報道資料
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2008年6月18日

デジタルサイネージによる広告配信サービス 開始

〜 第一弾として今月よりスーパーマーケットチェーンOlympicの首都圏22店舗へ導入 〜

 ソニーは、2008年6月30日より、「デジタルサイネージ アドバタイジング(広告配信)サービス」を開始します。本サービスは、デジタルサイネージディスプレイを広告効果の高い場所に設置し、多様なコンテンツを放映する新たな広告配信事業です。ディスプレイの設置場所の選定から機器の手配・設置、放映する広告の受注、コンテンツ制作・配信・保守・監視に至るトータルサービスをソニーグループで提供します。当社所有の機材を設置するため、設置場所オーナーは、初期投資の負担が少なくデジタルサイネージの導入が可能です。

 第一弾として、株式会社Olympic(以下、Olympic)の展開する首都圏22店舗に大型ディスプレイを151台設置し、「ミルとくチャンネル」※1と名付けた専用のチャンネルを運営します。「ミルとくチャンネル」は、広告・店舗情報・特売情報・イベント情報などの販促情報に加え、お料理レシピ・地域にあわせた天気予報・ニュースなどの便利な情報を提供します。

現在、スーパーマーケットを利用するお客様の約60%は売り場で購入製品を決定するといわれています。※2 本サービスは、ネットワークを利用した売り場に近い広告メディア(インストアメディア)として、メインターゲットである主婦層・ファミリー層にタイムリーに情報を提供することにより、購買行動に結び付ける効果があります。

「デジタルサイネージ アドバタイジング(広告配信)サービス」は、ソニー株式会社が事業主体となり、当社が開発したデジタルサイネージサービスプラットフォーム“BEADS(ビーズ)” ※3 を使用してサービスを行います。番組の登録・運用・制作を担当するソニーPCL株式会社、機器設置拠点におけるシステム設計・ディスプレイなどの設置・施工・システム監視業務を担当するソニーブロードバンドソリューション株式会社など、ソニーグループのノウハウと技術を結集して、独自のサービスを提供します。

今後当社では、小売業界を中心としてインストアメディアの拡大を図り、デジタルサイネージによる広告配信事業を展開してまいります。

Olympic 店舗内設置例(メイン通路)
Olympic 店舗内設置例(レジ上)

デジタルサイネージ事業概要

  • 2008年1月  デジタルサイネージプレーヤー「VSP-NS7」発売
           (ディスプレイ200台程度までの小・中規模の運用に適したデジタルサイネージ製品)
  • 2008年3月  デジタルサイネージサービスプラットフォーム“BEADS” を開発
           (最大10,000台のディスプレイへ配信が可能なプラットフォーム)
  • 2008年4月  “BEADS”による「デジタルサイネージ マネージド(運営受託)サービス」開始
           (コンサルティング、コンテンツ制作、運用、監視・保守までのトータルソリューション)
  • 2008年6月  “BEADS”による「デジタルサイネージ アドバタイジング(広告配信)サービス」開始
  • ※1logoミルとくチャンネル):
    ソニーが展開するスーパーマーケット向けデジタルサイネージ専用チャンネルの名称。
    ソニー株式会社の登録商標。
  • ※2出典:J. Jeffrey Inman, Russell S. Winer (1998), “Where the Rubber Meets the Road: A Model of In-store Consumer Decision Making”, Marketing Science Institute
  • ※3logo(ビーズ): Bilateral Electrical Advertisement Distribution System
    “インターネット網を活用し、最大10,000台のディスプレイへのセキュアなコンテンツ配信が 可能なサービスプラットフォーム。流通業店舗や駅などの全国規模の拠点や大型商業施設に 設置された多数のディスプレイに対して、一斉に映像情報を配信できる。

デジタルサイネージソリューションOfficial Web:

www.sony.co.jp/digital-signage/
※現在はアクセスできません

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