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2016 Vol.4 厳しい目を持つプロカメラマンをも唸らす業務用カメラの開発中。大嶋 晃平 情報科学科/情報科学専攻 イメージング・プロダクツ&ソリューションセクター プロフェッショナル・プロダクツ本部 ソフトウエア技術部門

私の仕事

入社から取り組んできたこと

私の所属する部署では、テレビや映画制作に用いられる業務用カメラのソフトウェア開発設計を行っています。入社後はソニーの業務用カメラに関する基礎知識やソフトウェア開発について教えてもらいつつ、「新人テーマ研修」という自ら課題を設定する研修に取り組みました。ソフトウェアの設計から開発までの一連の流れを勉強することができたので、実際の業務に取り組むにあたり有意義なスタートを切ることができました。
また10月には工場での製造実習があり、3週間映像製作機材の組み立てや検査を行い、ものづくりに対する理解を深めました。豊富な研修のおかげで、自信を持って業務に取り組んでいます!

とある一日

8:00:起床 9:00:出社 (本日のスケジュール&メールチェック) 9:30:チームの朝会で一日の予定を確認 10:00:チューターに進捗を報告後、ソフトウェア開発 11:20:社員食堂にて昼食 12:10:ミーティングに向けて資料作成 14:00:進捗確認ミーティング (ミーティング中に取ったメモは後でまとめています) 15:00:ソフトウェア開発 (作業中は集中していますが、休憩中はチームのメンバーと談笑するなど、なごやかな雰囲気です) 18:30:退社 19:00:食事 20:00:趣味のボルダリング (週に1、2回は近くのボルダリングジムに通っています) 24:00:就寝

チューターからみた大嶋 晃平

吉田 壮太

新人テーマ研修では他部署を含めて積極的にヒアリングを行い、ユーザーが求める機能を妥協せずに考え抜く姿勢が素晴らしいと感じましたし、私も勉強になりました。今後も初心を忘れずにどんどん成長して欲しいと思います。

上司からみた大嶋 晃平

有川 由朗

私たちは、厳しい目を持つプロカメラマン向けのカメラを設計しています。大嶋さんは、プロの意見を謙虚に聞き、仮説検証を繰り返す重要性に早くから気付き、テーマ研修の中で実践してきました。一緒にプロをも唸らせるカメラを作り上げていきましょう。

10の質問

就職活動について

01. 会社を選ぶ上でこだわっていたことは何ですか? 私は就職活動前からカメラに携わることのできる会社に入ると決めていました。学生時代は画像処理を研究していたためカメラに触れる機会が多く、写真を撮ることに興味があったからです。ソニーを選ぶ決め手になったのは、面接員であるエンジニア社員の印象が良かったことと、自分の初めて買ったカメラがソニーのデジタルスチルカメラのRX100に思い入れがあったからです。

02. ソニーの選考で印象に残っていることはありますか? 面接でエンジニアの方に自分の研究内容を紹介する機会があったのですが、その面接員が研究内容にとても興味をもってくれて、「ソニーだとどう活かせるか」というテーマで熱く語り合うことがありました。面接中であることも忘れるくらいディスカッションが盛り上がったのは今でも印象に残っています。

  • アメリカ留学中お世話になった家族。
03. 学生時代に勉強してきたことを、今の仕事に活かせていますか? 大学時代に学んだ画像処理の知識は、今の業務用カメラのソフトウェア開発において活かせている実感があります。また短期留学中(フィンランドとアメリカ)に学んだ「自分の意見を堂々と伝える」という意識も仕事仲間とのやりとりやミーティングにおいて効果的に働いていると思います。

ソニーについて

04. 将来の夢を教えてください いつか自分のアイデアを商品化させることです。ソニーでは「Seed Acceleration Program ( SAP )」という筋の良い社員のアイデアをスピーディーに商品化につなげる取り組みが行われています。私は昔から想像を膨らませるのが好きで、今でも「どんなモノがあれば喜ばれるか」、「実現するために何が必要か」などをよく考えています。いつかソニーでイノベーションを起こしてみせます!

  • 同期のカメラ部と行った紅葉撮影会。
05. ソニーに入って良かったと思う瞬間はどんな時ですか? 先輩や同期の、自分とは異なった考え方に触れるときです。ソニーはダイバーシティ(多様性)を尊重しているので、自分の考えを遠慮なく言える環境が整っています。そのためミーティングなどでの議論も非常に活発です。同期とプライベートで遊ぶときも、尖った人が多く退屈しません(笑)。
06. 入社してから1番印象に残っていることは何ですか? 自分で決めたテーマについて4カ月間検討する「新人テーマ研修」です。まず自分が提案する業務用カメラの機能は需要があるのかを企画担当と議論しました。その後、チューターに教えてもらいながら提案機能を実装し、最終的には効果的なプレゼンのためにデモも準備しました。社内での発表は好評で、「商品化できるよ!」などのポジティブな意見をたくさんいただけたのが嬉しかったです。

プライベートについて


  • 学生時代からはまっているボルダリング。
07. 今興味を持っていることは何ですか? ボルダリングです!学生のころから興味はあったのですが、社会人になってからはより一層その魅力にとりつかれました。集中して壁を登っていると、頭を空にすることができるので仕事との切り替えにとても良いです。私は週に1、2回ほど仕事終わりに最寄りのジムへ通っています。またソニーの同期とサークルを発足して、ボルダリングの楽しさを社内に広めています。
08. 社会人になって1番変わったことは何ですか? 何事にも全力で取り組むようになりました。社会人になると学生時代に比べてプライベートの時間が取りにくくなります。限られた時間を最大限に楽しむために、遊びも買い物も本気でやります。休日も何もせずに過ごすより、ヘトヘトになるまで遊んだ方が月曜日にさわやかな気持ちで出勤できるので、仕事にもプライベートにも良い影響があります。

09. 寮での生活はどうですか? 寮生どうしで仲良くなるので、とても充実しています。私の寮には大浴場や卓球台があり、寮生の交流が多いです。部署が異なり会社でも接点がない方とも、寮で仲良くなることがあるので知り合いの少ない新人にとっては嬉しかったです。「会社に近い」というのも魅力的で、朝が弱い私は助かっています(笑)。

最後に

10. 就職活動中の学生さんへ一言 就職活動では、自分の中で譲れない基準を決めることがオススメです。就職活動中は漠然とした不安から、会社選びに迷うことが多くあります。私は「カメラの仕事に携わる」という基準を決めて、就職活動に臨みました。その基準は、人によって仕事の内容や職場環境、給料など様々だと思いますが、基準がブレなければ会社選びに迷うことはないはずです。会社に入った後のモチベーションのためにも、後悔しないような就職活動にしてください。

※ 所属は取材当時のものです。
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