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2010年03月31日

京セラ株式会社へのソニーモバイルディスプレイ株式会社 野洲事業所の
譲渡に関する契約を締結


 ソニー株式会社(以下「ソニー」)は、ソニーの100%子会社であるソニーモバイルディスプレイ株式会社(以下「SMD」) 野洲事業所で展開している中・小型TFT液晶ディスプレイの設計および製造事業を、京セラ株式会社(以下「京セラ」)が2010年6月1日を目処として承継することで京セラと合意し、京セラ、SMD、ソニーの三者間で契約を締結いたしました。
 なお、本事業承継は、各国関連当局の承認等の取得が必要となる場合には、その取得を条件として実施されます。
 ソニーとSMDは、中・小型TFT液晶ディスプレイの製造をSMD東浦事業所および2010年4月1日設立予定のSMD鳥取事業所に集約することで、さらなる効率化と事業強化を図ります。また、ソニーは今後も中・小型TFT液晶ディスプレイ事業の営業力、技術力、商品設計力を最大限活かし、技術コストバランスを持った幅広いラインナップを持つ総合的な中・小型TFT液晶メーカーとして、お客様のニーズに今まで以上にお応えできるよう、当該事業を強力に推進してまいります。
1. 主な合意内容
  (1) 承継対象資産
    SMD野洲事業所が展開する中・小型TFT液晶ディスプレイの設計および製造事業に関連する設備等。
  (2) 従業員
    当該事業に関わる従業員については、2010年6月1日付で雇用契約が京セラへ承継され転籍。
   
2. 業績への影響
   本事業承継に関連して固定資産の減損による損失が発生いたしますが、この損失は2010年2月4日に発表した2009年度構造改革費用見通し1,300億円に織り込み済みであり、当社の2009年度連結業績見通しに与える影響は軽微です。
   
<ご参考>
 

SMD 野洲事業所について

    所在地 滋賀県野洲市市三宅 800
    事業内容 TFT液晶ディスプレイ装置及び部品等の設計および製造

※ SMD 鳥取事業所について
2009年6月30日付発表文「中・小型TFT液晶ディスプレイ事業に関する事業資産の一部譲渡について」にて既に公表いたしましたように、取得予定のエプソンイメージングデバイス株式会社 鳥取事業所の一部事業資産により、SMD鳥取事業所を設立します。

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