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2010年11月17日

【Inter BEE 2010】ファイルベースワークフローによる効率化とハイクオリティコンテンツ制作の追求を提案

〜『ワークフロー×クオリティ』〜


 ソニーは、11月17日(水)から千葉市 幕張メッセで開催される「2010 国際放送機器展(Inter BEE 2010)」において、『ワークフロー × クオリティ 「効率化」も「表現力」もあきらめないソニーのトータルソリューション』をテーマに出展します。 撮影から編集・送出・アーカイブ・配信まで、XDCAMによるファイルベースのトータルワークフローを実現する最新の機器・システムや、3Dなどのハイクオリティコンテンツ制作を追求する機器・システムを出展し、さまざまなシーンにおけるお客様の新たな価値創造の実現に向けた提案をします。
 加えて、国際会議場201会議室Aにて、ソニーが提案する最新の機器・システム・ソリューションについて、各種セミナーを実施します。

【Inter BEE 2010 主な新商品】

・ XDCAMメモリーカムコーダー 『PMW-500』
・ XDCAM Station 『XDS-1000』 『XDS-PD1000』 『XDS-PD2000』
・ デジタルシネマカムコーダー『PMW-F3K』 『PMW-F3L』
・ “HDCAM-SR”カムコーダー『SRW-9000PL』
・ “AVCHD”カムコーダー『HXR-MC2000J』
・ ノンリニア編集ソフトウェア『Vegas Pro 10』
・ 2D/3Dコンバーターソフトウェア『MPES-2D3D1』
・ マルチフォーマットスイッチャー『MVS-8000X』
・ プログラマブルエフェクターソフトウェア『MPES-FX01』
・ マルチフォーマットインジェストステーション『MPE-L1000』
・ メディアワークフロー管理ソフトウェア『Media Backbone Conductor』
・ コンテンツ管理配信システム『“OPSIGATE”デリバリー』
・ 業務用3D対応液晶モニター『LMD-4251TD』 『LMD-2451TD』
・ マルチフォーマット液晶モニター『LMD-2341W』 『LMD-1541W』
・ 液晶モニター 『LMD-2110W』
・ コンパクトHDライブスイッチャー『DFS-900M』
・ 光ファイバーアダプター『HDFA-200』
・ 2眼レンズ3Dショルダーカムコーダー(技術展示)
・ バーチャルカメラソリューションソフトウェア(技術展示)
・ Eマウント“NXCAM” HDカムコーダー(開発発表・技術展示)

【展示概要】

充実のXDCAMラインアップによるファイルベースワークフローソリューションの加速
 “XDCAM”シリーズは、さらにラインアップを拡充します。XDCAM Stationは、内蔵ストレージによるマルチタスク運用や、プロフェッショナルディスクとSxSメモリーカードのハイブリッド運用を実現しており、ファイルベースワークフローソリューションのキープロダクツとしてXDCAMの活躍の場をさらに広げます。またMPEG HD422 MXFファイルでSxSメモリーカードに記録する『PMW-500』を出展します。
 また、編集〜送出〜アーカイブに至るファイルベースワークフローを加速するソリューションとして、AVCHDへの対応など進化した『XPRI NS』の新バージョン、大規模から小規模システムまでスケーラブルなニーズに対応する『Media Backbone Sonaps』、XDCAM Stationを活用したXDCAMファイルベース送出システム、低コストで棚管理を実現するXDCAMアーカイブなど、充実するラインアップをご紹介します。ソニーは、こうしたファイルベースのワークフローソリューションを『Media Backbone』として、お客様のニーズに合わせて段階的に提案すると共に、全体ワークフローの管理を行うソリューションとして『Media Backbone Conductor』を出展します。

ハイクオリティコンテンツ制作の追求
HDCAM-SRは、高画質と共にMXFファイル運用による効率化を実現する新たなファイルフォーマットMPEG4 Simple Studio Profileに対応しました。
現在開発中のSRメモリーとの組み合わせにより、より高画質を求めるお客様のニーズに合わせて、ドラマやスポーツ番組などでの活用を提案します。また、スーパー 35mm相当単板ストライプ構造CCDとPLマウントを搭載し、デジタルシネマカメラF35の高画質とカムコーダーの機動性を同時に実現するHDCAM-SR一体型カムコーダー『SRW-9000 PL』を出展します。さらに、ハイクオリティコンテンツ制作の裾野を広げるデジタルシネマカムコーダー『PMW-F3K』『PMW-F3L』を出展します。新開発のスーパー35mm相当単板CMOSイメージセンサーによる表現力を紹介します。

モニターの領域では、ソニーならではの技術で商品化された7.4型業務用有機ELモニター『PVM-740』など、画作りにこだわる商品を出展します。

3D制作ソリューションの進化と拡大
 ソニーはかねてより、撮影から補正、加工・編集、ビューイングまで一貫した3D制作ソリューションを提案してきました。Inter BEE 2010では、これまでの実績と経験をベースに、さらに進化した3D制作機器を提案します。新発売の光ファイバーアダプター『HDFA-200』は、3D撮影用リグに取り付けた2台のマルチパーパスカメラ『HDC-P1』から出力されるHD-SDI信号を光ファイバーケーブル1本でカメラコントロールユニット『HDCU-1500(OPボードHKCU-1500付)』に伝送することが可能です。さらに1台のリモートコントロールパネルから2台のカメラをコントロールできるなど、撮影現場での運用の効率化を実現します。
 一方、急速に高まる3Dコンテンツ制作のニーズに対応するため、リーズナブルな価格で海外でも評価が高いノンリニア編集ソフトウェア『Vegas Pro 10』に3D制作 編集機能を搭載、さらに『MPE-200』上で動作し、ソニー独自のアルゴリズムにより、2D制作された素材を簡単・自動・リアルタイムに3Dへ変換する2D/3Dコンバーターソフトウェア『MPES-2D3D1』を開発しました。会場では2眼レンズショルダーカムコーダーのプロトタイプも技術展示します。

【主なビジネス状況】

“XDCAM ”シリーズ 採用拡大
 プロフェッショナルディスクシステム“XDCAM” シリーズは、この度、国内放送事業者への納入が約300社に達しました。(2010年11月現在)“XDCAM”シリーズは、2003年の発売以来、全世界出荷が160,000台を超え(2010年11月現在)、日本国内でも普及が拡大しています。主な国内地上波放送局様の納入先についてはこちらをご覧ください。

ネットワーク報道制作システム本格稼動開始
 ソニーが受注をした、フジテレビジョン株式会社様の新報道NVシステムが、この10月より本格稼動を開始しました。また、ネットワーク報道制作システム “Sonaps”を、朝日放送株式会社様に納入。本年8月より運用を開始しています。

様々なシーンに拡がるライブシステム
 ソニーは、各地の放送局・映像制作事業者より、中継車およびHDライブ制作システムを受注しました。
 全世界で高い評価をいただき、さらに進化したマルチフォーマットカメラシステム『HDC-1000R』シリーズをはじめ、ラインアップを拡充したマルチフォーマットスイッチャー『MVS-8000X』 『MVS-6000』『DFS-900M』シリーズにより、高い機能性と安定性で、大規模から中・小規模までお客さまの運用に最適なソリューションを提供します。

【Inter BEE 2010】

-会期:  2010年11月17日(水)〜19日(金) 
-場所:  幕張メッセ
-ソニー/ソニービジネスソリューションブース:展示ホール6ブースNo. 6311 /国際会議場201会議室
-Inter BEE 2010公式サイト: http://www.inter-bee.com/ja/

※ 当社出展製品などの詳細は、「Inter BEE 2010 ソニーブースのご案内」をご覧下さい。
URL: http://www.sony.jp/professional/event/info/pb20101117.html



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