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2012年06月05日

<画像センシング展2012> 600万画素、900万画素の高画素出力に対応した高画質モデルや、小型で多種多様な機器に組み込めるモデルなど、産業用カメラ新シリーズを出展


  • 産業用カメラ「XCL-Sシリーズ」イメージ
    産業用カメラ「XCL-Sシリーズ」イメージ
  • 産業用カメラ「XCL-Cシリーズ」イメージ
    産業用カメラ「XCL-Cシリーズ」
    イメージ
 ソニーは、産業用画像システムと機器関連で国内最大規模の展示会「画像センシング展2012」に出展します。世界的に拡大する産業用カメラの市場において、ソニーは高画素のCCDを搭載し、600万画素や900万画素の画像出力に対応した「XCL-Sシリーズ」と、小型サイズで多様な機器への組み込みニーズにお応えし、デジタル出力も可能な「XCL-Cシリーズ」を出展します。

これらの産業用カメラは、2012年秋以降、順次商品化の予定です。

 産業用カメラは、製造現場での検査装置の用途に加え、交通監視、メディカル、食品トレーサビリティー、スポーツ競技といった新しい分野においても、急速に採用が進んでおり、市場は成長しています。※1

 ソニーは、1983年から産業用カメラのビジネスを始め、2000年に業界で初めて当時としては画期的な小型サイズである29㎜×29㎜×32㎜(縦×横×奥行)のアナログ対応のカメラを開発したことで、産業用装置の小型化、高性能化に貢献し、産業用カメラの応用領域を拡大してきました。
近年は、産業用カメラのインターフェースはアナログからデジタルへ移行が進み、画像処理の高速化や高画素化が実現され、高精細な画像処理検査が可能になりました。

 今回出展する産業用カメラは、高画質出力や小型化等の特長を活かし、精密かつ高速に画像処理を必要とする検査装置、半導体製造装置などへの組み込み用途として提案します。
ソニーは、デジタルインターフェース搭載の産業用カメラのラインアップ強化に注力していきます。

  • 産業用カメラの採用場所のイメージ:左より 「ボトル・キャップ検査」  「交通監視」
 「XCL-Sシリーズ」は600万画素や900万画素の高画素出力モデルで、より精密で高性能な産業用カメラを求める市場のニーズにお応えし、サイズ別の計4機種を展開します。白黒映像に加えて、ソニーの産業用カメラとしては初めて高精細なカラ—撮影を可能とすることで、より高精細で緻密な検査が可能になります。
ソニーは、産業用カメラのラインアップの強化をはかります。

 「XCL-Cシリーズ」は補正機能やトリガー機能※2など、多彩な映像出力が特徴で、29×29×30mm(縦×横×奥行)の小型キュービックサイズであることから、あらゆる製造装置の要求仕様に合わせたシステム構築を可能とします。また、温度センサーや画素欠陥補正機能など充実した機能を備えており、CameraLink®1.2PoCL出力※3にも対応した白黒映像出力モデル5機種、カラー映像出力モデル5機種を展開する予定です。

ソニーは、新たな技術開発を継続し、今後も技術で産業の効率化を推進する新たなソリューションを積極的に提案していきます。

【画像センシング展2012】

会期: 2012年6月6日(水)〜8日(金)
場所: パシフィコ横浜 展示会場D
ソニーブース: №82

※1:2011年度から2014年度にかけて、デジタルは11%の市場成長率を見込んでいます。2012年6月現在。ソニー調べ。
※2:装置からの任意で発生する信号に合わせて、高速に移動する物体を静止画として捉える機能
※3:CameraLink®:産業用デジタルカメラのデータ伝送方式を定めた規格
PoCL(Power over Camera Link): 給電型CameraLink

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