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2008年04月14日

株式会社フジテレビジョン様の『新報道NVシステム』を受注

 ソニーは、このたび、株式会社フジテレビジョン様(以下、フジテレビ様)の『新報道NV(News Video)システム』を受注いたしました。

 フジテレビ様に納入するシステムは、“XDCAM” HDを中心としたネットワーク報道制作システムと送出サーバーシステムのアーキテクチャを基本構成とし、取材・収録から、編集、送出までファイルベースでの一貫した運用が可能な独自のシステムです。元素材やOA素材を管理するサーバーシステムと番組情報を作成・管理する送出支援システムを連携させたトータルシステムで、取材から送出までの素材管理を行い、番組間の素材共有や複数端末での作業の引継ぎを容易にします。

 本システムは、フジテレビ様の次世代放送システム構想である「ファイル・ベースド・ワークフロー」の枠組みの中で、報道制作システムとして運用される予定です。


  •    フジテレビ様 「ファイル・ベースド・ワークフロー」概念図
    フジテレビ様 「ファイル・ベースド・ワークフロー」概念図

ソニー「ネットワーク報道制作システム」の特長

 当社のネットワーク報道制作システムは、“XDCAM HD422”シリーズで採用しているMPEG HD422コーデック(50Mbps・MPEG-2 422P@HL準拠) / MXF-OP1aをベースに、取材・収録から編集・送出まで、ファイルベースでの一貫した運用が可能なネットワークサーバーシステムです。

1. 取材・収録・編集・送出、そしてアーカイブまでのトータルソリューションを提供。一貫したメタデータの管理も可能。
2. “XDCAM HD422”シリーズで採用しているMPEG HD422コーデックを採用。高画質かつ低ビットレート化を実現。
3. 取材/収録から編集を行う際、また、編集から送出への素材の受け渡しにMXFファイル転送を活用することにより、迅速かつ効率的なサーバーシステムを実現。
4. “XDCAM”でおなじみのProxyAVデータを活用し、効率的なシステム構築が可能。
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