームをすることも楽しみの一つです。運動不足がちなので、たまには走りに行くようにしています。

最後に

10. 就職活動中の学生さんへ一言 就職は縁だと思います。特に面接では、会社の雰囲気と自分の性格が合うかどうか、面接時間の中で興味を持たれる話を出せたかどうかといった様々なことが結果につながるのだと思います。自分に合った会社を見つけるんだといった気概で、後悔がないよう自分を出し切って面接に臨むとよいのではないでしょうか。応援しています。

※ 所属は取材当時のものです。
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