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2015年01月14日

業務用有機ELマスターモニターがアカデミーの科学技術賞を受賞

ソニーは、業務用有機ELマスターモニターの開発に携わった社員4名が、映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences: AMPAS)より科学技術賞を受賞したことをお知らせします。
授賞式は、米国・カリフォルニア州・ビバリーヒルズにて2015年2月7日(現地時間)に開催される予定です。

受賞者

筒井 一郎
プロフェッショナル・ソリューション事業本部
ビジュアルプレゼンテーション・ソリューション事業部設計3部
武 昌宏
プロフェッショナル・ソリューション事業本部
ビジュアルプレゼンテーション・ソリューション事業部設計3部
田村 光康
デバイスソリューション事業本部イメージセンサ事業部ディスプレイデバイス2部
浅野 慎
デバイスソリューション事業本部イメージセンサ事業部ディスプレイデバイス2部
2011年5月に発売した業務用有機ELマスターモニターは、自発光方式ならではの忠実な黒、100万:1以上の高いコントラストとともに、動画ブレや残像が少ない優れた応答性や正確な色再現などを実現しています。
またパネルに搭載した独自開発の専用プロセッサーにより、有機ELパネルの性能をマスターモニターのスペックまで向上させるとともに、ユニフォミティー(画面全体の色表現の均質化)や経年変化の補正制御により、長期信頼性を高めています。
そして、このマスターモニターにはソニー独自の「Super Top Emission(スーパートップエミッション)」構造のフルHD(1920 × 1080)有機ELパネルを採用しています。有機ELパネルの上面から光を取り出すトップエミッション構造により、高輝度な画像を表示できます。また、マイクロキャビティ構造とカラーフィルターによって色純度を高め、さらに高いコントラストを実現しました。

映画芸術科学アカデミーは今回の授賞理由として、『正確で広色域のモニターは、編集工程で求められる映像を正確に再現できるため、撮影現場においても自信を持ってクリエイティブなイメージを決定できる』ことを挙げています。

ソニーはこれからも技術で映像表現の可能性を追求し、高画質、高品位な製品を提供していきます。
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