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2010年04月08日

ソニーとFIFA、世界で初めて3D映像化する FIFA ワールドカップ 25試合を発表

〜 ソニー製3D対応放送業務用機器で撮影・制作した、躍動感のある3D映像でスタジアムの
熱狂を世界中の人々へ 〜

*このプレスリリースは、2010年4月8日に英国ロンドンで発表された発表資料を抄訳したものです。
ソニー株式会社
FIFA(国際サッカー連盟)
 ソニー株式会社とFIFAが、世界で初めて3D映像化するFIFA ワールドカップの25試合は以下のとおりです。

【3D映像化する2010 FIFA ワールドカップの25試合】 (*日時は南アフリカ現地時間)


1. 6/11 南アフリカ vs. メキシコ (16:00)
2. 6/12 アルゼンチン vs. ナイジェリア (16:00)
3. 6/13 ドイツ vs. オーストラリア (20:30)
4. 6/14 オランダ vs. デンマーク (13:30)
5. 6/15 ブラジルvs. 北朝鮮 (20:30)
6. 6/16 スペイン vs. スイス (16:00)
7. 6/17 アルゼンチン vs. 韓国 (13:30)
8. 6/18 スロベニア vs. 米国 (16:00)
9. 6/19 オランダ vs. 日本 (13:30)
10. 6/20 ブラジル vs. コートジボアール (20:30)
11. 6/21 スペイン vs. ホンジュラス (20:30)
12. 6/22 ナイジェリア vs. 韓国 (20:30)
13. 6/23 ガーナ vs. ドイツ (20:30)
14. 6/24 スロバキア vs. イタリア (16:00)
15. 6/25 ポルトガル vs. ブラジル(16:00)
【決勝トーナメント】
16. 6/27 B組1位 vs. A組2位 (20:30)
17. 6/28 E組1位 vs. F組2位 (16:00)
18. 6/28 G組1位 vs. H組2位 (20:30)
19. 7/2 準々決勝 (20:30)
20. 7/3 準々決勝 (16:00)
21. 7/3 準々決勝 (20:30)
22. 7/6 準決勝 (20:30)
23. 7/7 準決勝 (20:30)
24. 7/10 3位決定戦 (20:30)
25. 7/11 決勝戦 (20:30)

 FIFAは、南アフリカ・ヨハネスブルグのサッカーシティとエリスパーク、ダーバン、ケープタウン、ポートエリザベスの計5会場に、25試合を3D映像化するためのソニー製3D対応の放送業務用機器を導入します。各試合の3D撮影には、ソニー製マルチフォーマットポータブルカメラ「HDC-1500」 14台/7セットを使用します。また、映像制作において、3D映像を2台のカメラで撮影する際に生じるカメラ間の色味や光軸などの映像のずれを高速に解析して、簡単に補正することができるソニー製マルチイメージプロセッサー「MPE-200」の活用により、高画質な3D映像の撮影を可能とし、映像制作の効率化を図ります。本プロセッサーなどを搭載した、ソニーの3D中継車も導入します。
 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)は、これら25試合のダイジェスト映像を収めたブルーレイディスクを2010年内に販売する予定です。また、ソニーは、25試合の3D映像(上述SPE販売予定のブルーレイディスクの予告編)を、世界各地のソニーのショールームや直営店舗(約200店舗)、販売店、ソニーの3D関連イベントなど含め、合計約4,000箇所で上映する予定です。(欧州 約1,300、北米 約1,500、日本 約500、中南米 約200、アジア地域 約200、南アフリカ 約30箇所の店舗で上映を予定)
 また現在、米国ESPN、スペインSogecableなどの放送局が25試合の3D放送を予定しています。その他の地域での放送に関しては、FIFAまたは各地域の放送局から順次発表される予定です。
 さらに、2010 FIFA ワールドカップの3Dパブリックビューイングに関する独占契約をFIFAと締結したAruna Media(アルーナメディア)(スイスの3Dイベント制作会社)が、世界26ヶ国のデジタルシネマなどを含めた会場でパブリックビューイングを実施し、ソニーとFIFAが共同制作する25試合のうち8試合を3Dで上映いたします。
 ソニーとFIFAは、2010 FIFA ワールドカップの感動と、ソニーの臨場感のある3D映像を組み合わせ、躍動感のあるシュートや選手の喜びの表情など数々の感動のシーンを世界の人々にお届けし、スタジアムで実際に観戦しているかのような体験を提供いたします。

■3D(3次元)映像について
3D映像は、人が両目で物を見る仕組みを利用し、両目に対して縦横の情報に加え、映像の奥行き感や飛び出し感を再現します。3D映像の撮影時には、右目用・左目用の2つのカメラを用いて、それぞれ異なった角度で被写体を撮影します。視聴者は3D用メガネを着用し、再生時には、左右2つの映像を同時に上映、右目には右目用の映像だけを、左目には左目用の映像だけが見えるように画面に表示することで、視聴者の脳の中で左右2つの映像が重なり、立体的な映像として認識されます。(www.sony.co.jp/united/3D/ ※現在はアクセスできません)

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