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2010年01月29日

ソニー・エレクトロニクスが米Convergent Media Systems社を買収

新規及び既存市場において、高度なコンテンツ監視や配信のインテグレーションサービスを強化


* 本資料は、米国・現地時間1月28日に発表された内容の和訳です。原文は、http://news.sel.sony.com/enをご覧ください。

米国時間2010年1月28日発表

 ソニーの米国法人である、ソニー・エレクトロニクスは、法人向け映像ソリューションの主要プロバイダーである米Convergent Media Systems社(ジョージア州アルファレッタ、以下Convergent社)の買収を完了したことを発表しました。Convergent 社は、デジタルサイネージやコンテンツ配信に専門性をもつ会社であり、ソニー・エレクトロニクスの放送局及び業務用機器部門の子会社として統合されます。

ソニー・エレクトロニクス ブロードキャストアンドビジネスソリューションズカンパニー(法人向け事業部門)のプレジデント、
ジョン・スカセーラのコメント:

「Convergent社の買収は、ソリューションビジネスに注力する組織へ転換するという、ソニーの法人向け事業の全世界的な戦略の鍵となる要素です。ソニーは、新規及び既存の業務用市場において包括的なシステムソリューションやマネージドサービスを提供するため、Convergent社の経験やリソースを活用していきます。」
「Convergent社は、ソリューションビジネスの成功に不可欠なノウハウを持っており、私たちの既に強力な組織に新たな付加価値を提供してくれるでしょう。お客様は、システムソリューションを購入する際、ワンストップでの対応を期待しています。Convergent社と協業することにより、ソニーは、コンテンツ制作、監視、配信サービスなどの分野で、お客様に最適なシステム技術を設置・構築することが可能となります。その結果、私たちの営業担当者は、お客様により自信をもって総合的な提案ができるようになります。単に受動的にお客様との機会に対応するのではなく、徹底したソリューションの販売を積極的に行い、差異化を図ってまいります。」

Convergent社のCEO、ブライアン・アレンのコメント:

「私たちは長年にわたりソニーと業務上協力しており、この協力関係を拡張することは、両社、そして私たちの既存のお客様にとって意味のあることです。Convergent社は、ソニーにとって重要な市場に精通しており、私たちの経験やリソースは、ソニーの技術を完璧に補完します。私たちは、ソニーの一員となり、そのリソース、技術、能力を活用して、お客様に対し多種多様なデジタルメディアソリューションを提供していけることを大変嬉しく思っています。」


 北米にいる約150名の正規従業員、現場サービス担当者の広範なネットワーク、先端ネットワークオペレーションセンターを含むConvergent社のリソースが加わることで、ソニーの主要技術のマーケティング、販売活動が一層強化されることになります。

 具体的には、Convergent社がすでに100万人の顧客をもち、ソニーにとっては新しい分野である企業、文教、政府向けなどのビジネスや、4Kデジタルシネマシステムの設置、コンテンツ配信、業務用ディスプレイとデジタルサイネージ、遠隔監視、システム診断プログラムなどが対象になります。Convergent社は、現在ソニーの4Kデジタルシネマシステムの展開もサポートしており、今後もこの分野で欠かせない役割を果たしていきます。

以 上

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