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2014 Vol.6 多様な事業領域を日々学びながら、法的課題を解決中。 高橋 慶成 法務研究科 法務・コンプライアンス部

私の仕事

入社から取り組んできたこと

会社の同期や友人には「法務・コンプライアンス部はどんな業務を行っているの?」とよく聞かれます。秘密保持契約や業務委託契約等の契約書の作成やレビューが主な業務ですが、事業の起ち上げ等に深く関わり、関連する様々な法的課題をクライアントと共に解決に導くこともあります。入社してからは、上長やチューターの方に教えてもらいながら、様々な種類の契約書を作成したり、法的課題に対してコンサルティングをしたりしています。基礎的な技術に関して一定程度の知識や理解がなければ、クライアントと円滑にコミュニケーションすることが出来ないため、本やインターネットも利用して勉強する日々です。

とある一日

7:30:起床 9:00:出社、メールチェック&一日の業務内容の確認 10:00:所属部署の開催する新人研修への参加(様々な種類の契約について体系的に知識を得ることができます) 11:00:契約書のレビュー&クライアントとの打ち合わせの準備 12:40:昼食(社食で職場の方々とご一緒することが多いです) 14:00:クライアントとの打ち合わせ 15:00:上長による契約書の確認(自分では気付かない点を指摘されることが多く、大変勉強になります) 17:00:引き続き、契約書のレビュー 19:00:退社 20:00:夕食(よく職場の方々や会社の同期と飲みに行きます) 24:00:就寝

チューターからみた高橋 慶成

木下 学

持ち前の明るい性格ですぐに部署にも溶け込み、社会人として、素晴らしいスタートを切ったと思っています。業務においても、物事の本質及び問題を捉え、ソリューションを考え、そしてそれらを第三者に伝えるという法務の業務に必要な素養や能力も非常に高いと考えています。謙虚な気持ちを忘れることなく、今後様々な経験を積んで、是非とも大きく成長してくれることを期待しています。ともに頑張りましょう!

上司からみた高橋 慶成

阿部 雅彦

入社してからの1年間、様々な事業に真摯に興味を持ち、時には事業の起ち上げに伴う法的課題等と丁寧に向き合う中で、一歩一歩成長してきています。司法試験で培った知識を活かしつつ、今後は新しい領域へのチャレンジでも期待しています。

10の質問

就職活動について


  • 所属サークルで開催した、タイのバンコクでのイベント。
01. 学生時代に頑張っていたことは何ですか? 大学生の時は、アジアの法学生と議論したり、イベントを企画・運営したりするサークルに力を入れていました。論理的思考力や問題把握能力、企画運営能力が身につくだけではなく、レベルの高く、かつ、とても意欲的なアジアの学生に接することにより、大変刺激を受けました。

02. 自分のどんなところがソニーに向いていたと思いますか? メーカーに勤務していた祖父の影響で、小さい時から日本のものづくりが好きでした。大人になった今でも最新の技術や製品を知るとワクワクしますが、ソニーはワクワクする技術や製品を多く世に出し、これからも出し続けようとしている点で自分の性分に合っているのではないかと思っています。

03. ソニーの選考で印象に残っていることはありますか? 面接の雰囲気がとても和やかだったことです。司法試験の受験を控えていたこともあり、正直面接の準備は万全ではなく、面接前はとても緊張していました。しかし面接員の方々のおかげで、企業法務の実務をインターンシップ形式で体感できる「Business Master Program」に参加した時に感じた「ソニーの法務部で働いてみたい」という想いを、素の自分で伝えることができたと思います。

ソニーについて

04. あなたにとってのソニーの魅力とは何ですか? 事業領域が広いにも拘らず、各事業領域において魅力的な製品や興味深い技術をもっている点です。法務という観点では、事業領域が広い分適用される法律も多岐にわたるため、複雑な内容の契約書を作成しなければならないことも多いですが、若手の意見でも尊重されやすいという社風のおかげもあり、様々な経験を積める機会がある点も魅力だと思います。

05. 入社してからどのような研修がありましたか? 事業所見学があり、「DSC-RX100シリーズ」などの組立工程やカメラレンズの製造工程を見学する機会がありました。手作業で行われている工程も多い一方で、従来は人の手でなければ行うことが出来ないとされていた工程の自動化にソニーだけが唯一成功したことなど、更なる効率化のために努力をし続けていることに感銘を受けました。

06. 入社してからの1番の失敗は何ですか? 入社して半年ぐらいのときに、クライアントからの質問に対して誤解を与えるような回答をしてしまったことです。原因は社内規則に関する理解が不十分だった点にありますが、たとえ新人の回答やコメントだったとしても、ソニーの法務としての回答やコメントとして扱われることや、その影響力の強さや責任の重さを改めて実感しました。

プライベートについて

07. 社会人になって1番変わったことは何ですか? プライベートの時間の過ごし方も変わりましたが、勉強したいと思う分野が最も変わりました。学生時代は法律ばかり勉強していましたが、社会人になってからは半導体、ソフトウェア等の技術分野、またビジネスモデルやイノベーションを創出するための仕組みづくり等についても勉強するようになりました。

  • 所属部署や関係部署の方々と参加したソニーのフットサル大会。

  • 大学の友達と沖縄旅行。旅行には愛用しているデジタル一眼カメラ「NEX-6」をいつも連れて行きます。
08. 同期のつながりはどうですか? 同期と社内や研修で一緒になると、ホッとします。お互いの現在の業務内容や今後のキャリアプランについて話し合い、業務や研修が終わればよく飲みに行きます。同期には優秀な人や個性的な人がたくさんいて、自分ももっと頑張らないといけないなと刺激を受けたり、勉強になったりすることが多いです。

09. 休みの日の過ごし方を教えてください。 休みの日は、友人や会社の同期と飲みに行くことが多いですが、スポーツは全般的に好き(特に広島東洋カープ!)なので、カープが好きな職場の方々と野球観戦等をしに行ったりもします。また、2カ月に一度は旅行に行くようにしています。友人とにぎやかに旅行するのも好きですが、大自然に触れてゆったりする旅行も好きです。

最後に

10.就職活動中の学生さんへ一言 法科大学院にまで進学したこともあり、司法試験合格後はソニーに就職するか、法律事務所に入所するかで本当に迷いました。今では、ソニーを選んだことに後悔はありません。しっかりとした教育制度があり、若手にもチャンスが与えられ、キャリアについても考えてくれるからです。企業選びの際には、成長する機会があるかという点も考慮されることをお勧めします!

※ 所属は取材当時のものです。
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