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2014年06月03日

ソニー、2014年 FIFA ワールドカップのキックオフに向け
全社で4K、エンタテインメント、ネットワークサービス、社会貢献活動を推進


2014年06月03日発表
2014年06月25日改訂
オフィシャルFIFAパートナーであるソニー株式会社(以下、ソニー)は、現地時間6月12日に開幕を迎える2014年 FIFA ワールドカップブラジル大会(以下、本大会)に向けて、ソニーグループ各社の強みやFIFA(国際サッカー連盟)とのパートナーシップを活かした様々な活動を加速していきます。

「4K」「エンタテインメント」「ネットワークサービス」「社会貢献」の4つのテーマを軸とする活動を展開しており、それぞれの取り組みの概要は以下のとおりです。

4K

ソニーは本大会で、ソニーならではの高い技術力と高付加価値の製品、そして撮影・制作から視聴までの一貫したソリューションを提供している強みを発揮し、FIFAと連携して4K体験の機会を広げていくための取り組みを行います。(詳細は2014年4月3日発表のリリースご参照)
・撮影・共同制作:
FIFAが本大会の試合のハイライトを収録するFIFA 4K映像オフィシャル・フィルムを制作するにあたり、FIFAはソニーの4K放送業務用機材を使用して決勝トーナメント一回戦・準々決勝・決勝を撮影し、ソニーは4K映像制作システムの構築など各種技術支援を行います。
・映像体験:
上記オフィシャル・フィルム完成に先立ち、同フィルムの予告編として試合映像の一部をお客様に視聴いただける機会を提供します。本大会のご来場者、およびOfficial FIFA Fan Fest (FIFA主催のパブリックビューイング・イベント)のご来場者は、ブラジル国内のそれら会場に設営されるソニーの展示ブース計2210ヶ所において、また、世界各地のお客様もソニーのショールームおよび販売店約2万店舗において、ソニーの4K対応液晶テレビブラビア™で4K/60Pの臨場感あふれる予告編映像をお楽しみ頂けます。
なお、FIFAは本大会において4Kの撮影機器に加え、HD放送用撮影を行う機材においても、約300台のカメラをはじめとする数多くのソニー製HD放送機器群を採用し、世界各国に向けて全試合のHD収録を行います。

エンタテインメント

ソニーは、グループ会社が保有するエンタテインメント資産を活かし、ブラジルをはじめ世界各地で音楽を通じて、ワールドカップの感動と熱気を盛り上げていきます。
・「SuperSong」音楽コンテスト:
2013年12月から3ヶ月にわたり、ソニーでは国内外のソニーグループ各社と連携し、リッキー・マーティン氏を迎えた音楽コンテストを実施しました(詳細は2013年11月15日発表のリリースご参照)。一般公募による約1,600以上のオリジナル楽曲の中から優勝した「Vida」は、氏自らのパフォーマンスにより本大会のオフィシャルアルバムに収録されています。なおコンテストや制作工程・録音の模様を追ったSony Pictures Television(SPT)による特別ドキュメンタリー番組は、SPTのテレビネットワークやCrackle等のデジタルサービスを通じてグローバルに放映されました。
・本大会のオフィシャルソングなど:
また、Sony Music Entertainment(以下、SME)はFIFAとオフィシャルソング「We Are One (Ole Ola)」を発表しており、世界的スター、ピットブル氏がジェニファー・ロペス氏とブラジルの国民的シンガー、クラウディア・レイチ氏を迎えて歌う同曲が開会式をさらに盛り上げる予定です(詳細は2014年1月23日共同発表の英文リリースご参照)。
一方、閉幕式は伝説的ギタリストのカルロス・サンタナ氏らがオフィシャルアンセム(大会賛歌)「Dar um Jeito (We Will Find A Way)」のパフォーマンスで飾ります。
・本大会オフィシャルアルバム:
これらをはじめ、SMEがリリースした本大会のオフィシャルアルバム「One Love, One Rhythm」には(通常盤で)全14曲が収録されています(詳細は2014年4月8日共同発表の英文リリースご参照。和文は国内盤のリリースアルバムサイトをご参照)。
アジアから唯一選ばれた、中島美嘉・加藤ミリヤ両氏によるアジア代表ソング「Fighter (Tachytelic World Cup Brazil 2014 Remix)」も収録されています。なお、アルバムから「We Are One (Ole Ola)」と「Vida」のミュージックビデオは世界各地のソニーのショールームおよび販売店で4Kでもお楽しみ頂けます。

ネットワークサービス(デジタルとソーシャル)

本大会でソニーは、スタジアムでの試合観戦やテレビなどのメディアを通じた視聴を中心とする、これまでのサッカーの楽しみ方に加えて、ネットワークサービスを通したインタラクティブで新しいワールドカップ体験と楽しみ方を提供します。
・「One Stadium」ポータル:
ソニーは、サッカーをグローバルなコミュニケーションの軸とするポータルサイト「One Stadium」(http://football.sony.net ※掲載終了。現在はアクセスできません)を設けています。ソニーグループはこのポータルをハブとしてオンラインコミュニティ空間を最大限に活用し、前述の「Super Song」音楽コンテストなど、人々がサッカーを通じて国や地域を超えてつながり、感動やインスピレーションを共有する企画やコンテンツを豊富に展開しています:

- 「One Stadium Live」ソーシャルネットワークサイト: Twitterなどを横断する形で、サッカーの最新情報や人気の話題をタイムリーに、分かりやすく整理して提供しています。
-「Fan Ambassador」レポート: 11ヶ国のファン代表をブラジルに派遣、現地の盛り上がりを伝えるレポートを掲載していきます。
-「UNITED」写真コンテスト: 世界最大規模の写真コンテスト「Sony World Photography Awards」(ご参考:2014年5月1日発表のリリース)のスピンオフ企画として、開幕前日からサッカーをテーマとした写真コンテストを展開する予定です。
-その他、FIFAオフィシャルアルバムの参加アーティストたちのインタビューや、ソニーのニュースリーダーアプリ「Socialifeニュース」と連動した企画なども展開する予定です。

  • © FIFA.com
・「FIFAインタラクティブワールドカップ」との連携:
オンラインゲームのコミュニティでも、オフィシャルFIFAパートナーとして、FIFAインタラクティブワールドカップ(以下、FIWC)を通じてソニーならではの新しいサッカーの楽しみ方を提案しています。FIWCの開催にあたり、ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)はElectronic Arts Inc.とともにプレゼンティング・パートナーとしてFIFAと連携しています。バーチャルな大会として世界最大規模を誇るFIWCは「プレイステーション」を公認ゲームコンソールとし、「プレイステーション」上のネットワークサービス「PSN」の活用により、オンライン予選が実施されます。本大会はFIFA主催のワールドカップで唯一、世界中にいるユーザーが選手として参加でき、昨年の大会には世界中から約250万人以上の「プレイステーション」ユーザーが出場、世界チャンピオンの座をかけて競い合いました。2014年のFIWCは昨年10月から開催されており、その決勝戦は、本大会期間中にブラジルのリオデジャネイロで開催されます。

社会貢献

ソニーはグローバル企業としての社会的責任の観点から、持続可能な社会の実現に貢献し、次世代を担う子どもたちを支援する活動を展開しています。本大会に向けても以下の活動を実施します。

  • © Rosilene Miliotti/
    streetfootballworld
・Dream Goal 2014プログラム:
FIFAおよびstreetfootballworld gGmbHと連携し、開催国ブラジルも含む中南米およびアフリカなどの計12ヶ国の子どもたちに向けて次の二つのプロジェクトを開始しています。(詳細は「Dream Goal 2014」サイトご参照)

- 「ストリートフットボールスタジアム」: 計1万4000人以上の子どもたちを対象に、サッカーを通じてリーダーシップや対話力を養うワークショップと組み立て式スタジアムを提供します。同ワークショップは、6月5日から46日間にわたりリオデジャネイロで開催されるstreetfootballworldのイベントでの定期的な実施を皮切りに各地で実施されます。提供したスタジアムは本大会終了後も教育の現場で活用されます。
- 「シヤコナメディアスキルズ」: FIFAと共同で計11ヶ国の青少年たちを対象に、ソニーの機材を使ってメディアスキルを身につけるためのワークショップを開催し、市民ジャーナリストとして青少年たちが自ら撮影した写真や映像を世界に向けて発信する機会を提供します。

いずれのプロジェクトも前述の「One Stadium」ポータルサイトを通じ、支援を必要とする地域と世界中の人々を写真やデザインでつなげます。

・パブリックビューイング:
本大会期間中に、ソニーはJICA(独立行政法人国際協力機構)と、アフリカ地域代表国のコートジボワールで、サッカーの試合をハイビジョン映像で無料放映するパブリックビューイングを実施します。上映に際しソニーは、ソニーが有するオリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池などを活用し、無電化地域でも供給可能な電源設備を整えたうえで、ソニーの機材によるパブリックビューイングのシステムの構築と現地での技術協力を行います(詳細は2014年5月28日発表の共同リリースご参照)。この模様は後日、「One Stadium」ポータル上でレポートを掲載します。

参考:その他の活動

ソニーは、試合前のセレモニーとしてFIFAの旗を持ちスタジアムのピッチに入場することができる子どもたち(12~17歳)「Flag Bearer」の募集や、ピッチの撮影エリアで試合開始前のウォーミングアップ時間に選手を写真撮影できる「Fan Photographer」の募集を、ソニーグループ各社の販売促進キャンペーンと連動させ、著名選手と同じピッチに立てるという夢のある体験を提供しています。
ソニーは本大会でも、4Kをはじめとするソニーの技術と、エレクトロニクスからエンタテインメントまで、ソニーグループの多様な事業の連携をはかり、サッカーが生み出す力と感動を多方面に活かして、世の中に新しい価値を提案していきます。
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