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2012年04月16日

次世代高画質4K映像の制作環境構築、視聴環境の提供に向けて

〜ソニーの4K〜


 ソニーはフルHDの4倍以上、885万画素の高精細、高解像度で、深みのある色再現性とスムーズな諧調表現を可能とする次世代高画質4K映像について、コンテンツ制作から劇場、家庭での視聴まで豊富な機器群で、そのフィールドを拡げてきました。劇場公開映画も複数のプロジェクトが開始されており、今年からは4Kを24Pの映画のみならず動解像度を60Pに上げた4Kコンテンツや、4Kコンテンツを既存のHD環境でも適用出来るソリューションとあわせてスポーツやドキュメンタリーなど様々な領域へ展開していきます。

 発売前に400台という大規模受注を得て、今年1月より全世界に出荷を開始したCineAltaカメラF65は、8K CMOSイメージセンサー搭載で業界最高画質の4K映像を撮影できるカメラです。今年2月には、F65による初の映画であるM・ナイト・シャマラン監督、ウィル・スミス主演のSF映画“After Earth”(邦題未定)の制作が開始されました。

 撮影後の編集領域では、大容量4Kの映像を収録できる業務用レコーダーSRMASTERも2011年秋より発売しており、このSRMASTERフォーマットをオープンプラットフォームな技術方式として、ノンリニア編集機やカラーグレーディング機などの業界の映像制作機器メーカーへ幅広く提案するとともに、各社と連携を図りながら映像制作環境も整えてきました。そしてAvidやBlackmagic Designなど12社のメーカーで製品の正式版(リリース版)によるSRMASTERフォーマットへの対応が完了するとともに、ハリウッドの大手ポストプロダクション10社によるSRMASTERフォーマット対応が推進され、各ファシリティにおけるF65撮影プロジェクトのサポート環境が構築されました。

 上映領域においても、4K映像エンタテインメントの世界構築につとめており、業務用4Kデジタルシネマプロジェクターは既に全世界の映画館12,500スクリーン以上に設置されており、さらに、2011年末には世界初の家庭用4Kホームシアタープロジェクターも発売し、視聴環境を整えてきました。

 また、監督や制作者の意図を反映した映像、よりクオリティーの高い映像を具現化するために様々なトレーニングを受けられる4Kコンテンツの映像制作支援施設『デジタルモーションピクチャー・センター(DMPC)』を米ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)のスタジオ内に今年5月に開設します。

 ソニーは4Kの撮影から編集、上映、視聴まで一連の4Kワークフローを構築し、映像エンタテインメントを技術で支え、人々へ楽しみを提供し続けていきます。

お客様からのお問い合わせ先


ソニー製品情報URL sony.jp/pro/
デジタルシネマオフィシャルサイトURL sony.jp/digital-cinema/
Digital Motion Picture Cameras オフィシャルサイトURL sony.jp/cinealta/
SRMASTER オフィシャルサイトURL sony.jp/srmaster/
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