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2006年05月16日

パソコン用 地上デジタルテレビ放送対応 小型チューナーモジュールを商品化

 ソニー株式会社は、地上デジタルテレビ放送向け小型チューナーモジュール『BTD-VK45XZ』『BTD-VK46XZ』を商品化、2006年5月下旬よりサンプル出荷します。
  • BTD-VK45XZ
    写真:地上デジタルテレビ放送対応チューナーモジュール『BTD-VK45XZ』
 地上デジタル放送が、受信可能エリアが全国へ拡大するのに伴い、テレビに加えてパソコンにおいても地上デジタル放送受信機能の搭載が急速に進むことが予想されております。
 このような中、本チューナーモジュールはこれまでの様々なテレビチューナーモジュールの商品化で培ってきた高密度実装及び高周波回路技術を駆使し、当社従来品※1体積比約8分の1の大きさで業界最高レベルの受信感度(-77dBm)を維持し、優れた耐妨害特性を実現しています。
 なお、本デジタルチューナーモジュールは6月発売予定の当社ノートブック型 パソコンVAIO type A (『VGN-AR90PS』『VGN-AR90S』)※2に採用されています。
型 名
サンプル出荷時期
サンプル価格(税込)
地上デジタルテレビ放送対応チューナーモジュール
『BTD-VK45XZ』(パラレル信号出力)      
『BTD-VK46XZ』(シリアル信号出力)      
2006年5月下旬 10,500円


『BTD-VK45XZ、VK46XZ』の主な特長
●従来品体積比約8分の1の大きさで、業界最高レベルの受信感度(-77dBm) を実現。
●トラッキング・バンドパスフィルタを採用することで優れた耐妨害特性を実現。

※1.  テレビ用 地上デジタル放送対応専用モジュール『BTD-TK45XZ』
※2. VAIOオーナーメードモデルで地上デジタル放送対応を選択する場合。

●主な特長

従来品体積比約8分の1の大きさで、業界最高レベルの受信感度を実現
 弊社の高周波回路技術及び、多層ビルドアップ基板を使用した高密度実装技術を駆使し、テレビ用の当社従来品(BTD-TK45XZ)と同等以上の受信感度(-77dBm)を達成しながら、体積比で約1/8の大きさを実現しています。

トラッキング・バンドパスフィルタ採用により優れた耐妨害特性を実現
 選局周波数に追従するトラッキング・バンドパスフィルタの採用により、受信波以外の妨害波による干渉を除去して優れた耐妨害特性を実現しています。
 また、多層ビルドアップ基板の採用により、復調部/チューナー部をそれぞれ専用の層構造とすることで、トランスポートストリーム(以下、TS)信号出力からのチューナー部への回り込みノイズの干渉を防ぐことが可能です。
●『BTD-VK45XZ』『BTD-VK46XZ』の主な仕様
受信周波数


90 ~ 770 MHz
  ・VHF/UHF:1ch ~ 62ch
  ・CATV :C13ch ~ C63ch
電源電圧 5V、3.3V、1.5V
消費電力 1.3 W
外形寸法 幅 47 mm x 奥行き 24.5mm x 高さ 6mm
質量 約10g
放送方式 ISDB-T:ARIB STD-B21準拠
入力レベル -5 ~ -77dBm(64QAM,CodeRate=7/8)
データ出力

MPEG-2 TS (VK45XZ:パラレル信号出力, VK46XZ:シリアル信号出力)

■お客様からのお問い合わせ先

ソニー株式会社   コアコンポーネント事業グループ
デバイス&アプリケーション営業本部
ビジネス開発部 ND課
電   話 : 03-5435-3656
ファックス : 03-5435-3327

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