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2010年04月14日

世界最大規模の国際家具見本市「ミラノサローネ」に出展

モノリシックデザインのコンセプトを核に、「光」「音」「映像」を融合した未来の生活空間を創造


 ソニーは、4月14日(水)から19日(月)まで、イタリア・ロンバルディア州・ミラノにて開催される世界最大規模の国際家具見本市「ミラノサローネ」(Salone Internazionale del Mobile)において、“Sony at Milano Salone 2010 -Contemplating Monolithic Design-”をテーマに出展します。

 会場では、当社が、2010年のホームプロダクツの新たなデザインコンセプトとして打ち出したモノリシックデザインのエッセンスを核に、その世界観を発展させて生まれたアーキタイプ(原型)を展示します。
 シンプルで美しいデザインを訴求したモノリシックデザインの根底にある「物事の本質を追求する」というコンセプトは、空間における製品の佇まいだけでなく、生活空間におけるホームエンタテインメントのあり方をも変えていく可能性を秘めています。
 モノリシックデザインのコンセプトに基づき、「光」「音」「映像」を融合させて生まれた実験的な展示を通じて、生活空間における新たな可能性を提案します。

 また、今回の展示プロジェクトには、ロンドンを拠点に活躍する家具デザイナーのEdward Barber氏とJay Osgerby氏を招聘。展示に向けて両氏とソニーのデザイナーが協力して、既存の枠にとらわれない、エレクトロニクスとインテリア・建築の新たな調和が生まれました。

 なお、展示スペースは、吸音材を用いることで無響空間を作り上げています。静寂な空間は、来場者の感覚を自ずと研ぎ澄まさせ、モノリシックデザインの重要なコンセプトである「物事の本質」へと注意を向けるよう誘います。

<ソニー出展概要>

日時 : 2010年4月14日(水)〜19日(月) 10:00〜20:00
会場 : Officine Stendhal(イタリアのプロダクトデザイナー、ステファノ・ジョヴァンノーニ氏のデザインオフィス)
      Via Stendhal 35 20147 Milano (ZonaTortona)
主催 : ソニー株式会社 クリエイティブセンター
ソニー出展情報掲載サイト :
ミラノサローネ公式サイト : http://www.milanosalone.jp


<展示内容>

無響空間の中に部屋に見立てた以下の5つのエリアを設け、アーキタイプを展示します。
■ 展示エリア 1: Icon 
モノリシックデザインのエッセンスを、最も象徴的に表現した展示。静寂な空間に、地面に突き刺された状態で、凛とたたずむ一枚の板は、究極なまでに余分なものをそぎ落とした映像を映し出す「窓」とも表現できます。


■ 展示エリア2: Insight
モノリシックデザインのエッセンスと音・照明を融合。当社のオーディオグループで培ってきたバーティカルドライブテクノロジーや高精度DSP(Digital Signal Processor)により、スピーカーとライティングを融合した新しいコンセプトのアーキタイプから、奥行きと立体感あるクリアな音を360度へ広げることを可能にしています。人工大理石、木、有機ガラスなど、生活環境に合わせた様々な素材とデザインは、空間に心地よく溶け込みます。

■ 展示エリア3: Intimate
モノリシックデザインのエッセンスとコンテンツを融合。日常の限られた生活空間の中では、テレビやPCを通じて豊富なコンテンツに触れているにも関わらず、その楽しみを最大限に味わうことは簡単ではありません。今回の展示では、テレビとニアフィールドスピーカーの技術を組み合わせることで、視聴を体験する来場者の周辺にだけ臨場感のある音場を創出しています。

■ 展示エリア4: Integrate
モノリシックデザインのエッセンスと家具を融合。家具は、収納などの機能と同時に、インテリアとしての存在感を発するオブジェでもあります。同様に生活空間の中に佇むホームプロダクツも、シンプルなインテリアとなり得ないかという思いから、テレビやオーディオシステムを家具と融合させることで、新しいインテリアの形を実験しました。光造形を利用し、臨場感のある音を発しながらもあえて技術の存在感を感じさせないアーキタイプが生まれました。

■ 展示エリア5: Install
モノリシックデザインのエッセンスと建築的構造物や空間を融合。本質的な要素のみを追求するモノリシックデザインのコンセプトは、照明から家具、建築や空間へと、あらゆるアプリケーションと融合し、多様な生活環境に溶け込んでいく無限の可能性を持つものです。


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