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2010年10月18日

ソニーとコンサベーション・インターナショナルが
COP10開催期間に3D野生生物写真を初公開

〜生物多様性保全のために3D画像の活用を共同で探求〜

ソニー株式会社
コンサベーション・インターナショナル

 ソニー株式会社(以下、「ソニー」)とコンサベーション・インターナショナル(以下、「CI」)は、名古屋国際会議場にて本日より2週間に渡り開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に併催される生物多様性交流フェアのCIブースにて、野生生物の3D画像を展示します。1995年以来、ソニーとCIは、世界中の人々が地球の生物多様性をより身近に捉えることができるよう協力してきました。今年、ソニーはデジタルカメラ、カムコーダー、編集機器等に加えて、3D撮影機能を備えたレンズ交換式一眼カメラ「NEX-5」を提供し、CIが3Dで生物多様性の素晴らしさを表現することを可能としました。

 CIの会長、ラッセル・ミッターマイヤーとCI専属写真家のジョン・マーティンは、前人未踏と思われる南米スリナム中央自然保護区を訪れ、通常の写真では表現が難しい、密集した熱帯雨林において、ソニーの3D技術を活用した撮影を行いました。スリナムの森林は、地球の気候変動を抑制するために重要な役割を果たしています。ソニーとCIは、スリナムの熱帯雨林を写し出した3D画像を紹介することにより、生物多様性保全を支援するきっかけになればと願っています。

 また、CIはブラジルのパンタナルにも、長年に渡り当地での撮影経験をもつブラジル人の写真家ルチアーノ・カンディサーニを派遣し、ソニーの「NEX-5」を用いて生物多様性の撮影を行いました。パンタナルは世界最大の湿地帯で、南北アメリカ大陸で動物の多様性に最も富んでいるといわれる地域です。3Dで撮影することにより、新しい視点でパンタナルの生物の撮影に挑戦した成果をCOP10の開催地で展示します。

 今後も、ソニーとCIは、最先端の画像技術を通して生物多様性保全活動に取り組むとともに、その重要性を広く伝える活動を行ってまいります。

ソニーCSR部統括部長 冨田秀実のコメント:

15年以上にもおよぶCIとのパートナーシップを通して、ソニーのその時々の最先端画像技術が生物多様性の保全活動に有意義な役割を果たし、また、世界中の人々に貴重な画像を届けられることを誇りに思います。今後、特にソニーの3D技術は、この生物多様性保全の分野において、さらに重要な貢献を果たせると確信しています。


コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
アジア政策担当バイスプレジデント 日比保史のコメント:

ソニーが、素晴らしい3D技術により、野生生物の撮影に生命を吹き込んでくれたことを非常に嬉しく思っています。今回の展示は、地球上の最も感動的で希少な生物多様性の一部を映し出した3D画像を目にすることができる、未だかつてない機会です。



コンサベーション・インターナショナルについて
コンサベーション・インターナショナルは、科学、パートナーシップ、そして世界各地での実践に基づき、次世代に豊かな自然を引き継いでいく社会を実現し、人類の幸福に貢献します。米国・ワシントンDCを本拠地とし、4大陸40か国以上の国々で活動しています。詳細情報は以下のウェブサイトをご参照ください。
www.conservation.org

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