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2012年02月29日

業界最高画質CineAlta4Kカメラ F65による初の映画制作が開始

〜 M・ナイト・シャマラン監督、ウィル・スミス主演 “After Earth” 〜



  • 左からM・ナイト・シャマラン監督、ピーター・サシツキー撮影監督
 ソニーが今年1月より全世界に出荷を開始した8K CMOSイメージセンサー搭載、業界最高画質の4K映像を撮影できるCineAltaカメラF65による初の映画制作が開始されました。
 この映画は、M・ナイト・シャマランが監督し、ウィル・スミスが主演するSF映画“After Earth”(邦題未定)で、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントから来年公開予定です。

 作品は中央アメリカのコスタリカ共和国で2月にクランクインして以来、順調な撮影が続いており、シャマラン監督はF65による撮影体験について以下のように語っています。

  • ●『フィルム制作を続けてきて、生涯「フィルム人」だと思っていた自分にとって、驚異的な(カメラである)F65との出会いは、これ以上にない喜びです』


  • ●『このカメラはデジタルでありながら、温かみと人間性があります。それが私にとって、とても重要なことなのです』


  • ●『このカメラを選んだのは自然な描写を伝えられるためと、ラティテュード(露光範囲)が広いためです。
    (撮影現場の)ジャングルや森林はとても暗いので(フィルムよりも感度の高い)F65を選びました』


  • ●『映画に求める望み通りの映像が実現されており、また映像制作ワークフローも効率的です』


なお、今作はフィルムでの映画制作を続けてきたシャマラン監督にとって初のデジタルによる映画撮影作品となります。

 また、ピーター・サシツキー撮影監督からは以下のコメントがありました。

  • ●『F65は(映画界において)大きな前進であり、飛躍となるものです』


  • ●『F65のテスト収録を終えてすぐに、このカメラがどれ程のディテールをとらえられることができるのかが分かり、その暗部から明部までの高いコントラストと驚くべき柔軟性には大変圧倒されました』


  • ●『F65こそが、真の未来のカメラであり、これからも多くの作品をこのカメラで撮影していきます』


 そして現地で制作を続けるカメラスタッフから、『降雨時、高温多湿の状況でもロータリーシャッターは問題なく使うことができ、森を走るシーンにおいても歪みなく撮影が出来ました』、『カメラのバランスも良く、使いやすい』などのコメントが届いています。ポストプロダクションのスタッフからは『画質は驚異的です』との反応がありました。

 発売前に約400台という大量の受注を得たF65は映画業界からの期待が高く、今回の作品以外にも少なくとも二つのハリウッドメジャー映画スタジオがF65を映画製作に採用する予定で、近く新作のプロジェクトが開始される予定です。業界最高画質の4Kカメラでの映画制作は加速していきます。

 ソニーは撮影から編集、上映、家庭での視聴までの全ての領域で4K対応映像機器を揃えており、これからも映像エンタテインメントを技術で支え、人々へ楽しみを提供し続けていきます。


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