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2015年10月27日

ソニー・グローバルエデュケーション
新たな教育カリキュラム「STEM101」を策定

~ オープンに進化するソーシャルカリキュラムで、新たな教育サービスを提供 ~


株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)は、STEM教育科目を初等教育向けに再編成し、グローバルにサービスを展開するための新しいカリキュラム「STEM101」を策定しました。欧米で「101」が入門編を示す通り、STEM101は中等教育以降の本格的なSTEM科目の学習に入る前段階での基礎的な思考力育成を目指して構築されています。新たな学びの形式で子供の知的好奇心を早期から刺激し、各種プログラムによる様々な体験を通じて、生活や社会について学べるカリキュラムとなっています。
ソニー・グローバルエデュケーションは、STEM101に準拠した教育サービスを2016年春以降に順次提供する予定です。

※ Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の略
STEM101はThink(思考力)、Make(創造力)、Feel(探究力)の三つのプログラムで構成され、既存の学習科目を再編成した無学年式であることが特長です。

  • Think:
    算数・数学が中核となり、数理センス、論理思考、空間認識を育成する「思考力」プログラム
  • Make:
    技術・工学が中核となり、ロボット、プログラミング等でものづくりスキルを習得する「創造力」プログラム
  • Feel:
    理科・科学が中核となり、体験や実験による発見を通して未知のものと対峙する「探求力」プログラム
また、ソニー・グローバルエデュケーションは、STEM101をオープンな「ソーシャルカリキュラム」として、世界中の教育関連のパートナーに参画いただき、協調して多くの知見を組み込みながら<進化する新たな教育要綱>と位置付けています。それぞれのプログラムは、社会、環境、技術の変化に対して柔軟に対応するように随時更新していきます。そして、日本のみならず各国政府や教育事業者との連携によりグローバルレベルでより多くの地域に普及させていくことを目標としています。

技術の進化や環境の変化により社会が過度に複雑化する中で、地球規模の課題が増加しています。
これからの社会では、知識の習得だけでなく、知識を活用して問題を解決する能力が求められ、思考力や判断力、表現力をより重視した人材育成が教育現場でも重要となっています。STEMは、これらの能力を育成する中核の教育課程であり、ソニー・グローバルエデュケーションは、情報を察知し論拠を挙げながら種々の課題を解決する、21世紀型スキルを有するSTEM人材育成にSTEM101が寄与するよう積極的に活動をしてまいります。
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