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2015年02月16日

第61回大河内記念生産特賞を受賞

~ソニー独自の小型で高機能な積層型CMOSイメージセンサー
Exmor RS™の製造技術と実用化への貢献~

ソニー株式会社とソニーセミコンダクタ株式会社は、「積層型CMOSイメージセンサーの開発と量産化」で、公益財団法人大河内記念会から「第61回(平成26年度)大河内記念生産特賞」を受賞しました。

  • 積層型CMOSイメージセンサーExmor RS™
今回の受賞は、高画質化、小型化、高機能化が進むスマートフォンなどに向けて、小型ながらも高感度や高速性などの撮像機能を大幅に向上させた積層型CMOSイメージセンサーExmor RS™(エクスモア アールエス)を開発し、その量産化と実用化を実現したことが高く評価されたものです。
Exmor RS™は、従来のイメージセンサーの支持基板の代わりに論理回路が形成されたチップを用い、その上に画素部分を重ねあわせた、独自の「積層型構造」を採用した裏面照射型CMOSイメージセンサーです。論理回路部と画素部を高精度に接着する技術など、当社独自の技術により実用化に至りました。

大河内賞は、故大河内正敏博士の功績を記念して設けられ、わが国の生産工学、生産技術の研究開発、および高度生産方式の実施などに関する顕著な功績を表彰する権威ある賞です。この度弊社が受賞した「大河内記念生産特賞」は、生産技術、高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の特に顕著な業績をあげた事業体に贈られる賞です。

今後も当社は、イメージセンサーの技術を磨き続け、産業の発展に貢献する生産技術を確立することなどに取り組んでいきます。

※ Exmor RSは、ソニー株式会社の商標です。
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