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2005年03月01日

IPネットワーク対応を強化した「IPELA」シリーズで企業活動の効率化と新サービス創出を支援

 ソニー株式会社は、従来のビデオ会議、監視用カメラやレコーダーなどの業務用製品においてIPネットワーク対応を強化、「IPELA(イペラ)」シリーズとして全世界で積極展開していきます。
「IPELA」が実現する「IVC:Integrated Visual Communication(映像コミュニケーション)」を放送制作機器に次ぐB2B事業の新たな成長領域と位置づけ、一般企業や店舗、教育・医療・金融機関、官公庁などを対象として、個々が有する企業活動の効率化と、新たなサービスの創出による事業の差異化を支援していきます。
 「IPELA」は、当社が放送機器開発で培った高画質・高音質・高信頼性と、民生機器の小型・軽量・使いやすさなどの技術を結集、IPネットワーク対応を強化した業務用製品群の総称です。
その核となる製品は、以下の通りです。
リアルなコミュニケーション環境を提供する高画質・高音質ビデオ会議システム。
用途に応じたシステムで、遠隔からの的確な状況確認、管理が可能なカメラとレコーダー。
画像処理・識別などのインテリジェンス機能で、より高いセキュリティ環境を構築する広域モニタリングシステム。
 ネットワークの広域化・高速化に伴い、ビジネス分野ではより正確な情報収集、コミュニケーションによる素早い意思決定が求められています。また、学習や医療、エンタテインメントなどの分野では、高画質・高精細の映像を活用した遠隔サービスを模索する動きが広がっています。同時に、犯罪の複雑・高度化に対応した安全性強化への関心は急速に高まっています。こうした変化に対応する企業活動を、ソニーは「IPELA」で強力に支援していきます。

 なお2006年には、放送で普及が進むHD(ハイ・デフィニション:高精細)映像でIPネットワークに対応する“HD Visual Communication”機器を製品化、より高画質の映像コミュニケーションを提供して、市場の創造・拡大に努めてまいります。

※“IP”は、インターネット・プロトコルの略称。


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