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2015 Vol.2 ワクワクするような新しい体験を可能にするユーザーインターフェースを開発中。 横山 諒 総合理工学研究科 / 物理情報システム専攻 システム研究開発本部 応用技術開発部門 インタラクション技術開発部

私の仕事

入社から取り組んできたこと

私が所属している部署では、次世代ユーザーインターフェース技術に関するデバイス・アルゴリズムの研究開発を行っています。入社後は、自分で開発テーマを設定する「新人テーマ研修」に取り組みながら、開発チームの一員として新たな顧客価値を探究してきました。私自身は、ソフトウェアのアルゴリズム開発を専門としていますが、時にははんだごてを握ってデバイス開発に取り組んだり、使い心地を検証するためにユーザビリティテストを実施したりすることもあります。日々学ぶことがたくさんあり、刺激にあふれた魅力的な職場です。これからさらに、専門領域の幅を広げながら、世界を一変させる技術開発に取り組んでいきます!

とある一日

08:00:起床 09:15:出社 スケジュール&メールチェック 10:00:カジュアル定例会議(世の中の動向をチェックしたり、新規開発テーマになりそうな技術を探っています) 11:00:午後の会議に向けて試作モデルの動作チェック 12:00:社員食堂で昼食(開発チームのメンバーや、同じフロアの先輩、他部署の同期と食べています) 13:00:チーム定例会議 14:00:アルゴリズムの検討・実装(日にもよりますが、退社までの時間をフルに使って開発に集中できます) 20:00:退社 20:30:夕食 24:00:就寝

チューターからみた横山 諒
チューター

中川 佑輔

新人テーマ研修、業務共に主体的に取り組み、新しいアイデアや顧客価値を次々に提案しながら技術開発をしてくれています。入社してから半年しか経っていませんが、既にチームにとって必要不可欠な人材へと成長してくれました。今後も持ち前のポジティブさを武器に、更なる活躍を期待しています。

上司からみた横山 諒
上司

山本 一幸

入社したときの挨拶で、自身の夢(野望?)を力強く語ってくれたことが印象に残っています。新人テーマ研修では主体的にその夢を開発テーマに設定し、アイデア、技術力、積極性で見事に成果を出しました。しかし横山さんの夢はまだスタートを切ったところです。これから更に驚く技術に進化させてくれることを楽しみにしています。

10の質問

就職活動について


  • 大学時代 弓道の全国大会
01.学生時代に頑張っていたことは何ですか? 中・高・大と弓道部に所属し、日々練習に励んでいました。練習では何度も失敗しつまずきながらも、諦めずに前進し続ける力を培ってきました。その経験から私は失敗することの大切さを学び、試行錯誤によって目標がどんどん具体的になるほど、自ずと前進し道が開かれる感覚も知りました。業務においても、明確な目標に向かって前進し続けたいです!

02.ソニーに入社を決めた理由は何ですか? 高い技術力と奇抜なアイデアで世界を驚かせてきたソニーを、日本人として誇りに思っていました。小さいころからソニーの「Made in Japan」と書かれた家電製品をよく目にしてきて、「日本製」の文字に胸が高まったものです。そんな製品・技術を自分が開発し、世界に向けて発信したくてソニーに入社を決めました。
03.学生時代に勉強してきたことを、今の仕事に活かせていますか? 学生時代の研究分野が直接活かせているわけではありませんが、議論する上での考え方や、要素技術を抽出するための試行方法は今の業務にも活きています。また、ハッカソンなどで培ってきた、アイデアをあらゆる手段を使って形にする力というものが、今の業務には最も活かされていると感じます。

ソニーについて


  • 同期とバイクツーリング

  • 同期と製造実習
04.あなたにとってのソニーの魅力とは何ですか? 奇抜なアイデアほど受け入れてくれる器の大きさだと思います。それは面接のときにも感じましたが、「ソニーの技術で時空間超越します!」という私の発言に、真剣に耳を傾けて頂きました。ソニーには夢や希望からはじまったものを技術に落とし込み、どうやったら実現できるのかと議論できる環境が整っています。週末に同期とバイクツーリングに出かけたときも、夢を語り合いました(笑)

05.新人研修はどうでしたか? 入社後まもなくして「新人テーマ研修」でソフトウェアのアルゴリズム開発に取り組み、その開発プロセスから短期間で多くのことを学びました。また、秋に製造実習があり、2週間を同期と過ごしました。お互いのことをより深く知るきっかけとなり、今後も個性的な同期と仕事ができることを、改めて嬉しく感じました。

06.入社してからの1番の失敗は何ですか? 自分が開発した技術だったにも関わらず、「これはなに?」という質問に対して一言で答えられなかったことです。自分自身、要素となっている技術がたくさんあったとしても、それを使うお客様に対してはシンプルに表現するべきだと考えていたからです。日頃から、何のために取り組んでいるのか、具体的に考えておくべきだと再認識した瞬間でした。

プライベートについて

07.学生時代との1番の違いは何ですか? ものごとを見る角度が変わりました。学生のころ取り組んでいた研究では、たとえ装置が大掛かりになったとしても、理論的に新しければ認められた部分がありました。しかし、企業では製品化を目指した開発を行っており、限られたリソースの中で実用化レベルに落とし込むことが求められます。そのためには肝となっている要素技術を見抜く知識・経験が必要だと知り、普段から世の中のトレンドとなっている製品について、何処がなぜ良いのかと見抜こうとする癖がつきました。
08.初ボーナスは何に使いましたか? 父と母に贈り物をしました。これまで学生としてお世話になってきた感謝の気持ちと、これから社会人として頑張っていきますという決意の気持ちを込めました。あとは、良い仕事をするために良い睡眠をとりたかったので、とても寝心地の良いベッドを買いました。
09.普段はどんな格好をしていますか? オフィスカジュアルを心掛けています。エンジニアとして動きやすさを重視しつつ、社外の人との急な打ち合わせにも対応できるようにしています。また、私の部署では自由な服装が許されていますが、あえてきちんとした恰好をすることで、業務に対する意識を高めています。

最後に

10.就職活動中の学生さんへ一言 進むべき道に迷っている人も迷っていない人も、なるべく多くの経験をして視野を広げてほしいですね。それができるのは、自由な時間がたくさんある学生のうちだと思います。何気ない経験が業務に活かされることもあるでしょうし、多くの経験があったからこそ夢や目標がより具体的に研ぎ澄まされていく気がします。自分の分野をひとつに決めつけないで、挑戦し続けてください。

※ 所属は取材当時のものです。
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