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2008年04月25日

サムスン電子、ソニー S-LCDにおける第8世代第2生産ライン新設を決定

サムスン電子株式会社
ソニー株式会社


 サムスン電子株式会社(以下、サムスン電子)とソニー株式会社(以下、ソニー)は、本日、両社の合弁会社であるS-LCD 株式会社(以下、S-LCD)において、第8世代アモルファスTFT液晶生産の新たな生産ライン(以下、8-2ライン)を敷設する旨の契約を締結いたしました。
 S-LCDは、2004年4月に設立され、2005年4月より第7世代生産ライン、また2007年8月より第8世代生産ラインでの生産を開始し、TFT液晶パネルをサムスン電子とソニーに供給しております。今回の第8世代生産ラインの拡大は、世界市場における液晶テレビの需要増にサムスン電子およびソニーが対応するためのものです。投資額は、約2,000億円(約19億米ドル、約1.8兆ウォン)で、S-LCDからの投資となります。
 8-2ラインは韓国のタンジョンコンプレックス内に敷設され、2009年第2四半期(4月〜6月)中の生産開始を目指します。稼動開始当初の生産規模は月産60,000枚(ガラス基板投入ベース)、ガラス基板サイズは2,200×2,500ミリメートルを予定しています。
 現在稼働中の第7世代および第8世代ラインに加え、新設の8-2ラインが追加されることで、S-LCDは、サムスン電子およびソニーへのより安定した効率の良い大型サイズの液晶パネルのサプライヤーとなります。

【S-LCD株式会社 生産ライン概要】(2008年4月25日現在)

  第7世代生産ライン    
  生産開始:   2005年4月
  生産規模(現在):   100,000 枚/月(*)
  マザーガラスサイズ:   1,870 x 2,200 ミリメートル
       
  現行第8世代生産ライン    
  生産開始:   2007年8月
  生産規模(現在):   50,000枚/月(*)
  マザーガラスサイズ:   2,200 x 2,500 ミリメートル
       
<新設第8世代ライン(8-2ライン)>
  生産開始:   2009年 第2四半期(4月~6月)中
  生産規模(稼動開始時):   60,000 枚/月(*)
  マザーガラスサイズ:   2,200 x 2,500 ミリメートル

(*) ガラス基板投入ベース
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