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2011年04月11日

高機能で、コストパフォーマンスに優れた「業務用HDライブ制作ソリューション」

〜業務用カメラシステム、スイッチャー、モニターを発売〜

ソニーは、音楽、スポーツ、企業、教育関係などの各種イベントのHDライブ制作需要に、高機能で高いコストパフォーマンスを実現したHDライブ制作ソリューションを提供します。
  • デジタルマルチコアカメラ 『HXC-D70K』
    デジタルマルチコアカメラ
    『HXC-D70K』
  • マルチフォーマットスイッチャー 『DFS-900M』
    マルチフォーマットスイッチャー
    『DFS-900M』
  • マルチフォーマット コンパクトスイッチャー 『MCS-8M』
    マルチフォーマット
    コンパクトスイッチャー
    『MCS-8M』
  • 15型液晶モニター 『LMD-1510W』
    15型液晶モニター
    『LMD-1510W』
デジタルマルチコアカメラシステム『HXC-D70シリーズ』は、マルチコアケーブルによるHDデジタル伝送が可能なカメラシステムです。最大24入力・12出力まで対応可能なマルチフォーマットスイッチャー『DFS-900M』と組み合わせることで、中小規模のスタジオやホールにおけるHDライブ制作システムを構築できます。さらに、8入力・4出力のマルチフォーマットコンパクトスイッチャー『MCS-8M』は、PMW-EX1Rなどのハンディカムコーダーとの組み合わせも考慮しており、HDMIほか豊富な入出力端子を備えた15型液晶モニター『LMD-1510W』と併用することで、撮影からスイッチング、映像確認までのHDライブ制作ソリューションを高いコストパフォーマンスで構築できます。


型名 発売日 希望小売価格
デジタルマルチコアカメラ
『HXC-D70K』
(レンズ、ビューファインダー、マイク付属)
2011年度第3四半期
(2011年10月1日〜2011年12月31日)
未定
デジタルマルチコアカメラ
『HXC-D70L』
(ビューファインダー、マイク付属)
2011年度第3四半期
(2011年10月1日〜2011年12月31日)
未定
デジタルマルチコアカメラ
『HXC-D70H』
(カメラ本体のみ)
2011年度第3四半期
(2011年10月1日〜2011年12月31日)
未定
カメラコントロールユニット
『HXCU-D70』
2011年度第3四半期
(2011年10月1日〜2011年12月31日)
未定
1.5M/Eコントロールパネル
『BKDF-902』
2011年3月発売済み 1,470,000円
(税抜価格1,400,000円)
2 SDアナログ入力ボード
『BKDF-911』
2011年度第1四半期
(2011年4月1日〜2011年6月30日)
420,000円
(税抜価格400,000円)
2 DVI-I入力ボード
『BKDF-912』
2011年度第1四半期
(2011年4月1日〜2011年6月30日)
472,500円
(税抜価格450,000円)
2 SDアナログ出力ボード
『BKDF-961』
2011年度第1四半期
(2011年4月1日〜2011年6月30日)
420,000円
(税抜価格400,000円)
2 DVI-I出力ボード
『BKDF-962』
2011年度第1四半期
(2011年4月1日〜2011年6月30日)
472,500円
(税抜価格450,000円)
マルチフォーマットコンパクトスイッチャー
『MCS-8M』
2011年度第3四半期
(2011年10月1日〜2011年12月31日)
693,000円
(税抜価格660,000円)
15型液晶モニター
『LMD-1510W』
2011年6月 99,750円
(税抜価格95,000円)
HD/SD-SDI入力アダプター
『BKM-341HS』
2011年6月 39,900円
(税抜価格38,000円)

デジタルマルチコアカメラシステム『HXC-D70シリーズ』

  • デジタルマルチコアカメラ『HXC-D70K』
    デジタルマルチコアカメラ『HXC-D70K』
  • カメラコントロールユニット『HXCU-D70』
    カメラコントロールユニット『HXCU-D70』
『HXC-D70シリーズ』は、世界中で高い評価を頂いているソニーのHDカメラ技術を踏襲しながら、撮像素子に2/3型フルHD”Exmor”3CMOSセンサーを採用し、マルチコアケーブルによるHDデジタル伝送技術を搭載したカメラシステムです。
※マルチコアケーブル:SDカメラシステムで使われている26ピンケーブル(商品名:CCZ-A5/10/25/50/100)

主な特長

1. マルチコアケーブルによるHDデジタル伝送

新開発の独自伝送技術により、マルチコアケーブル1本でHD信号、電源、各種コミュニケーション信号を100mまで伝送することが可能です。

2. 2/3型フルHD “Exmor”3CMOSセンサー搭載、新開発DSPによる高画質

2/3型フルHD ”Exmor”3 CMOSセンサーと新開発のDSPにより、 F12の高感度、SN比59dBの低ノイズ、水平解像度1000TV本以上の高画質を実現しています。

3. 多彩な映像表現を可能にする色補正調整機能

マルチマトリクス、ニーサチュレーション、ローキーサチュレーション、ハイパーガンマなど、上位機種ゆずりの豊富な色補正調整機能を搭載しています。

4. フォーカスアシスト機能、オートフォーカス対応

フォーカス調整をサポートするフォーカスアシスト機能を実装しています。また、業務用HDカメラシステムでは初めてとなるオートフォーカス機能も搭載しています。

5. オートフォーカス機能搭載の16倍ズームレンズ

『HXC-D70K』には、オートフォーカス機能を搭載した16倍ズームレンズが付属しています。
マニュアルフォーカス操作に加えて、オートフォーカスでの撮影も可能です。

6. 3.5型液晶カラービューファインダー

『HXC-D70K』『HXC-D70L』には、3.5型液晶カラービューファインダー『CBK-VF01』が付属しています。DXF-51、DXF-20WといったDXFシリーズのビューファインダーを使用することも可能です。

7. バッテリー駆動、レコーディングユニットにも対応

カメラヘッドの後面はバッテリーシューになっており、バッテリーで使用することも可能です。カメラ単体での運用が容易であるほか、レコーディングユニットなどの各種カムコーダー用アクセサリーの装着が可能です。

8. コントロールパネルを標準装備

『HXCU-D70』は、フロント面にコントロールパネルを標準で装備しています。アイリス、ホワイト、ゲインなどの調整が、カメラコントロールユニットから行えます。RCP-1000シリーズやRM-B750といったリモートコントロールパネルを使用することも可能です。

9. 豊富な入出力端子、各種インターフェース

『HXCU-D70』には、SDI出力4系統、VBS出力2系統、リターン入力、HDMI、トランク端子など、さまざまなシステムに対応可能な豊富な入出力端子を装備しています。

マルチフォーマットスイッチャー『DFS-900M』用オプション

  • 1.5M/Eコントロールパネル『BKDF-902』
    1.5M/Eコントロールパネル『BKDF-902』
  • 2 SDアナログ入力ボード 『BKDF-911』
    2 SDアナログ入力ボード
    『BKDF-911』
  • 2 DVI-I入力ボード 『BKDF-912』
    2 DVI-I入力ボード
    『BKDF-912』
2010年秋より比較的多くの入出力数を必要とする業務用分野に向けて1M/Eのライブ制作用スイッチャー 『DFS-900M』を発売し、これまでにスポーツやコンサートを行うホールやスタジアムの映像装置などへ導入されてきました。さらに市場からの要望を反映して、3月に『DFS-900M』用の1.5M/Eコントロールパネルを発売しました。また、アナログSD信号やPC信号の入出力のご要望にも対応するインターフェースオプションを今後発売する予定です。これに加えて、『DFS-900M』は、本年6月リリース予定のV2.0ソフトウェアにて、ステレオ3Dビデオ信号の切り替えモードをサポートします。

1.5M/Eコントロールパネル『BKDF-902』 主な特長

1. 素材信号を切り替えるクロスポイントボタンを16組装備

1.5M/Eの大型サイズコントロールパネルを採用し、M/E列とP/P列の二列構成で多彩なライブ運用に対応することができます。クロスポイントバス部には、素材信号ボタンを16組のほか、専用のBLACKとSHIFTボタンを含めて、18組のボタンを装備しています。

2. 1M/Eタイプと共通デザインのコントロールパネル

共通デザインの1M/Eタイプと1.5M/Eタイプを、ラインアップから選択することができます。

3. バックアップ電源ユニット標準装備

バックアップ電源ユニットを標準搭載していますので、DFS-900M スイッチャープロセッサーと共に、電源系統の二重化が可能です。

4. AUX出力専用ボタンを装備

AUX出力をキー操作で選択できます。

インターフェースオプション『BKDF-911』『BKDF-912』『BKDF-961』『BKDF-962』 主な特長

1. アナログビデオ信号やPC信号の入出力に対応

『DFS-900M』の背面スロットに装着することによって、最大24入力・12出力まで拡張でき、アナログビデオの入出力や、DVI端子を使ったデジタル/アナログRGB入出力により、PC画面のスイッチャーへの取り込みや民生用テレビセットへの映像出力も可能です。

2. フレームシンクロナイザーを装備

2 SDアナログ入力ボード『BKDF-911』 および2 DVI-I入力ボード『BKDF-912』には、全入力にフレームシンクロナイザーを装備しており、同期系、非同期系の入力両方に対応が可能です。

3. フォーマットコンバーターを装備

2 SDアナログ入力ボード『BKDF-911』 、2 SDアナログ出力ボード『BKDF-961』 、および2 DVI-I入力ボード『BKDF-912』、2 DVI-I出力ボード『BKDF-962』には、それぞれフォーマットコンバーター、スケーラーを内蔵し、HD/ SDの混在運用が可能です

4. マルチビューワー出力機能

マルチビューワーオプション 『BKDF-950』と2 DVI-I出力ボードオプション『BKDF-962』を組み合わせることにより、PCモニターや民生用テレビジョンセットの大画面に4、10または16分割された画面を出力が可能となります。これにより、入出力映像の確認が、よりコンパクトな機材で簡単に行う事ができます。

『DFS-900M』 V2.0ソフトウェア 主な特長

1. 3Dスイッチングに対応

二本の入力端子から入ったステレオ3D信号の一括切り替えが可能になります。切り替えはカットのみならずミックスにも対応し、キーとフレームメモリーも3Dに対応しています。

2. アンシラリーデータの通過モードに対応

V1.0ではマスクしていたSDI信号に重畳されたエンベデッドオーディオなどのアンシラリーデータを、入力から出力まで通過させることができるようになります。

3. GPIによる外部機器制御機能をサポート

市販のクリップ再生用サーバーとの組み合わせにより、バス切り替え時にクリップ映像を挿入するクリップトランジション効果が可能になりました。

マルチフォーマットコンパクトスイッチャー『MCS-8M』

  • マルチフォーマットコンパクトスイッチャー『MCS-8M』
    マルチフォーマットコンパクトスイッチャー『MCS-8M』
本年7月のアナログ停波を控え、いよいよ本格的なHD制作の時代となってきました。このような環境の中、従来よりも導入しやすい価格帯で小規模なHDスイッチャーが必要とされることがあります。そのような市場の要望に対応して、8入力・4出力の1M/Eスイッチャーと、オーディオミキサーをコントロールパネルと共に一体化したマルチフォーマットコンパクトスイッチャー『MCS-8M』を発売します。『MCS-8M』は、ハンディ型カムコーダー等との組み合わせも考慮しており、オールインワン型のスイッチャーでありながら、高機能を生かしたシンプルなシステム構築が可能です。

主な特長

1. オーディオミキサーとコントロールパネルを一体化したオールインワンタイプ

幅42cm、高さ13cm、奥行き27cm、約6kgの小型筐体に、ビデオスイッチャー、オーディオ ミキサー、コントロールパネルを一体化しています。

2. HDとSDの両方に対応

HDならびにSDでの運用に対応しています。スイッチャー全体のフォーマットをメニューで切り替えることができます。

3. 豊富なスイッチャー機能を装備

標準で8入力・4出力、1キーヤー、1チャンネルのフレームメモリーと、1チャンネルDMEを装備しています。DMEはP-in-P、スライド、デフォーカス、モザイクなどに対応しており、プリセットされたDMEワイプ機能として使用できます。また、スナップショット機能を使ったライブ映像制作を行うことができます。

4. 各種の入出力信号に対応

HDモードではHD-SDI 4系統、HDMI 3系統、DVI-I 1系統を入力として、HD-SDIを4系統とDVI-Dを2系統、出力として使用できます。出力のうち、マルチビューワー出力とAUX2出力は、HD-SDIとDVI-Dの同時出力となります。SDモードではSDI 4系統、アナログコンポジット 3系統、DVI-I 1系統を入力として、SDIを4系統とDVI-Dを2系統、出力として使用できます。出力のうち、マルチビューワー出力はSDIとDVI-D、AUX2出力はSDIとアナログコンポジットの同時出力となります。また、入力系統にはフレームシンクロナイザーを装備していますので、非同期信号を接続して使用することもできます。

5. 3Dモードに対応

3Dモードを標準で搭載していますので、1台で、左右のカメラで撮影した信号の同時切り替え、およびミックス機能に対応し、切り替えた画像をサイドバイサイド信号として出力することも可能です。

6. フレームメモリー機能

1系統のフレームメモリー出力を装備しており、入力信号をキャプチャーした画像のほか、PCなどで作成してUSB端子からインポートした画像を使用することができます。

7. マルチビューワー出力機能

1台のモニターで画面を複数に分割して、異なる画像をSDIとDVI-D端子からモニターできるマルチビューワー出力を1系統装備しています。画面は4分割または10分割を選択できます。

8. 6チャンネルのオーディオミキサー機能を内蔵

SDIエンベデッド、HDMIエンベデッド、XLR端子、TRSジャック、ピンジャックから入力した音声信号を切り替えることができます。出力はSDIエンベデッド、HDMIエンベデッドと、XLR、TRSジャック、ピンジャック、ヘッドホン端子を使用できます。

15型液晶モニター『LMD-1510W』 HD/SD-SDI入力アダプター『BKM-341HS』

  • 15型液晶モニター『LMD-1510W』
    15型液晶モニター『LMD-1510W』
  • HD/SD-SDI入力アダプター『BKM-341HS』
    HD/SD-SDI入力アダプター『BKM-341HS』
『LMD-1510W』は、ブライダルプロダクション、CATVなどのコンテンツ制作をはじめ、医療、研究、セキュリティ、FAなどの幅広い用途でご利用いただける液晶モニターです。昨今、拡大しているHD制作およびHDモニタリング用途に対して、標準装備のアナログコンポーネント入力、HDMI入力、またオプションアダプター『BKM-341HS』でHD-SDI入力をサポートします。

主な特長

1. 15型WXGA(1366×768)液晶パネル搭載

高速応答で、優れた色再現を可能にする高性能液晶パネルを搭載しており、さまざまな業務用途にご利用いただけます。
・画面サイズ  : 15型
・解像度    : 1366×768ドット(WXGA)
・アスペクト比 : 16:9
・視野角    : 170°/160°(Typical)(水平/垂直、コントラスト>10:1)

2. 14型SD液晶モニターからの置き換えにも対応できるコンパクトサイズを実現

SD液晶モニター『LMD-1410』『LMD-1420』の後継機として対応できるように、ワイド画面でありながら、14型の外形寸法に近いコンパクトサイズを実現しました(本体部分 約 幅378×高さ280.6×奥行き90mm)。

3. HDMI入力を標準装備、入力アダプター『BKM-341HS』により、HD/SD-SDI信号入力にも対応

ビデオ、Y/C、RGB、コンポーネント、HDMIの各入力信号に対応します。
NTSC/PALの2つのカラー方式に対応し、入力信号に合った方式で画像を再現します。HD/SD-SDI入力アダプター『BKM-341HS』(別売)でHD/SD-SDI信号を入力することができ、またSDI入力アダプター『BKM-320D』(別売)を取り付けることにより、SDI信号入力することができます。

4. 業務用モニターとしての必須機能を搭載

マーカー、スキャン、ブルーオンリーなどの映像制作、映像監視に必要な機能を搭載しています。また、HD信号のみならず、SD信号も快適にご使用いただけるフルスクリーン機能を搭載しました。モニター画面の横幅に合わせてSD入力信号を表示するので、左右の黒を表示せずに、画像を確認することができます。



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