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2012年11月26日

<参考資料>
黒の再現性に優れた20.5型モノクロ有機ELモニターを開発

〜北米放射線学会「RSNA2012」(Radiological Society of North America)に試作機を出展〜


 ソニーは、2048×2560ピクセルのモノクロ有機ELパネル(Monochrome OLED Panel )の技術開発を進めており、「RSNA2012」(Radiological Society of North America、北米放射線学会 2012年11日25日〜29日 米国イリノイ州シカゴ)において、その技術を用いた 20.5型のモノクロ有機ELモニターの試作機 を参考出展します。

 2048×2560ピクセルのモノクロ有機ELパネルは、有機ELの特長である高い輝度視野角特性、高コントラストに加え、放送局用モニター開発で培ったソニー独自の技術を活用し、高い黒の再現性を実現します。
ソニーは、この特長を生かし、高解像度,高コントラスト、高鮮鋭度などの性能が求められる放射線医療分野に提案するものとして、パネル技術および試作機の開発を進めます。

「RSNA2012」に参考出展しました試作機では、最低輝度0.001cd/m2以下、キャリブレーション時の最高輝度500cd/m2を実現しています。これは、いままでLCDディスプレイでは表示が不可能であった、フィルムと同等の黒再現性を実現し、コントラストにすぐれた医用画像の表現が可能になります。

 ソニーは、業務用から民生用まで幅広いアプリケーションを考えている有機ELの継続的な開発や商品化に取り組んでいます。
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