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2012年09月07日

【IBC 2012】 新たな価値を創造する映像制作ソリューションを展示


 ソニーは、オランダ・アムステルダムで9月7日(金)から開催される国際放送機器展「IBC 2012」において、「Believe Beyond HD」をテーマに新たな価値を創造する様々な映像制作ソリューションを展示します。

 ソニーは、「4K制作の拡大を目指した商品・ソリューションの提案」を強化するとともに、「IPネットワークを活用した、制作現場への付加価値」と「光ディスク技術を応用したオプティカルディスク・アーカイブシステム」を重点領域として出展します。また、HD、3Dなど映像制作に欠かせない製品や各種制作ソリューションを展開します。

  • <ソニーブース イメージ>

主な新製品および出展トピックス

4K映像制作ソリューション
 4K撮影が可能なCineAltaカメラ「F65」による映画制作が全世界で進んでおり、すでに30本以上の映画で採用され、CMやドラマなどにも採用が広がっています。
また、「F65」はソフトウェアバージョンアップで、新たに最大120コマ /秒のハイフレームレート撮影記録が可能となり、ハイエインド制作で表現の可能性を広げます。
ソニーは4Kの圧倒的な映像表現力を、映画のみならず、スポーツやドキュメンタリー等の領域へも展開します。
 また、4K映像制作環境を構築するために、世界中の映像制作機器メーカーへ4K記録フォーマットの技術仕様公開や開発支援も行っています。この度Autodesk(オートデスク)社の製品群が新たにソニーのF65 RAW(F65の記録フォーマット)に対応しました。
 さらに、ブース内で、ルクセンブルクの大手衛星配信会社であるSES Astra社と共同で、4K映像のリアルタイム配信デモンストレーションを行います。配信した映像を、84V型の4K対応液晶テレビ<ブラビア>に表示します。
 ソニーは、4Kを積極的に推進し、映像表現の可能性を追求します。

※詳しくは「4K高画質コンテンツ制作環境構築」のプレスリリースをご覧ください。
  • IPライブ伝送システム「NXL-IP55」
    <IPライブ伝送システム「NXL-IP55」>
プロフェッショナル映像制作向け、IPライブ伝送システム<新製品>
 複数のHD映像信号、音声信号や各種制御信号を一本のネットワークケーブルで双方向・超 低遅延にIPライブ伝送を行う「NXL-IP55」を出展します。このシステムは、放送業界においてHD映像伝送の標準規格であるHD-SDIとIPネットワーク伝送技術を融合させ、ライブ映像中継システムやライブ遠隔スタジオの構築にあたり、新たな映像伝送のオペレーションを提案するものです。
 さらに、2012年11月より、旋回型リモートカメラ「BRC-H900」, 「BRC-Z700」 「BRC- Z330」にIP制御用アクセサリーが追加され、IP技術を応用したフレキシブルなリモートカメラシステムを構築できます。
 「NXL-IP55」により、スポーツや劇場中継などで、効率的なオペレーションの実現とダイナミックなシーンを捉える機会が高まります。

※詳しくは「IPライブ伝送システム」のプレスリリースをご覧ください。

  • <左:ドライブユニット「ODS-D55U」>
    <右:ストレージメディア「ODC1500R」>
次世代光ディスクアーカイブ・ストレージシステム<新製品>
 コンパクトなカートリッジに12枚の光ディスクを内蔵、一つの大容量ストレージとしてファイルベースでデータを扱う、次世代光ディスクアーカイブ・ストレージシステムを出展します。ソニーは、トータルシステムとしてアーカイブソリューションを構築するために、メーカー各社と協力し、この市場を創造します。
新たにロゴマークを制定し、ソニー製、他メーカー製に関わらず仕様に基づいた製品に対して付与します。
 また、アドバイザリーグループの活動を強化し、世界中のメディアエンタテイメント企業とシステムソリューション及びアプリケーションソフトウェア提供の整備に向け活動を推進していきます。

※詳しくは「オプティカルディスク・アーカイブ」システムのプレスリリースをご覧ください。
  • 左から:「PMW-160」、「PMW-50」
    <左から:「PMW-160」、「PMW-50」>
XDCAMカムコーダー「PMW-150」、デッキ「PMW-50」<新製品>
 放送・業務用映像制作機器のXDCAM HD422シリーズに、1/3型フルHD“Exmor” 3CMOSイメージセンサーを搭載し、高感度で低ノイズの高画質撮影を可能としたメモリーカムコーダー「PMW-160」と、バッテリー駆動によりロケ先などでも使用できるフィールドレコーダー「PMW-50」の2機種を展示します。

※詳しくは「XDCAM HD422シリーズ」のプレスリリースをご覧ください。
  • 上:スイッチャープロセッサー「MVS-6530」、 下:コントロールパネル
    <上:スイッチャープロセッサー「MVS-6530」>
    <下:コントロールパネル>
スイッチャー<新製品>
 既に放送局などで広く採用頂いている「MVS-8000X/7000X」に加え、小型・低消費電力化や操作性の向上を図り、かつ導入しやすい価格帯を実現したマルチフォーマットプロダクションスイッチャー「MVS-6500シリーズ」、「MVS-3000」を展示します。これらのモデルは、新規コントロールパネルを装備することで操作性を向上し、映像切り替え時にCGを挿入する機能など様々な映像エフェクト機能を搭載しています。
主に業務用スタジオ、スタジアム、中継車などのライブ制作現場に提案します。

※詳しくは「マルチフォーマットプロダクションスイッチャー」のプレスリリースをご覧ください。
  • カメラアダプター「CA−FB70」
    <カメラアダプター「CA−FB70」>
カメラアダプター<新製品>
 業務用カメラ/カムコーダーにカメラアダプターを装着し、接続ケーブルを介してカメラコントロールユニットと接続することで、映像・各種信号の長距離伝送を可能にし、ライブカメラシステムを構築可能なカメラアダプターシステムを2機種展示します。
本システムの導入により、スタジオ、イベントホール、スタジアム等の様々なライブ制作現場において、信頼性の高いライブカメラの運用を提案します。

※詳しくは「カメラアダプターシステム」のプレスリリースをご覧ください。
3D製品群およびスポーツ制作ソリューション
 機動力に優れた3Dショルダーカムコーダー「PMW-TD300」や、HDマルチパーパスカメラ「HDC-P1」2台と光ファイバーアダプター「HDFA-200」をリグにセットした3Dカメラシステムなど、撮影、編集、補正、ビューイングまで3D制作を強力にサポートする製品群を展示します。
 中継車の展示エリアでは、HDマルチフォーマットポータブルカメラ「HDC-2500」2台を使い、2倍速1080/100iで3D撮影し、SRMASTERストレージユニット「SR-R1000」で2つの信号を同期記録再生する高品位な「2倍速3Dスローモーションシステム」を提案します。
 さらに、HDCAM-SRと同じコーデックで収録できるSRMemoryポータブルレコーダー「SR-R1」が、V2.1へのソフトウェアバージョンアップにより1台で3Dレコーディング(マルチチャンネルレコーディング)に対応し、3Dコンテンツ制作機器が拡充します。
 スポーツ制作ソリューションとしては、2011年ソニーグループの一員となったHawk-Eye社が展開する各種サービスの事例をビデオクリップでご紹介致します。
業務用モニター
業務用の有機ELモニター“TRIMASTER EL”は好調に販売を拡大し、全世界出荷台数15,000台を達成する見込み※1です。
映像入力数やユーザーアシスト機能などを拡張した7.4型業務用有機ELモニター「PVM-741」を発表するほか、業界初※2となる9インチフルHD (1920×1080)液晶パネルを採用した9型マルチフォーマット液晶モニター「LMD-941W」を参考展示します。

※1:2012年9月末見込み。 
※2:2012年9月現在。ソニー調べ。

開催概要

日時
: 2012年9月7日(金)〜11日(火)
場所
: RAI Amsterdam  ソニーブース:Ellicium Hall Hall 12
(※)別紙プレスリリースがあります。


※お客様からのお問い合わせ先 :ソニービジネスソリューション(株) 業務用商品相談窓口
TEL 0120-788-333 (フリーダイヤル)、
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ソニー製品情報URL sony.jp/pro/

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