報道資料
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2004年10月20日

STLCD、低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイパネル累計出荷数1億枚を突破

〜モバイル機器向けディスプレイにおいて卓越した競争力を目指す〜

エスティ・エルシーディ株式会社
ソニー株式会社
株式会社豊田自動織機

 ソニー株式会社(以下、ソニー)と株式会社豊田自動織機(同、豊田自動織機)の合弁企業であるエスティ・エルシーディ株式会社(同、STLCD)は、2004年10月、低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイパネルの累計出荷数1億枚を達成しました。

 STLCDでは、1999年4月に低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイの量産を開始して以来、主にビデオカメラやデジタルスチルカメラ、携帯情報端末(PDA)、携帯電話向けの中小型サイズの低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイを生産しています。これまで、1999年に第1期、2001年に第2期の設備投資を行い、現在月産32,000枚の生産能力を有しています。また、生産性の向上を目指して製造プロセスにおけるさまざまな改善に取り組んで参りました。その結果、品質、コスト及び納期に対して幅広いお客様より高い信頼と評価を得ることができました。

 特に近年では、デジタルスチルカメラ用途向けやカメラ機能搭載の携帯電話用途向け高画質ディスプレイの需要が拡大しており、それに対応するべく2005年4月から月産能力40,000枚体制(600×720mm基板ベース)へ設備増強を行います。
 STLCDでは、今後更に高品質のパネルを安定供給するとともに、モバイル機器向けディスプレイ分野で更なる競争力を身につけ、お客様のさまざまなニーズに応えていきます。

STLCD概要(2004年9月末現在)

  • 社名
    : エスティ・エルシーディ株式会社(ST Liquid Crystal Display Corp.)
  • 設立
    : 1997年10月22日
  • 所在地
    : 愛知県知多郡東浦町
  • 資本金
    : 230億円(ソニー:50%、豊田自動織機:50%)
  • 代表者
    : 代表取締役社長 岩田耕司(いわた こうし)
  • 事業内容
    : 低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイの製造
  • 生産能力
    : 32,000枚/月(600×720mm基板ベース)
  • 操業開始
    : 1999年4月
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