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2011年06月01日

<参考資料>
「日中グリーンEXPO 2011」
最先端の環境技術による未来のライフスタイルを提案

 ソニー株式会社は、6月1日(水)〜3日(金)に中華人民共和国・北京で開催される環境展「日中グリーンEXPO 2011」において、現在研究開発を進めている最先端の環境技術や、環境配慮商品、事業所での環境対応事例を紹介すると共に、環境に配慮した未来のライフスタイルを提案します。

 再生可能エネルギーから電気を創る技術として、色素で吸収した光のエネルギーを電気に変換する「色素増感太陽電池」と、ジュースなどに含まれるぶどう糖で発電する「バイオ電池」を出展します。また、発電したエネルギーを蓄えるための「蓄電システム」、建物の窓ガラスに貼る「省エネフィルム」(初公開)、植物由来の凝集剤による工場排水の水浄化技術(初公開)も展示します。
 「省エネフィルム」は、ビデオテープや液晶テレビの光学シートなどの機能性フィルム技術をもとに新たに開発したもので、1)太陽光の熱線成分を太陽の方向に跳ね返し、可視光のみ透過させる“熱線再帰性反射フィルム”(壁面ガラス建築から地面や周囲に反射する熱線(赤外線)による熱害、光害、ヒートアイランド現象の抑制を想定)、2)窓から入ってくる太陽光を部屋の天井へ偏向・配光させ、照明光として利用できる“調光フィルム”(照明の使用低減による節電を想定)の試作品を展示し、それぞれの効果を体感頂きます。

 その他、昨年12月に東京で開催された国内最大の環境展示会「エコプロダクツ2010」に出展したコンセプト展示「未来の部屋」も展示します。発電する窓(色素増感太陽電池)と、粉砕した光ディスクを再利用したタイルの壁で部屋を形成し、自家発電した電気を壁面に内蔵した蓄電システムに蓄え、その電力で未来の省エネ・省資源商品によるエンタテインメントを楽しむというコンセプトです。

 ソニーは、新たな環境技術の開発や商品化を積極的に進め、低環境負荷で豊かな生活を実現する新しいライフスタイルの可能性を提案し、将来の環境負荷ゼロの実現を目指します。


「日中グリーンEXPO 2011」開催概要
会期: 6月1日(水)〜3日(金)
会場: 北京・中国ナショナルコンベンションセンター
来場予定者数: 3万人
公式サイト: http://www.greenexpo-2011.com/
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