報道資料
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2008年9月12日

銀座 ソニービル外壁を巨大アート・キャンバスとして開放
「Canvas @ Sony(キャンバス アット ソニー) 2008」開催のお知らせ

 ソニー株式会社は、昨年に引き続き、第二回目の「Canvas @ Sony(キャンバス アット ソニー) 2008」を10月24日(金)より開催いたします。

 「Canvas @ Sony」は、これからの活躍が期待される若手アーティストを起用し、ソニーのブランド発信拠点であるソニービルの晴海通りに面した外壁「アートウォール」(横6メートル×縦38メートル)やソニー製品を、「アート・キャンバス」、「表現の場」としてソニーが提供する、ソニーと若手アーティストとのコラボレーション・プロジェクトです。
 新しい愉しさを創り出すというソニーの企業姿勢に基づき、ソニーは新進アーティストとコラボレーションすることで、アートを通じてお客様に、新しい文化を発信していきます。

 また、イベント開催決定に伴い、今年選定された3人のアーティストを本日、発表いたします。

 ソニーは、10月24日(金)より11月3日(月)までソニービルで、ソニー製品をキャンバスにした3人のアーティストの作品を発表するギャラリーを開設します。ソニービル外壁「アートウォール」の作品は、2009年1月15日(木)まで掲げられます。

〜 記 〜

■「Canvas @ Sony 2008」の作品展示

  • ・期 間 :
    2008年10月24日(金)~11月3日(月)
    (初日にプレス向け内覧会を開催する予定です。)
  • ・時 間 :
    11:00~19:00 (ソニービル営業時間)*1
    *1 10月24日(金)は8階コミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)のみ15:00よりオープン
  • ・場 所 :
    「アートウォール」*2(中央区銀座5-3-1)
    ソニービル8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)ほか
    館内ショールーム
    *2 「アートウォール」の作品は、2009年1月15日まで掲げられます。
  • ・内 容 :
    3人のアーティスト作品を掲げた「アートウォール」、
    ソニー製品をキャンバスにしたコラボレーションモデルの展示、
    3人のアーティストのその他作品の展示など
  • ・入場料 :
    無料
  • ・企画協力 :
    FM802 digmeout*3
    「Canvas @ Sony」は、FM802のアートプロジェクト“digmeout”とのコラボレーションにより、若きアーティストを発掘・支援しています。
去年のソニービル「アートウォール」

 アーティストとのコラボレーションモデルのソニー製品は、「ソニースタイル」で発売される予定です。製品の詳細は、10月24日に発表いたします。
 また本日、ソニーは「Canvas @ Sony」専用ホームページをリニューアル致しました。

  • 現在はアクセスできません

去年のイベント映像は、ソニートークの「Talk 02」をご参照ください。

  • 現在はアクセスできません

*3 digmeoutについて
大阪のFMラジオ局「FM802」が行っているアートプロジェクト。
これからの活躍が期待される若きアーティストたちを「digout(発掘)」し、局のビジュアルに採用。局制作ポスター、ステッカー、番組ガイドなどの媒体などを通じて作品を紹介。2001年7月に、アーティストたちを広く全国・世界に紹介するアートブック「digmeout」を創刊。「digmeout」は広く海外にもリリースされており、すでに多くの海外アーティストやエージェントからも様々なオファーが舞い込んでいる。そして2004年4月から、この「digmeout」は、従来の作家発掘、紹介活動に加え、「digmeout FACTORY」として、所属アーティストのエージェント・システムを開始。

「Canvas @ Sony 2008」で選定されたアーティストの3人

●宮原葉月(みやはらはつき)

  • 1974年
    神奈川県横浜市生まれ
  • 1996年~1年間
    アルゼンチン・コルドバに留学
  • 2004年~2006年
    セツ・モードセミナー在籍
  • 2007年
    京都インターナショナルアカデミー在籍
  • 2007年
    雑誌「イラストレーション」主催ザ・チョイス入選(平川彰審査)
  • 作風テイスト :
    銅版画の創作経験を経て、ペンと水彩で不思議な街に生きる人や動物たちを描く。
    「よくわからないけど惹かれる」・・・この独特な世界観を楽しんでいただけたら幸いです。(本人談)
宮原葉月(みやはらはつき)

●きたざわけんじ

  • 1971年
    長野県上田市生まれ
  • 1993年
    武蔵野美術大学短期学部デザイン科空間演出デザイン専攻卒業
  • 2007年
    第152回ザ・チョイス入選
    HB FILE コンペ副田高行特別賞
    第28回グラフィックアート「ひとつぼ展」入選
    ユニクロクリエイティブアワード森山大道賞
    第1回・第2回・第5回イラストノート展入選
  • 作風テイスト :
    爽やかな色使い、白地の心地よさ、大胆な画面構成が印象的。
きたざわけんじ

●igu(イグ)

  • 1982年
    大阪府東大阪市生まれ
  • 2003年
    大阪総合デザイン専門学校卒業
  • 2004年
    恵文社一乗寺ギャラリーアンフェールにて個展
  • 2006年
    TRITON CAFÉにて個展
    NPO団体の舞台デザイン
  • 2007年・2008年
    vivo va bookstoreにて個展
  • 作風テイスト :
    個展では、一部さわれる展示づくりを心がけているという、iguの作品。ちょっとにっこり出来て、ちょっと不思議な気持ちになれるような感じを意識してます。(本人談)
igu(イグ)

【Canvas @ Sony アートウォール・オーディション実行委員会 総評】

 今年も新たな可能性を持った3人のアーティストたちが選ばれました。昨年は「デジタル感」「未来感」を残したグラフィック的な作品が多かったのに対して、今年は「ぬくもり」や「手触り」などを感じる作品が揃いました。
 選考された作品は、今後、銀座 ソニービル外壁「アートウォール」に掲げられます。銀座という街は、世界のファッションブランドの旗艦店、伝統と格式ある老舗、名立たる画廊やギャラリーが軒を連ねる、いわば東京の顔です。「アートウォール」を飾るにふさわしい品格とレベルを備えた作品であるかが選考の大きなポイントでした。
 今回選ばれたアーティストの作品は、高いクオリティを備えつつ、銀座に若々しいインパクトを与えてくれる、ユニークな作品となっております。
 それぞれ個性の違う3人ですが、いずれも従来のソニー製品では見られない作風であるがゆえに、「ソニー製品と出会ったときにどのような『化学反応』が起こるのか?」その面白さにも期待しています。

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