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横山 由衣

横山 由衣
仕事内容
スマートフォン・スマートプロダクト/商品設計
研究科・専攻
工学部

2010年入社

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社
商品部商品設計課

リーダーとしてプロジェクトの先頭に立ち、
“さすがソニー”と言われるようなXperia™開発に挑む。

現在の仕事内容

私は商品設計組織のプロジェクトマネージャーとしてスマートフォン『Xperia™』を担当し、商品の仕様・デザインの検討から、実際に市場に送り出すまでの一連の計画と実行をリードする役割を担っています。

ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurposeを掲げています。そのプロダクトの一つとして、Xperia™はソニーの最新テクノロジーを搭載し、新たな体験を生み出せるよう常に革新的な機能を追求してきました。スマートフォンは競合となる海外のメーカーも多く、搭載される機能も日進月歩で開発が進んでいます。また、業界のトレンドも移りやすく、そのプロジェクトマネジメントにはもう一つ、「スピード」というミッションも加わります。

短い開発日程で開発プロジェクトをまとめ上げるために、企画、設計、製造などさまざまな機能の部署が全社横断的に関わりながら、いかに同時進行でそれをマネージしていけるかが私の腕の見せ所となります。限られたスケジュールの中で試行錯誤しながら、皆が同じ目的に向かってチャレンジを共有しながら走り続ける——実際に商品が市場に送り出せた時は言葉では言い表せない達成感があります。

仕事にかける情熱〜命題に真摯に向き合い実力を磨く

もちろん私も最初からプロジェクトのマネジメントが担えたわけではありません。私は2011年に経験者採用で入社し、担当業務のリーダーとしてキャリアをスタートさせました。そこで経験を積み人脈を築きながら、3年目には商品設計組織のプロジェクトリーダーを任されました。 担当業務だけを考えていた時と違い、関係する様々な部署の動きや業務への理解が求められますし、ハードウェア部隊全体の開発日程や品質・コストを管理するなど、これまでとは業務内容も責任範囲も大きく異なる中で、最初は自身の実力と業務レベルのギャップに悩む日が続きました。しかし、その時々で上司や先輩から適切なヒントを与えられ、「自分が思った通りにやっていい、何かあったらフォローするから」とサポートしてもらえたことで、思い切って自分の考えでチャレンジできたことを覚えています。おかげで、“足りない実力はこれからつけていけば良い、今身につけるべきこと、考え抜かなければいけないことは何なのか?”といった命題に真摯に向き合いながらチャレンジしてきたことで、実力を磨くことができたと感じています。

現在、マネージャーの任務を担っていけるのも、若手でも仕事を任せてくれる風土のおかげです。今後は自分自身が受けたサポートを後輩にしていくようにならなければと実感しているところです。

この職種を志望される皆さまへ

長い歴史を持つ「ソニーブランド」の商品開発は誇りの持てる仕事

ソニーには、男女分け隔てなくチャンスがあり、同じように成果も求められます。そこで大切になるのは「自分の意見」。先輩・上司とはフランクに話ができる職場環境ですし、自分で考えて答えを出す場面が非常に多いと感じます。プロジェクトマネージャーという業務上、多くの関係者と議論する場が多いのですが、個々の意見に耳を傾け多様なアイデアを交換することで、私自身ハッとする視点にも触れることができ、プロジェクトごとに自分の成長を感じさせてくれる環境があります。

また、私はソニーグループのダイバーシティ&インクルージョンを推進するDIVI@Sonyというグループ横断活動にも参加しています。男性社員の育児休業取得の推進や、子育てしながら働く社員同士のコミュニケーションが取りやすい機会の創出を担当していますが、こうした活動の成果があるからこそ、多くの社員が思い切ってキャリアへ挑戦できているのだと感じています。

ソニーブランドには長い歴史があり、そのブランドの商品開発に関わることは誇りとやりがいを感じることのできる仕事です。今後もソニーの環境や風土を最大限に活かして、プロジェクトマネージャーとしてのキャリアにチャレンジしていきたいですね。そして“さすがソニー”と言われるような、お客さまに新たな体験や新しい価値を生み出すXperia™をぜひ生み出したいと考えています。

電気

※ 所属は取材当時のものです。

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