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2015年05月21日

平成27年度 全国発明表彰「経済産業大臣発明賞」を受賞
『磁性流体スピーカーを搭載した4K液晶テレビの意匠』

~高画質・高音質を融合させ、機能美を兼ね備えたブラビア®のデザインを評価~


ソニーは、公益社団法人発明協会主催の平成27年度 全国発明表彰において、4K※1液晶テレビ ブラビア®『X9200Aシリーズ』で創作した『磁性流体スピーカーを搭載した4K液晶テレビ』の意匠により、「経済産業大臣発明賞」を受賞しました。同賞は、多大の功績を挙げた発明、考案または意匠が対象で、技術的に優秀かつ、実施効果の高い技術やデザインを生み出した発明者、またその実施者が表彰されます。全国発明表彰の「恩賜発明賞」、「内閣総理大臣発明賞」に次ぐ上位受賞です。

なお、この意匠の基本的な考え方は2013年に『X9200Aシリーズ』(写真左)で導入以降、2014年モデル『X9200Bシリーズ』にも受け継がれ、4Kテレビのヒットモデルとしてソニーの国内4Kテレビ市場での高いブランドイメージ構築に貢献しました。さらに、2015年6月発売予定の最新の『X9300Cシリーズ』(写真右)にも継承されています。

  • 4K液晶テレビ ブラビア『X9200Aシリーズ』

  • 4K液晶テレビ ブラビア『X9300Cシリーズ』
今回の受賞は、高画質と高音質を融合した機能美あふれる意匠(デザイン)が高く評価されたものです。

同シリーズは、フルHDの4倍となる約829万画素を持つ4K高画質映像に、ソニーが独自に開発した業界初※2採用の磁性流体スピーカーによるクリアで伸びのあるサウンドを組み合わせ、さらなる臨場感の再現を可能にしました。

ソニー独自の「オプティコントラストパネル」に磁性流体スピーカー、ツィーター、パッシブラジエーターからなるスピーカーユニットをテレビ前面にサイドスピーカーとして融合させ、さらに背面にサブウーファーも備えることで、美しい4K映像と迫力のサウンドが一体化した視聴体験を楽しむことができます。
前述の「オプティコントラストパネル」により、高コントラストで奥行き感のある映像を表現できるのと同時に、額縁と画面の段差をなくした一枚板のようなデザインを実現。その板を円形に研ぎ出したかのようなスピーカーと、正円リング状のスタンドを組み合わせた機能美あふれるユニークでミニマルなデザインからなる精緻な佇まいは、家具やオブジェのように住空間に美しく調和することを目指しています。
また画面下中央の「インテリジェントコア」と名付けたインターフェースによって、直感的な操作と簡易な機器連携を可能にし、人とテレビの新しいコミュニケーションを提供しています。

※1: 水平3,840画素×垂直2,160画素。
※2: 2013年4月11日広報発表時点。家庭用液晶テレビにおいて。

「経済産業大臣発明賞」 受賞者

  • ソニー(株)クリエイティブセンター
     田幸 宏崇
  • ソニー(株)クリエイティブセンター
     大西 民恵
  • ソニー(株)クリエイティブセンター
     桑尾 重哉

「発明実施功績賞」 受賞者

  • ソニー(株) 代表執行役 社長 兼 CEO
     平井 一夫

全国発明表彰について

全国発明表彰は、大正8年、日本の科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に始まり、以来、日本を代表する幾多の研究者・科学者の功績を顕彰しているものです。
全国発明表彰は、多大の功績をあげた発明、考案または意匠(第一表彰区分)、あるいは、その優秀性から今後大きな功績をあげることが期待される発明(第二表彰区分)を表彰するものです。
「経済産業大臣発明賞」は第一表彰区分に属し、技術的に優秀かつ、実施効果の高い技術やデザインを生み出した発明者、または実施者に対し贈られます。

全国発明表彰における、ソニーの主な受賞歴(直近)

  • 「21世紀発明奨励賞」 新規植物由来多孔質炭素材料の発明 (平成26年度)
  • 「内閣総理大臣発明賞」 裏面照射型CMOSイメージセンサの発明 (平成25年度)
  • 「21世紀発明賞」 遷移金属酸化物型抵抗変化メモリの基本技術の発明 (平成24年度)
  • 「恩賜発明賞」 ブルーレイディスクの基本構造と製法の発明 (平成23年度)
  • 「日本弁理士会会長賞」 液晶テレビの意匠 (平成23年度)
  • 「日本経済団体連合会会長発明賞」 相転移原盤作製法を用いた光ディスクの製法の発明 (平成22年度)
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