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2012年11月14日

30型 業務用4K(4096×2160)液晶モニターを発売

- 4K高画質映像撮影・制作現場でのモニタリング用途に向けて -


  • TRIMASTER
型名 発売日 メーカー希望小売価格
30型業務用4K液晶モニター「PVM-X300」 2013年2月 2,520,000円(税抜価格2,400,000円)
 ソニーは、4K(4096×2160ピクセル)高画質解像度で、広視野角の液晶パネルを搭載した、30型の業務用4K液晶モニターを発売します。撮影現場での映像確認や編集室での卓上設置が可能な30型を実現しました。

 昨今、映画館への4Kデジタルシネマプロジェクターの浸透や、映像制作現場における4Kカメラの普及による各種4K映像制作の拡大、家庭用4Kシネマプロジェクターや4Kテレビの発売などに伴い、4K映像制作市場は拡大しています。
 4K映像制作の広がりに伴い、撮影現場においてカメラのフォーカスや映像のディテールを確認する需要が高まりつつあります。ソニーは、4K解像度で現場へ持ち出せる30型サイズのモニターで、4K映像制作におけるモニタリングのサポートを提案します。

 本機は、4K(4096×2160ピクセル)解像度で広視野角の液晶パネルを搭載し、デジタルシネマ制作用途などで求められる高い映像再現にお応えします。

 また、多彩なインターフェース(3G/HD-SDI×4入力、HDMI×4入力、ディスプレイポート×2入力*)を搭載し、撮影現場で様々なカメラの画像確認が可能です。新発売のCineAlta 4Kカメラ「PMW-F55」と組み合わせれば、HDMIケーブル1本で4K(4096×2160)/60Pの映像を表示でき、撮影した映像をその場で確認できます。

 さらに、4Kコンテンツを簡単に再生できるオプション「SxS 4Kプレーヤー」に対応します。
「SxS 4Kプレーヤー」に、「PMW-F55」で撮影した映像を記録したメモリーメディア“SxS PRO+”(エス・バイ・エス プロプラス)を挿入することで、4Kコンテンツをすぐさまモニターで再生することが可能です。

 ソニーは、本機を4Kシネマ制作や4Kライブ制作や4Kグラフィック制作を中心に提案し、高品位な4K映像制作をサポートすると共に、4K映像制作のさらなる普及を促進してまいります。

*:ファームアップデートVer.1.1より対応予定

「PVM-X300」の主な特長

1. 高解像度 4K(4096×2160ピクセル)液晶パネルを搭載した30型モデル

デジタルシネマの標準規格であるDCIで定められている4K(4096×2160ピクセル)解像度に対応した広視野角の液晶パネル、および、RGB 10bitドライバーを搭載し、ITU-R BT.709の色域を正確に再現できます。また、撮影現場での画像確認や編集室での卓上設置が可能な30型サイズを実現しています。

2. 多彩な4Kインターフェースを搭載し、様々なカメラの映像に対応

様々な高解像度の映像表示をサポートできるように豊富な入力インターフェースを標準装備しています。


・3G/HD-SDI ×4入力
3G/HD-SDI×4本で4096×2160/60pの映像信号まで表示できます。


・HDMI ×4入力
HDMI 1本で3840×2160/24、25、30p*と4096×2160/24pの映像信号を表示できます。
また、新発売のCineAlta 4Kカメラ「PMW-F55」と本モニターをHDMIケーブル1本で、4096x2160/60P映像の確認を可能とする独自機能を搭載しています。


・ディスプレイポート ×2入力
CGやアニメーション制作の他に、工業デザインや研究・学術分野など、高解像度グラフィクス表示が求められる用途にも対応できるようにディスプレイポートを標準搭載しています。
※ファームアップデートVer.1.1より対応予定。


3. 業務用モニターとしてのクオリティを満たす、充実の機能

・多彩な表示機能
4K/QFHD表示の他、2K/HDズーム表示に対応


・カメラフォーカス機能
画像の輪郭をはっきりさせます。カメラのフォーカスを合わせるときに便利です。フォーカスが合った部分に色をつけて表示することもでき、すばやく正確なフォーカス合わせが可能です。

カメラフォーカス:ON


・プローブ対応の高精度キャリブレーション機能搭載
市販のプローブを使ったホワイトバランスの自動調整※が可能です。
ホワイトバランスの自動調整機能をご使用の際は、USB端子を装備したPCと、ソニー製ソフトウェア“Monitor_AutoWhiteAdjustment”が必要です。


・充実のオーディオ
内蔵ステレオスピーカーによる確認のほか、LINE OUTやヘッドフォン出力にも対応しています。
※:ファームアップデートVer.1.1より対応予定。


4. 用途に応じたコントロールが可能

 本体前面に、7つの機能の割り当てができるファンクションボタン、メニュー選択用つまみ、LED自照式ボタン(オン/オフ)などのコントローラー機能を搭載しており、シンプルなオペレーションが可能です。
また、将来的にモニターコントローラー「BKM-16R」やPCによるコントロールにも対応予定です。
※:ファームアップデートVer.1.1より対応予定。

5. 4Kコンテンツ再生に対応した「SxS 4Kプレーヤー」 (2013年春予定のオプション製品)

 2013年春発売予定のオプション「SxS 4Kプレーヤー」により、4Kコンテンツを簡単に再生できます。
新発売の高速メモリーメディア“SxS PRO+”(エス・バイ・エス プロプラス)」を「SxS 4Kプレーヤー」に挿入することで、XAVC 4KやXAVC HDのハイフレームレートで記録された画像をすぐ再生できます。

主な特長

パネル
画面サイズ30型
解像度(H×V)4096×2160 ピクセル
バックライトLED
パネルドライバーRGB 10bit
パネル表示フレームレート48/50/60Hz
入力系
3G/HD入力BNC×4
HDMI入力HDMIコネクター×4
DisplayPort入力DisplayPort×2* *ファームアップデートVer.1.1以降
画像系
色温度D65、D93、User Color Temp1
カラースペースITU-R BT.709
Gamma2.2、2.4、2.6、S-LOG2対応
一般
外形寸法(幅×高さ×奥行き)754×475×120mm (突起部を除く)
質量約17kg

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