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2013年06月24日

ソニーと全英ローンテニスクラブがウィンブルドン選手権初の4Kによる試験撮影を実施


 ソニーは全英ローンテニスクラブとのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、テニスの四大国際大会の一つ「ウィンブルドン選手権(全英ローンテニス選手権、開催:2013年6月24日~7月7日 於 ロンドン)」において、フルハイビジョンの4倍の解像度をもつ4Kによる、映像制作の技術検証を目的とした試験撮影と、3Dライブ映像の制作を実施します。「ウィンブルドン選手権」としては初の4K映像制作に取り組むことになります。

 テニス競技における映像制作の技術検証を目的とした4Kによる試験撮影は、2013年の本大会初日に、センターコートと、No1.コートで行われる予定です。撮影には、4Kスーパー35㎜CMOSイメージセンサーを搭載し、HDから4K映像制作まで、幅広い用途に活用できるCineAlta 4Kカメラ「PMW-F55」2台と、機動性の高いコンパクトなボディサイズの業務用NXCAMカムコーダー「NEX-FS700」が使用される予定です。撮影した映像はいずれも、RAWレコーダー「AXS-R5」に、16bit リニアRAWファイルとして記録される予定です。

  • ウィンブルドンロゴ


  • CineAlta 4Kカメラ「PMW-F55」


  • “NXCAM”カムコーダー「NEX-FS700JK」

  • 2012年大会での3D撮影の様子
また、ソニーと全英ローンテニスクラブは、過去2年にわたって3D映像制作およびライブ放送を行い、臨場感あふれる迫力のスポーツ映像を提供してきました。
7月3日から7日までの5日間に行われる男子準々決勝と男子・女子準決勝から決勝までの試合は、英BBC、スペインCanal+、米ESPN、ギリシャNova、イタリアSky Italiaの5局による、3Dライブ放送が行われる予定です。
 ソニーは、プロフェッショナル・ソリューション事業においてスタジアムを含むスポーツ関連ビジネスを重点強化領域と位置付けており、スポーツ競技場向けに撮影から配信までの様々な映像制作機材やデジタルサイネージ、セキュリティカメラ、大型LEDスクリーン等を提供するなど、映像ソリューション事業を展開しています。さらに、2011年に買収した英国の「Hawk-Eye社(以下、ホークアイ)」 を通じてスポーツ競技でボールのイン・アウトを判定するサービス事業を提供しており、今年のウィンブルドン選手権でも導入されます。
 映画制作から、番組、スポーツやライブなど幅広い領域での映像制作をサポートする機器の提供を通じて、4Kコンテンツのさらなる普及拡大を目指すとともに、4Kを通じて映像による感動をお届けできるよう取り組んで参ります。
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