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2006年08月25日

アップルコンピュータ社による同社製ノートブック型コンピュータの 電池パック回収に対する弊社の対応について

ソニー株式会社


米国時間8月24日(日本時間、本日未明)、アップルコンピュータ社と米国消費者製品安全委員会は共同で、アップルコンピュータ社製ノートブック型コンピュータの一部に採用しているソニー製リチウムイオン電池セルを使用した電池パックを、同社が自主回収することを発表しました。
弊社は、お客様の安心・安全を重視し、同社による回収プログラムに協力してまいります。
なお、弊社では、現時点で今回の対象リチウムイオン電池セルを使用している電池パックについて、これ以上の回収が行なわれることはないと考えております。
今回の回収は、対象電池セルの一部に混入した微細な金属粒子が、電池セル内の他部品と接触し、稀にではありますが、電池セル内部で短絡(ショート)を起こすことに起因します。通常、内部短絡を起こした電池セルは電池機能を失うだけですが、ある稀な状況下においては、内部短絡が電池セルの過熱や場合により発火を引き起こすことがあると判明しました。なお、このような事象が発生する可能性は、ノートブック型コンピュータのシステム構成の違いの影響を受けると判断しています。

弊社では、既に生産工程に対する品質改善のための各種施策を実施済みで、今後は、より一層の品質向上に向けた継続的な改善に努めてまいります。

今回のアップルコンピュータ社および先に発表されたデル社のリチウムイオン電池パック回収プログラムにおいて、弊社が負担する交換用電池パックおよびその他関連費用は、現時点であわせて200億円から300億円を見込んでおります。

以上

※ 現時点での見込み額であり、回収プログラムの進捗などによって変更となる場合があります。

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