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2011年03月07日

<参考資料>
ソニー・ヨーロッパが英Hawk-Eye社(ホークアイ)を買収


 ソニーの欧州法人であるソニー・ヨーロッパはスポーツ競技でボールのイン・アウトを判定するサービス事業を展開している、英国の「Hawk-Eye社(以下、ホークアイ)」を買収したことを発表しました。ホークアイは競技場に設置した複数のカメラからボールの軌道を独自プログラムで瞬時に解析する技術を有しており、「判定オペレーションサービス」をスポーツ大会主催者に提供しています。
また、コンピュータ・グラフィックス(CG)画像を現場で生成し、バーチャル・リプレイとして再現して、放送事業者へもサービスを提供しています。これらサービスは国際テニス協会や国際クリケット協会で公式判定技術として認定されており、各種大会で採用されています。
 ソニーはスポーツスタジアム向けにHD・3Dコンテンツ制作機材やデジタルサイネージ、セキュリティカメラ、大型LEDスクリーン等のソリューション事業を展開しています。今回買収したホークアイは、技術、経験、業界ネットワークに裏付けされたユニークで差異化された価値を有しており、今後ソニーのスポーツスタジアム向けソリューションビジネスを強化・発展させていく上において重要な補完要素として積極的に活かしていきます。

ソニー・ヨーロッパ ヴァイス・プレジデント: ナオミ・クライマーのコメント

『スポーツで判定が難しいクリティカルな状況を解決させる画期的なソリューションを持つホークアイは、グローバルに認知されており、特にテニスやクリケットでは全世界で高い評価を受けています。正確でエンタテインメント要素を技術に盛り込んで判定するホークアイは参加選手や大会主催者、スポーツファンへ幅広く受け入れられています。 ユニークで革新的、かつ素晴らしい成長を続けるホークアイの買収は、スタジアムへのソリューション事業へ理想的な補完となり、シナジーの潜在性があります。技術、ビジネス、マーケティング上、プロフェッショナルソリューション事業を飛翔させる可能性があると考えています』


ホークアイ創業者: ポール・ホーキンスのコメント

『1999年の創業以来、ホークアイは10年以上にわたり、テニスやクリケットにおけるライン判定の基準技術となってきました。我々の技術と確立されたノウハウがソニーの深く広がりある技術と組み合わさることで、スポーツ業界に限りない可能性を創造するものと考えています』

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