報道資料
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。

2012年11月19日

5,200ルーメンの高輝度と、設置自由度の向上を実現した
学校・企業向け液晶データプロジェクターなど、計6機種を発売

液晶データプロジェクター 「VPL-CW275」、「VPL-FH36」、「VPL-SW536 」 液晶データプロジェクター 「VPL-CW275」、「VPL-FH36」、「VPL-SW536 」

 ソニーは、6㎏未満のプロジェクターとして業界最高輝度※1の5200ルーメン/5100ルーメンを実現し、かつレンズシフト調整機能を備え、設置の自由度を向上した液晶データプロジェクター「VPL-CX275」「VPL-CW275」をはじめ、データプロジェクター計6機種を発売します。
 ソニーは、様々な特長を持つラインアップを更に拡充し、現場でのニーズにきめ細かく対応してまいります。

型名 発売日 価格
データプロジェクター「VPL-CW275」(WXGA/5100lm) 11月下旬 オープン価格
データプロジェクター「VPL-CX275」(XGA/5200lm) 12月中旬 オープン価格
データプロジェクター「VPL-FH36」(WUXGA/5200lm) 12月下旬 オープン価格
データプロジェクター「VPL-FH31」(WUXGA/4300lm) 12月下旬 オープン価格
超短焦点データプロジェクター「VPL-SW536」
(WXGA/3100lm)
1月下旬 オープン価格
超短焦点データプロジェクター「VPL-SX536」
(XGA/3000lm)
2月中旬 オープン価格

 「VPL-CX275」は5200ルーメン、「VPL-CW275」は5100ルーメンの高輝度に加え、レンズシフト調整機能や上下左右のキーストーン補正、幾何学補正など充実した補正機能を備えながらもコストパフォーマンスを意識したモデルで、主に、教育機関や企業の会議室向けに提案します。

 また、フルHDを超えるWUXGA(1920×1200ドット)の高解像度パネルを採用したハイエンドモデルとして、「VPL-FH36」「VPL-FH31」を発売します。従来モデル「VPL-FH35」「VPL-FH30」の持つ機能に加えて、複数台のプロジェクターを並べマルチ画面投写する際に、映像の繋ぎ目を目立たないよう調整するエッジブレンディング機能を新たに搭載しています。その他の補正機能もさらに強化し一般の教室や会議室に加え、シミュレーション市場にも提案してまいります。

 さらに、70型スクリーンに約10.8㎝※2の距離から投写できる超短焦点プロジェクター「VPL-SW536」「VPL-SX536」は、従来モデル「VPL-SW535」「VPL-SX535」に比べて設置自由度が向上し、机上投写も可能となります。これにより、授業や会議における少人数でのグループワークなどでの活用を新たに提案します。

  • ※1重量6㎏未満の業務用プロジェクターにおいて。ソニー調べ。
  • ※2VPL-SW536のみ(VPL-SX536は約11.6cm)。本体端からスクリーンまでの距離。

『VPL-CW275/CX275』、『VPL-FH36/FH31』 、『VPL-SW536/SX536』共通の特長

BrightEra

1. 「3LCD」方式採用による明るく自然な映像

 当社のデータプロジェクターは、明るく色鮮やかで自然な映像の投写を可能にする「3LCD」方式を全機種で採用しています。 3LCDは、LCD(液晶パネル)を3枚使用したプロジェクター方式です。ランプからの光をR(赤)、G(緑)、B(青)の3色(光の3原色)に分解し、それぞれにLCDを1枚ずつ割り当てて透過させ、再び3色を合成して映像を再現します。色再現性に優れ、明るく自然で目に優しい映像が特長です。 また液晶パネルには2005年2月に業界他社に先駆けてソニーが開発に成功した無機配向膜を搭載した、新世代の高開口率高温ポリシリコンTFT液晶パネル“BrightEra(ブライトエラ)”を搭載し高輝度、高耐久性を実現しています。

  • “BrightEra”および<img src="./img_03.jpeg">は、ソニー株式会社の商標です。

2. 空間への調和と機能美を実現した「ブレンド・イン」デザイン

 空間への調和と機能美を追求した「ブレンド・イン」デザインを採用。フラットで白い天面デザインを採用し、背面に端子や吸排気口がないデザインは、白を基調とした天井や壁に溶け込むような印象を与えます。また、天井吊り下げ設置時にも、本体を金具から外すことなくランプやフィルターメンテナンスを可能とする機能性もデザインに盛り込んで います。

『VPL-CW275/CX275』の主な特長

  • 『VPL-CW275』:
    WXGA / 5100ルーメン / “BrightEra”搭載
  • 『VPL-CX275』:
    XGA / 5200ルーメン / “BrightEra”搭載

1. 高輝度5200ルーメン/5100ルーメンを実現

 5.6kgのコンパクトサイズでありながら『VPL-CX275』は5200ルーメン、『VPL-CW275』は5100ルーメンの高輝度を実現。広い空間や明るい空間でも、鮮明な映像を投写し、快適にご使用いただけます。

2. レンズシフト調整機能や特殊な設置環境に応じた補正機能

 上下±5%、左右±3%<sup>※</sup>のレンズシフト調整機能により、設置後の投写画面位置の調整を本体を傾けることなく実施できます。 また、斜めからの投写を可能にするH(左右方向)・V(上下方向)のキーストーン補正やコーナーキーストーン補正、湾曲面への投写を可能にする幾何学補正機能を搭載しており、特殊な設置環境にも対応できます。

  • VPL-CW275の場合。VPL-CX275は、上下±3.3%、左右±2.5%となります。

3. 大口径ACF(Advanced Crisp Focus)レンズを採用

 弊社従来モデル(VPL-CW125など)よりさらに進化した大口径ACF(Advanced Crisp Focus)レンズを搭載しているため、画面の周辺部まで明るくシャープに映像を投写できます。

4. 大音量10Wスピーカーを搭載

 10Wスピーカーを搭載しているため、教室や会議室の端まで音声が届き、学校での授業や企業での会議を行うのに十分な音量を備えています。

5. 独自の省エネ機能を搭載し環境に配慮

 信号無変化時に自動で減光する「ランプ減光モード」や黒画面投写時にランプ出力を約70%絞るなど、ソニー独自の省エネ機能を搭載し、使用者が意識することなく省エネが可能です。

『VPL-FH36/FH31』の主な特長 ※詳しくは<a href="http://www.sony.jp/vpl/" target="_blank">商品ページ</a>をご確認ください。

  • 『VPL-FH36』:
    WUXGA /5200ルーメン / “BrightEra”搭載
  • 『VPL-FH31』: 
    WUXGA/4300ルーメン / “BrightEra”搭載

1. 自然なマルチ画面表示を実現するエッジブレンディング機能を搭載

 複数台のプロジェクターを並べマルチ画面投写する際に、映像の繋ぎ目が目立たないよう調整するエッジブレンディング機能を本体に搭載しており、自然で一体感のある映像を実現します。

2. 充実した補正機能や「ポートレートモード」などを新たに搭載し、特殊な設置環境にも対応

 斜めからの投写を可能にするH(左右方向)・V(上下方向)のキーストーン補正やコーナーキーストーン補正、湾曲面への投写を可能にする幾何学補正機能を新たに搭載し、より幅広いシーンでの活用に対応します。 また、『VPL-FH31』はプロジェクターを縦置き<sup>※1</sup>に設置することで、ポートレートモード<sup>※2</sup>での投写が可能です。

  • ※1本体正面から見て半時計回り方向に90°回転させての縦置き。
  • ※2投射する映像の水平方向(横方向)の長さが垂直方向(縦方向)の長さよりも短い表示モード。

3. 高解像度WUXGAパネルを採用

 WUXGA(1920×1200ドット)の高解像度パネルを採用したことにより、フルHD(1920×1080ドット)映像も圧縮することなく投写できます。

4. ワイドレンズシフト

 手動で上方向に+60%、左右方向に±32%までのレンズシフトが可能<sup>※</sup>なため、「梁(はり)や配管などがあって、理想的な位置に設置できない」、「スクリーンがプロジェクターより低い位置にある」などの難しい設置条件の中でもフレキシブルに対応します。

  • 上下と左右のレンズシフトを併用する場合はシフト可能範囲が狭くなります。

『VPL-SW536/SX536』の主な特長  ※詳しくは<a href="http://www.sony.jp/vpl/" target="_blank">商品ページ</a>をご確認ください。

  • 『VPL-SW536』:
    WXGA / 3100ルーメン / “BrightEra”搭載
  • 『VPL-SX536』 :
    XGA / 3000ルーメン / “BrightEra”搭載

1. 設置自由度の向上で、机上投写が可能<sup>※</sup>

 設置自由度の向上により机上投写も可能※となりますので、授業や会議における少人数でのグループワークなどでご活用頂けます。

  • 別途、縦置き用スタンドが必要となります。

2. 16Wの大音量スピーカーを搭載

 従来モデルの1Wから大幅に出力をアップし、教室や会議室の端まで音声が届き、快適な授業や会議をサポートします。

3. 高輝度3100ルーメン/3000ルーメンを実現

 『VPL-SW536』は3100ルーメン、『VPL-SX536』は3000ルーメンの高輝度を実現。照明を落とさずに明るい環境でも投写可能であり、授業に集中できる環境を実現します。

4. ミラー内蔵型で、70型スクリーンに約10.8㎝※の距離で投写が可能

 スクリーンの近くに設置できるため狭いスペースでもご使用いただけます。また、影の映り込みが少なく、ストレスのないプレゼンテーションを実現します。さらに、ミラーを内蔵することでミラーからの光漏れによる眩しさも無く、チョークの粉やホコリなどの汚れもつきにくいなど快適にご使用いただけます。

  • VPL-SW536のみ(VPL-SX536は約11.6cm)。本体端からスクリーンまでの距離。

主な仕様

<div class="mod_tableScroll"> <table class="mod_table"> <tr class="g1"> <th>型名</th><th>VPL-CW275</th><th>VPL-CX275</th><th>VPL-FH36</th><th>VPL-FH31</th> </tr> <tr> <td>投写方式</td><td colspan="4">3LCD方式</td> </tr> <tr> <td>パネル</td><td>約307万画素<br>(1280×800×3)</td><td>約236万画素<br>(1024×768×3)</td><td>約691万画素<br>(1920×1200×3)</td><td></td> </tr> <tr> <td>有効光束 <sup>※1</sup></td><td>ランプモード高: 5100lm<br>ランプモード標準: 4200lm</td><td>ランプモード高: 5200lm<br>ランプモード標準: 4400lm</td><td>ランプモード高: 5200lm<br>ランプモード標準:3900lm</td><td>ランプモード高: 4300lm<br>ランプモード標準:3400lm</td> </tr> <tr> <td>カラー光束 <sup>2</sup></td><td>ランプモード高: 5100lm<br>ランプモード標準: 4200lm</td><td>ランプモード高: 5200lm<br>ランプモード標準: 4400lm</td><td>ランプモード高: 5200lm<br>ランプモード標準: 3900lm</td><td>ランプモード高: 4300lm<br>ランプモード標準:3400lm</td> </tr> <tr> <td>表示画面サイズ</td><td colspan="2">40-300型 </td><td colspan="2">40-600型 </td> </tr> <tr> <td>投写レンズ</td><td colspan="2">マニュアル1.5倍</td><td colspan="2">マニュアル1.6倍</td> </tr> <tr> <td>レンズシフト <sup>※3</sup></td><td>上下±5% 左右±3%</td><td>上下±3.3% 左右±2.5%</td><td colspan="2">上方向+60% 左右±32%</td> </tr> <tr> <td>光源</td><td colspan="2">280W</td><td>330W</td><td>275W</td> </tr> <tr> <td>ランプ交換推奨時間 <sup>※4</sup></td><td colspan="2">3000時間(ランプモード「高」設定時)<br>4000時間(ランプモード「標準」設定時)</td><td>2500時間(ランプモード「高」設定時)<br>3500時間(ランプモード「標準」設定時)</td><td>3000時間(ランプモード「高」設定時)<br>4000時間(ランプモード「標準」設定時)</td> </tr> <tr> <td>コントラスト比</td><td colspan="2">3000:1</td><td colspan="2">2000:1</td> </tr> <tr> <td>映像入力端子</td><td colspan="2">ミニD-sub15ピン×2、S VIDEO×1、VIDEO×1、HDMI(HDCP)×1</td><td colspan="2">5BNC×1、ミニD-sub15ピン×1、DVI-D×1、S VIDEO×1、VIDEO×1、HDMI(HDCP)×1</td> </tr> <tr> <td>映像出力端子</td><td colspan="2">ミニD-sub 15ピン×1</td><td colspan="2">ミニD-sub 15ピン×1</td> </tr> <tr> <td>音声入力端子</td><td colspan="2">ピンジャック(R/L)×1、ステレオミニ×2</td><td colspan="2">ピンジャック(R/L)×1、ステレオミニ×2</td> </tr> <tr> <td>音声出力端子</td><td colspan="4">ステレオミニ×1</td> </tr> <tr> <td>制御信号</td><td colspan="4">RS-232C、RJ-45</td> </tr> <tr> <td>スピーカー</td><td colspan="2">10W</td><td colspan="2">-</td> </tr> <tr> <td>使用電源</td><td colspan="4">AC100V、50/60Hz</td> </tr> <tr> <td>消費電力</td><td>397W</td><td>390W</td><td>460W</td><td>400W</td> </tr> <tr> <td>質量</td><td colspan="2">5.6kg</td><td>約8.3kg</td><td>約8.2kg</td> </tr> <tr> <td>外形寸法<br>(幅×高さ×奥行)</td><td colspan="2">406×113×330.5 mm (突起部含まず)</td><td colspan="2">390×463×134 mm(突起部含まず)</td> </tr> <tr> <td>本体キャビネットの色</td><td colspan="4">グレー&ホワイト</td> </tr> <tr> <td>投写距離比 <sup>※5</sup></td><td colspan="2">1.32〜1.91:1</td><td colspan="2">1.39〜2.23:1</td> </tr> </table> </div> <div class="mod_tableScroll"> <table class="mod_table"> <tr class="g1"> <th width="30%">型名</th><th width="35%">VPL-SW536</th><th width="35%">VPL-S×536</th> </tr> <tr> <td>投射方式</td><td colspan="2">3LCD方式</td> </tr> <tr> <td>パネル</td><td>約307万画素<br>(1280×800×3)</td><td>約236万画素<br>(1024×768×3)</td> </tr> <tr> <td>有効光束 <sup>※1</sup></td><td>ランプモード高: 3100lm<br>ランプモード標準: 2400lm<br>ランプモード低:2000lm</td><td>ランプモード高: 3000lm<br>ランプモード標準: 2400lm<br>ランプモード低:2000lm</td> </tr> <tr> <td>カラー光束 <sup>※2</sup></td><td>ランプモード高: 3100lm<br>ランプモード標準: 2400lm<br>ランプモード低:2000lm</td><td>ランプモード高: 3000lm<br>ランプモード標準: 2400lm<br>ランプモード低:2000lm</td> </td> </tr> <tr> <td>表示画面サイズ</td><td>70-130型 </td><td>60-110型 </td> </tr> <tr> <td>投写レンズ</td><td colspan="2">マニュアル1.05倍</td> </tr> <tr> <td>レンズシフト <sup>※3</sup></td><td>上下±4% 左右±2%</td><td>上下±4% 左右±3%</td> </tr> <tr> <td>光源</td><td colspan="2">210W</td> </tr> <tr> <td>ランプ交換推奨時間 <sup>※4</sup></td><td colspan="2">3000時間(ランプモード「高」設定時)<br>4500時間(ランプモード「標準」設定時)<br>6000時間(ランプモード「低」設定時)</td> </tr> <tr> <td>コントラスト比</td><td colspan="2">2500:1</td> </tr> <tr> <td>映像入力端子</td><td colspan="2">ミニD-sub15ピン×2、S VIDEO×1、VIDEO×1、<br>HDMI(HDCP)×1</td> </tr> <tr> <td>その他入力端子</td><td colspan="2">マイク入力×1、USBタイプA(USBメモリビューワ—/ワイヤレスプレゼンテーション用)×1、USBタイプB(USBディスプレイ用)×1</td> </tr> <tr> <td>映像出力端子</td><td colspan="2">ミニD-sub 15ピン×1</td> </tr> <tr> <td>音声入力端子</td><td colspan="2">ピンジャック(R/L)×1、ステレオミニ×2</td> </tr> <tr> <td>音声出力端子</td><td colspan="2">ステレオミニ×1</td> </tr> <tr> <td>制御信号</td><td colspan="2">RS-232C、RJ-45</td> </tr> <tr> <td>スピーカー</td><td colspan="2">16W</td> </tr> <tr> <td>使用電源</td><td colspan="2">AC100V、50/60Hz</td> </tr> <tr> <td>消費電力</td><td>291W</td><td>306W</td> </tr> <tr> <td>質量</td><td colspan="2">約6.9kg</td> </tr> <tr> <td>外形寸法<br>(幅×高さ×奥行)</td><td colspan="2">約384.4×423.4×122.5mm(突起部含まず)</td> </tr> <tr> <td>本体キャビネットの色</td><td colspan="2">ホワイト</td> </tr> <tr> <td>投写距離比 <sup>※5</sup></td><td>0.27〜0.29:1</td><td>0.34〜0.36:1</td> </tr> </table> </div>
  • ※1出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS × 6911:2003データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書2に基づいています。
  • ※2カラー光束とはプロジェクターのカラーパフォーマンスを評価する測定方法です。カラー光束は製品を選択する場合に、カラーパフォーマンスを簡単かつ正確に評価する指標として活用できます。
  • ※3数値は上下、左右をそれぞれ単独でシフトした場合です。両方シフトした場合はこれらの数値より狭くなります。
  • ※4時間は目安であり、保証するものではありません。
  • ※5投写距離:スクリーン横幅の値です。
このページの先頭へ