報道資料
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2005年4月18日

NAB 2005開催 「HDCAM」「XDCAM」の納入事例を発表

〜「XDCAM」のHD対応をブースで初公開 〜

 ソニーは、世界最大の国際放送機器展NAB 2005(米国ラスベガス・4月18日〜21日)開催に合わせ行われたプレスイベントにおいて、映像制作のHD(High Definition)化・効率化を実現する多数の新製品と共に、世界各国の放送局やプロダクションへの納入事例などを発表しました。その概要を以下にお知らせ致します。
 なお、各発表の詳細や新製品の概要については、米国Sony Electronics Inc.ホームページ上の『2005NAB Virtual Press Kit』にて原文(英語)をご覧いただけます。

1.「HDCAM」が加速する映像制作のHD化

 放送や映像制作の分野では、全世界でHD化が急速に進んでいます。その中核となる「HDCAM」シリーズVTR・カムコーダーは、2005年3月末までに全世界で累計17,500台以上※が出荷され、HD機器におけるデファクト・スタンダードとなっています。今回その「HDCAM」をはじめとする様々なHD機器の納入・採用事例を紹介しました。

  • 「HDCAM-SR」「シネアルタ」を含む

米国

欧州

中国

 また、民生用DV規格との互換性を持つ「HDV」カムコーダーおよびレコーダーも、2005年3月末までに、全世界で約37,000台が出荷され、HDコンテンツ制作の裾野が確実に広がっていることを裏付けています。

2.「XDCAM」で広がるオペレーションの効率化

 ディスクならではの操作性、IT機器やネットワークとの親和性など高い評価を獲得しているプロフェッショナルディスクシステム「XDCAM」は、現在までに全世界で累計6,000台以上を出荷。今回新たに、以下の納入・採用事例を紹介しました。

米国

欧州

香港

豪州

 また、「XDCAM」では編集における互換性もさらに強化、以下25社のノンリニア編集システムなどとの映像の受け渡しはもちろん、メタデータ(様々な付帯情報)・プロキシA/Vデータ(低解像度映像)の共有や高速転送などにより、スムーズかつ効率的な制作を実現できます。

アップル、アビッド、アドビ、カノープス、DDMS、EVS、GEEブロードキャストシステムズ、 ハリス、トムソン/GVG、アイビス、インサイト、リーチ、MOGソリューションズ、ニューオート、 オムネオン、オムニバス、オープンキューブ、ピナクルシステムズ、クォンテル、シーチェンジ、 SGI、ソベイ、スウェディッシュ、テレストリーム、ソニー

3.「XDCAM」のHD対応が示す方向性

 展示ブースでは、「XDCAM」のディスクにHDコンテンツをMXFファイル形式と新開発のHD MPEG-2 Long GOPで記録する技術デモンストレーションを初公開します。「XDCAM」がHD対応となることで、お客様には近い将来、SDのみならずHD制作環境においても、オペレーションの効率化をご体験いただけます。

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