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2009年11月18日

【Inter BEE 2009】 ファイルベースワークフローと3Dなどの高付加価値コンテンツ制作を提案

〜『次世代フローは、いつもソニーから』〜


 ソニーは、11月18日(水)から千葉市・幕張メッセで開催される「2009国際放送機器展(Inter BEE 2009)」において、『次世代フローは、いつもソニーから』をテーマに、撮影から編集・送出・アーカイブ・配信まで、ファイルベースのトータルワークフローを実現する最新のHD機器・システムを出展します。
 さらに、 “SXRD”デジタルシネマプロジェクターによる3D映像体験シアターを設置するとともに、3D、60P、S-Log、4Kなど高付加価値コンテンツ制作に対応する機器・システムによるワークフローをご紹介します。
 進化するソニーの製品とソリューションで、さまざまな撮影シーンにおけるお客様の新たな価値創造の実現に向けたご提案をおこないます。

 なお、加えて、株式会社ソニーファイナンスインターナショナルによる放送機器マテリアルのリサイクル活動を通して、放送・業務用ビジネスにおける環境への取り組みをご紹介します。当社ブースは、会期中グリーン電力※1により運営予定で、これによるCO2削減効果は約3.4トンになります。

※1: 風や太陽、バイオマス(木屑など)等、再生可能エネルギーを利用して発電された電力。 再生可能エネルギーによる発電実績を証書化して取引する仕組みである「グリーン電力証書システム」を利用することで、発電所から遠く離れた場所であってもグリーン電力を使用したとみなされる。

【主な新商品】

  • 56型高解像度液晶モニター 『SRM-L560』
    56型高解像度液晶モニター 『SRM-L560』
マルチパーパスカメラ 『HDC-P1』
“XDCAM EX”カムコーダー『PMW-350K』『PMW-350L』
“XDCAM EX”カムコーダー『PMW-EX1R』
“SxS”メモリーカード “SxS-1”『SBS-32G1』(32GB)
“XDCAM” HD422シリーズ カムコーダー用Wi-Fiアダプター 『CBK-WA01』
56型高解像度液晶モニター 『SRM-L560』
32型高性能液晶モニター『PVM-L3200』
17型高性能液晶モニター『PVM-L1700』
コンテンツマネージメントサーバー “HDXchange”『HDXS-C200』
デジタルワイヤレスマイクロホン 『DWM-01/F31AB』等
デジタルシネマプロジェクター 『SRX-R320』

【展示概要】

  • “XDCAM EX”カムコーダー『PMW-350K』
    “XDCAM EX”カムコーダー『PMW-350K』

  • コンテンツマネージメントサーバー“HDXchange” 『HDXS-C200
    コンテンツマネージメントサーバー
    “HDXchange” 『HDXS-C200』
ファイルベースワークフロー
 記録メディアに青紫色レーザー技術を採用したプロフェッショナルディスクシステム“XDCAM”シリーズでは、報道・制作のワークフローの効率化を実現する『プランニングメタデータ』の活用例といった“XDCAM”HD422のファイルベースワークフローを新しくご提案します。「“SxS(エス・バイ・エス)”メモリーカード」対応の“XDCAM EX”では、カムコーダーの新商品として、肩のせタイプの『PMW-350』シリーズ、ハンディタイプの『PMW-EX1R』をご紹介します。
 ソニーは、“XDCAM” HD422や“XDCAM EX”による一貫したファイルベースオペレーションを、放送局をはじめ、CATVや文教、企業向け等にも提案してまいります。
 そして、記録方式にAVCHDを採用し、手軽かつ機動力の高い新シリーズ、“NXCAM”のメモリーカムコーダーを参考展示します。

 また、ワークフローの更なる効率化を提案するため、複数の編集機間での素材の共有、及び管理・閲覧を可能にする、コンテンツマネージメントサーバー “HDXchange(エッチディーエクスチェンジ)” 『HDXS-C200』をご提案します。

  • マルチパーパスカメラ  『HDC-P1』
    マルチパーパスカメラ 『HDC-P1』
3D・高付加価値コンテンツ制作
 高画質ながら小型・軽量を実現したマルチパーパスカメラ『HDC-P1』2台をリグと呼ばれる器具に取り付けた3Dカメラシステムや、L/Rの2系統のストリーム記録と再生を可能にする“HDCAM-SR”デジタルレコーダー『SRW-5800』、中継用途に適したマルチフォーマットプロダクションスイッチャー『MVS-8000G』シリーズなどの制作機器に加え、“HDCAM-SR”と各社ノンリニア編集機器を連携させた、撮影からスイッチング、編集、送出までの3D・高付加価値映像制作ワークフローをご紹介します。さらに、デジタルシネマプロジェクターとRealD社の3Dデジタルシネマシステム※2を用いた3Dコンテンツ上映も予定しています。

※2: ソニーのデジタルシネマプロジェクターを3Dに対応させるために必要な3Dデジタルシネシステム(ソニー製3Dプロジェクションレンズユニット『LKRL-A002』または『LKRL-A003』を含む)は、米国RealD社が供給する商品となります。

 また、より簡単に、立体視の確認、および補正を可能にするステレオイメージプロセッサー、24型・42型液晶3Dモニター、高輝度280型2D/3Dディスプレイの参考展示も予定しています。

 さらに、高性能マルチコアマイクロプロセッサCell/B.E.を用いることで、様々なフォーマット/コーデックのエンコードやトランスコードを高速かつ効率的に処理するマルチフォーマットトランスコーダーを参考展示します。

【主なビジネス状況】

“XDCAM ” HD、“XDCAM” HD422シリーズ 採用拡大
 プロフェッショナルディスクシステム“XDCAM” HD、“XDCAM” HD422シリーズは、この度、国内放送事業者への納入が200社を超えました。(2009年10月末現在)
 全世界では、記録メディアに青紫色レーザー技術を採用したプロフェッショナルディスクシステム“XDCAM”シリーズの出荷が、2003年の発売以来、52,000台を超え(2009年8月末現在)、日本国内でも普及が拡大しています。
 主な納入先についてはこちらをご覧ください。

ネットワーク報道制作システム”Sonaps(ソナップス)”受注
 ソニーは、ネットワーク報道制作システム “Sonaps”を、静岡放送株式会社、朝日放送株式会社から受注しました。静岡放送株式会社では、この10月より運用を開始しています。
 当社のネットワーク報道制作システム“Sonaps”は、“XDCAM” HD422シリーズで採用しているMPEG HD422コーデック(50Mbps・MPEG-2 422P@HL準拠) / MXF-OP1aをベースに、取材・収録から編集・送出まで、ファイルベースでの一貫した運用が可能なネットワークサーバーシステムです。

様々なシーンに拡がるライブシステム
 ソニーは、各地の放送局・映像制作事業者より、中継車およびHDライブ制作システムを受注しました。全世界で高い評価をいただき、更に進化したマルチフォーマットカメラシステム『HDC-1000R』シリーズをはじめ、高いコストパフォーマンスを発揮するデジタルトライアックスカメラ『HSC-300』、『HXC-100』シリーズ、ラインアップを拡充したマルチフォーマットスイッチャー『MVS-8000G』/『MVS-6000』/『MFS-2000』シリーズにより、高い機能性と安定性で、大規模から中・小規模まで、お客さまの運用に最適なソリューションを提供します。

【中継車システム/ライブ制作システムの主なご採用社】(2009年10月末現在)

株式会社フジテレビジョン、株式会社さくらんぼテレビジョン、関西テレビ放送株式会社、株式会社あいテレビ、RKB毎日放送株式会社、静岡放送株式会社、スカパーJSAT株式会社、株式会社QVCジャパン、あづみ野テレビ株式会社、株式会社ZTV、株式会社CAC、ミクスネットワーク株式会社、鈴鹿サーキット(株式会社モビリティランド)、株式会社カムクルー、株式会社テレユース

【Inter BEE 2009】

-会期: 2009年11月18日(水)〜20日(金) 
-場所: 幕張メッセ
-ソニー/ソニーマーケティングブース:  展示ホール8  ブースNo. 8212
-Inter BEE 2009公式サイト: http://www.inter-bee.com/ja/

※ 当社出展製品などの詳細は、「Inter BEE 2009 ソニーブースのご案内」をご覧下さい。
URL: http://www.sony.jp/professional/event/info/pb20091118.html

※ HDCAM-SR、XDCAM、XDCAM EX、SxS、SxS-1、NXCAM、HDXchange、SXRDおよびそのロゴはソニー株式会社の商標です。
※ その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは明記していません。


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