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2004年09月24日

<参考資料>
ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカを含むコンソーシアムが
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー買収の最終合意に到達

 (ニューヨークおよびロサンジェルス発、2004年9月23日)
 ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカおよびパートナー各社(プロビデンス・エクイティ・パートナーズ、テキサス・パシフィック・グループ、コムキャスト・コーポレーション、DLJマーチャント・バンキング・パートナーズ)によるコンソーシアム、並びにメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)は本日、同コンソーシアムがMGMを1株あたり12米ドルの現金で買収、MGMの約20億米ドルの債務も引き継ぐことで最終合意致しました。

 コンソーシアムを構成する各社の出資金額の内訳としては、プロビデンス・エクイティ・パートナーズが5億2,500万米ドル、テキサス・パシフィック・グループが3億5,000万米ドル、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカが3億米ドル、コムキャスト・コーポレーションが3億米ドル、 DLJマーチャント・バンキング・パートナーズが1億2,500万米ドルをそれぞれ、合計16億米ドルを提供いたします。
 さらに、JPモルガンおよびクレディ・スイス・ファースト・ボストンが中心となって、42億5,000万米ドルを限度として、借入による資金調達を致します。

 本日より買収手続き完了までの期間MGMは、映画およびテレビ関連のプロジェクトの制作者として、現在のビジネスプランに沿ってプロジェクトの遂行を継続して参ります。MGMは買収手続き終了後も、ロサンジェルスに本社を置き、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーの名称にてビジネスを展開してまいります。

 また、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)は、MGMが所有する既存の映画およびテレビ番組をソニーのグローバルな配給チャンネルを通じて配給するとともに、新作への共同出資および制作を行ってまいります。

 また、基本合意成立の時点でもお伝えしたように、コムキャスト、SPEおよびMGM買収のコンソーシアムを構成する全パートナーは、コンテンツ配給などに関する広範な提携に合意しております。コムキャストのビデオ・オン・デマンド(VOD)プラットフォームにおけるSPEおよびMGMのプログラム配信、コムキャストが運営する新たなケーブルチャンネル設立等の事業展開などが含まれております。

 ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカ会長兼CEOハワード・ストリンガーのコメント:「本日パートナー各社とともに、このような発表ができることを大変うれしく思います。MGMという伝統のフランチャイズを守り、その価値を高めていくこと、そして世界中の人々にMGMが持つ類まれなるコンテンツを楽しみ続けていただくことを、楽しみにしております。」

 今回の買収については、MGMの取締役会にてすでに承認されておりますが、MGMの株主による承認および政府当局による承認などの取得が条件となります。すべての取引および手続きは2005年中ごろ完了を予定しております。

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