ニュースリリース

コンテンツメニュー
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。
2011年03月04日

第57回大河内記念生産賞を受賞

~ソニー独自の高感度・低ノイズな裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”の製造技術と普及への貢献~


 ソニー株式会社とソニーセミコンダクタ九州株式会社は、「高画質裏面照射型CMOSイメージセンサの開発と量産化」で、財団法人大河内記念会から「第57回(平成22年度)大河内記念生産賞」を受賞しました。
 今回の受賞は、高画質化が進む民生用デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話などに向けて、高感度・低ノイズなどの撮像特性を大幅に向上させた裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”(エクスモア アール)を開発し、その量産化を実現して広く普及させたことが高く評価されたものです。
 “Exmor R”は、製造プロセスの最適化による基板歪みの最小化や、シリコン界面の特殊処理によるノイズの低減など、当社独自の技術で開発した高画質裏面照射型CMOSイメージセンサーです。

 大河内賞は、故大河内正敏博士の功績を記念して設けられ、わが国の生産工学、生産技術の研究開発、および高度生産方式の実施などに関する顕著な功績を表彰する権威ある賞です。この度弊社が受賞した「大河内記念生産賞」は、生産工学、高度生産方式などの研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の顕著な業績をあげた事業体に贈られる賞です。

 今後も当社は、イメージセンサーの技術を磨き続け、産業の発展に貢献する生産技術を確立することなどに取り組んでいきます。


※ “Exmor R”は、ソニー株式会社の商標です。

このページの先頭へ