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2011年04月28日

東日本大震災にともなう、ソニーグループ製造事業所の生産活動の状況について(4/28現在)

 3月11日に発生した東日本大震災にともなう、ソニーグループ製造事業所における生産活動への影響について、本日4月28日(木)現在の状況をお知らせします。

 地震及びそれにともなって発生した津波による被害あるいは自主停電等の影響により、3月14日時点では10ヵ所の製造事業所が生産活動を停止しましたが、そのうち9ヵ所の製造事業所が本日までに既に生産活動を再開または一部再開しております。 残るソニーケミカル&インフォメーションデバイス(株)多賀城事業所(以下、「多賀城事業所」)についても生産活動再開の計画がまとまりました。
 多賀城事業所は、地震及びそれにともなって発生した津波による浸水で多大な被害を受けましたが、復旧に向けた活動の結果、主力生産品目であるブルーレイディスクなどのディスクメディアの生産を5月末から、また、磁気テープの生産を7月末から、順次再開することを目指します。同事業所内で生産していたその他の製品につきましては、宮城県、福島県などにあるそれぞれの主力工場に移管、集約し、早期の生産量回復を目指します。
 また、多賀城事業所の復旧後は、早期の地域復興を継続的に支援するため、自治体等と協力して、地元企業への多賀城事業所の一部の建物の貸与や自治体に対する人的支援なども積極的に検討してまいります。

 なお、4月6日に発表したとおり、地震等からの直接の被害を受けなかった国内外の一部の製造事業所においても、原材料・部品等の調達状況に応じて、一時的に一部の生産ラインの稼働調整を行っています。原材料・部品などの調達状況の改善に努めるとともに、生産活動に影響が出ている製品については、引き続き、ソニーグループ内における原材料・部品在庫の再配置や代替品の使用、原材料・部品供給元の拡大などを適宜進めることで、早期の生産回復に努めてまいります。

 上記稼働調整の影響を含む、この度の地震、津波及び停電によるソニーグループの全ての事業及び連結業績への影響については引き続き精査中です。

以 上

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